自分が作ったSSSランクパーティから追放されたおっさんは、自分の幸せを求めて彷徨い歩く。〜十數年酷使した體はいつのまにか最強になっていたようです〜 ファンタジー
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1. 第1話:俺は敢えて1人になったんだ。孤獨じゃねぇ!
2. 第2話:いや俺も知らなかったんだし俺のせいじゃなくね?
3. 第3話:こうして追放されたんだ。いやでも俺が見限ったと言っても過言ではない。
4. 第4話:別に幼女が怖くて泣いてたわけじゃない。俺は寢たかったから昨日は早めに酒を飲んだんだ
5. 第5話:そんな形相で俺を見てもいいことないぞ?笑顔にならなきゃ怖がられるだろ
6. 第6話:信じられるものと信じたいものは別物だ。信じられたから信じたんだ。
7. 第7話:年齢で自分の限界があると誰が決めた?俺は諦めてたが、生きてりゃいいことはあるもんだ。
8. 第8話:あれだ。まぁ時間ってのは殘酷で忘れちまうこともあるんだよ
9. 第9話:くすぐりってのは脇の下だけじゃねぇ。顎の下も足の裏も太ももでも効果があるんだぜ?
10. 第10話:俺より凄いやつがいるか?當たり前だ。むしろ世の中なんて俺より凄いやつしかいないんだよ
11. 第11話:でっかいやつはでっかいなりにいいところもある。俺はちっちゃくても好きだがな。
12. 第12話:俺はじーさんになっても強くかっこよくありたい。腕だけでなく心もな。
13. 第13話:見たくもない現実ってのは存在してる。それに立ち向かうのを勇気と言うのか?俺なら見ないね
14. 第14話:未來が見えるから必ず明るい未來に繋がるとは限らない。だが、未來を変えることはできる。
15. 第15話:これは予想通りだ。予想通りだから引っかかったわけじゃない。そう、予想通りなんだよ。
16. 第16話:別にびびっちゃいねぇよ。チビってもいねぇし!この歳でちちちちびるなんてねーし!
17. 第17話:過信ってのは判斷を鈍らせる。過剰な力を持っているとロクなことが起きない。
18. 第18話:最悪な場面を常に想像しろ?そんな最低な考えはトロールにでも食わせてろと思っていた時期もあったなぁ
19. 第19話:真の漢は背中で語る。俺の決意は巖より硬く海より深い。
20. 第20話:偉大な人間はこう言った。男には魅せる背中と覚悟の腹が必要だと。……俺の言葉だけどな。
21. 第21話:いいか、深呼吸は大事だ。目を瞑ってゆっくりと呼吸するだけでも気持ちは落ち著くぞ
22. 第22話:人間は前を向いて生きる生き物だ。だから前を向かなきゃいけない。
23. 第23話:いいか?生物ってのは喜怒哀楽が存在する。それを無視することなど出來ないんだよ。
24. 第24話:人間は諦めて下を見ることがある。ただ奮い立てる何かがあれば前を向くのさ
25. 最終話:幸せなんて人それぞれだ。自分の命をかけてでも俺の幸せは守りたい。
26. 登場人物・設定集
27. 番外編①:ケイドとリム
28. 番外編②:王國と王女①
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【コミカライズ&書籍化(2巻7月発売)】【WEB版】婚約破棄され家を追われた少女の手を取り、天才魔術師は優雅に跪く(コミカライズ版:義妹に婚約者を奪われた落ちこぼれ令嬢は、天才魔術師に溺愛される)
***マンガがうがうコミカライズ原作大賞で銀賞&特別賞を受賞し、コミカライズと書籍化が決定しました! オザイ先生によるコミカライズが、マンガがうがうアプリにて2022年1月20日より配信中、2022年5月10日よりコミック第1巻発売中です。また、雙葉社Mノベルスf様から、1巻目書籍が2022年1月14日より、2巻目書籍が2022年7月8日より発売中です。いずれもイラストはみつなり都先生です!詳細は活動報告にて*** イリスは、生まれた時から落ちこぼれだった。魔術士の家系に生まれれば通常備わるはずの魔法の屬性が、生まれ落ちた時に認められなかったのだ。 王國の5魔術師団のうち1つを束ねていた魔術師団長の長女にもかかわらず、魔法の使えないイリスは、後妻に入った義母から冷たい仕打ちを受けており、その仕打ちは次第にエスカレートして、まるで侍女同然に扱われていた。 そんなイリスに、騎士のケンドールとの婚約話が持ち上がる。騎士団でもぱっとしない一兵に過ぎなかったケンドールからの婚約の申し出に、これ幸いと押し付けるようにイリスを婚約させた義母だったけれど、ケンドールはその後目覚ましい活躍を見せ、異例の速さで副騎士団長まで昇進した。義母の溺愛する、美しい妹のヘレナは、そんなケンドールをイリスから奪おうと彼に近付く。ケンドールは、イリスに向かって冷たく婚約破棄を言い放ち、ヘレナとの婚約を告げるのだった。 家を追われたイリスは、家で身に付けた侍女としてのスキルを活かして、侍女として、とある高名な魔術士の家で働き始める。「魔術士の落ちこぼれの娘として生きるより、普通の侍女として穏やかに生きる方が幸せだわ」そう思って侍女としての生活を満喫し出したイリスだったけれど、その家の主人である超絶美形の天才魔術士に、どうやら気に入られてしまったようで……。 王道のハッピーエンドのラブストーリーです。本編完結済です。後日談を追加しております。 また、恐縮ですが、感想受付を一旦停止させていただいています。 ***2021年6月30日と7月1日の日間総合ランキング/日間異世界戀愛ジャンルランキングで1位に、7月6日の週間総合ランキングで1位に、7月22日–28日の月間異世界戀愛ランキングで3位、7月29日に2位になりました。読んでくださっている皆様、本當にありがとうございます!***
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