《【書籍化】【SSSランクダンジョンでナイフ一本手渡され追放された白魔導師】ユグドラシルの呪いにより弱點である魔力不足を克服し世界最強へと至る。》◆登場人◇ ※一部ネタバレ
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※主人公・白魔導師※
名前 レイ・ディン・フール (♂)
年齢 21
武 白聖石のダガーナイフ
魔法 回復魔法 (?)
髪 白髪が赤っぽくなっている(魔獣の)
長 171
重 53
☆ 奴隷⇒冒険者⇒旅人。 両親が魔族に殺されている。
※主人公との契約者※
名前 リアナ・フレイヤ (♀)
年齢 12
武 銅の剣
魔法 水
髪 金
長 153
重 ?
☆ 奴隷。それ故に、人の顔ばかり気にしている。居場所がしい。
↓冒険者パーティー【グンキノドンワ】↓
※冒険者リーダー※
名前 ロキ・ヴィドラドール (♂)
年齢 24
武 ロングソード
魔法 結界魔法
髪 金
長 181
重 59
☆ 【貴族ヴィドラドール家】の長男、冒険者。自尊心が強く、目立ちたがり。剣に自信がある。
※冒険者・戦士※
名前 スグレンスト・ダイダニズ (♂)
年齢 24
武 大剣
魔法 無し
髪 金
長 211
重 98
☆【貴族ダイダニズ家】の一人息子。パワーに自信があり、サディスト。も得意。
※冒険者・雙剣士※
名前 ヒメノ・カルト・クロノス (♀)
年齢 19
武 雙剣
魔法 風、雷
髪 赤髪 ツインテール
長 171
重 ?
☆ 剣の名家であり、【貴族クロノス家】の次。天の剣才に恵まれた、剣聖の一人。 つり目。
※冒険者・黒魔導師※
名前 フェイル・モルガン (♀)
年齢 24
武 杖
魔法 霊にされており、炎、水、氷、雷、風が使える。
髪 黒髪 後ろでくくってある(おだんご)
長 163
重 ?
☆ 魔族との混で、【魔】 いつも眠たそうな、じと目。 黒い蝶の髪どめを使っており、レイからの誕生日プレゼント。お返しにはリュックを贈ったという。
※世界樹の殘影※
名前 ノルン・ハーデン・ベルギア (♀)
年齢 13 (死亡時は23)
武 刀
魔法 ?
髪 薄紫
長 148
重 ?
☆ 元は七つある勇者の家系、【フェニックス】の勇者。歴代最強と謳われた。天才。
※ヴォーダン村の神木主※
名前 アトラ・スターロッド (♂)
年齢 28
武 大槍
魔法 炎
髪 赤
長 169
重 54
☆ 家族が強く、心優しい。噓をつくとき目をつむる癖がある。炎を怒り等の気持ちの昂りにイメージし魔法を使っているので、戦闘中は格が変わる。
※東門青龍・神命主【青龍地區擔當長・青龍隊隊長】※
名前 タラゼド・シウ・アーリカ (♂)
年齢 34
武 長剣
長 187
重 71
☆ 仲間想いで、部下からの信頼も厚い。適當、いい加減に見えて、実は々な事を考えている。階級はルビー。
※青龍隊(タラゼド隊)・副隊長※
名前 ミリアナ・トワ (♀)
年齢 24
武 レイピア
長 168
重 ?
☆ 白髪長髪(ポニーテール)、垂れ目の。基本、王都で付嬢をしている。砕けた話し方だが、真面目。階級はルビー。
※青龍隊(タラゼド隊)・隊員※
名前 ニーニャ・ナナト (♀)
年齢 21
武 長剣
長 162
重 ?
☆ 金髪ボブカットの、眼鏡をかけている。タラゼドに振り回されそうになると、見えない聞こえないふりをしだす。
※青龍隊(タラゼド隊)・隊員※
名前 ヴラン・シウト (♂)
年齢 19
武 槍
長 174
重 66
☆ 短髪黒髪の青年。若くしてタラゼドに認められた凄腕槍使い。「〜っす」が口癖。
※青龍隊(タラゼド隊)・隊員※
名前 ゼル・リガンド (♂)
年齢 26
武 長剣
長 178
重 68
☆ 金髪、後ろで髪を括っている。お調子者。
※青龍隊(タラゼド隊)・隊員※
名前 ニール・アラン・ビビト (♂)
年齢 24
武 長剣
長 181
重 73
☆ 赤髪、短髪。階級はダイヤだがルビークラスの実力を持っている。
※青龍隊(タラゼド隊)・隊員※
名前 ライム・ナナミ・ルールー (♀)
年齢 27
武 長剣
長 176
重 ?
☆ 黒髪、セミロング。長が高い事がコンプレックス。優しい格。小さなものが好き。
※青龍隊(タラゼド隊)・隊員※
名前 ベルナ・シナト (♀)
年齢 18
武 長剣
長 161
重 ?
☆ 金髪、ツインテール。剣の才があり、16で異例の隊。Cレートの魔を単獨で撃破したことがある。眼鏡をかけている。
【書籍化】王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い 私は価値を認めてくれる公爵と幸せになります【コミカライズ】
聖女のクラリスは王子のことを溺愛していた。だが「お前のような悪女の傍にいることはできない」と一方的に婚約を破棄されてしまう。 絶望するクラリスに、王子は新たな婚約者を紹介する。その人物とは彼女と同じ癒しの力を有する妹のリーシャであった。 婚約者を失い、両親からも嫌われているクラリスは、王子によって公爵に嫁ぐことを強要される。だが公爵はクラリスのことを溺愛したため、思いの外、楽しいスローライフを満喫する。 一方、王子は本物の悪女がクラリスではなく、妹のリーシャだと知り、婚約破棄したことを後悔する。 この物語は誠実に生きてきた聖女が価値を認められ、ハッピーエンドを迎えるまでのお話である。 ※アルファポリスとベリーズカフェとノベルバでも連載
8 108【書籍化/コミカライズ決定】婚約破棄された無表情令嬢が幸せになるまで〜勤務先の天然たらし騎士団長様がとろっとろに甘やかして溺愛してくるのですが!?〜
★書籍化★コミカライズ★決定しました! ありがとうございます! 「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」 『絶対記憶能力』を持つセリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。 そんな伯爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられる。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。 その結果、體裁が悪いからとセリスは実家の伯爵家を追い出され、第四騎士団──通稱『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。 第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷殘忍』だと有名らしいのだが。 「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」 ──セリスは偏見を持たない女性だった。 だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。しかし騎士団長のジェドも『自分の目で見たものしか信じない質』らしく……? そんな二人が惹かれ合うのは必然で、ジェドが天然たらしと世話好きを発動して、セリスを貓可愛がりするのが日常化し──。 「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」 「ほら、あーんしてやるから口開けな」「……っ!?」 団員ともすぐに打ち明け、楽しい日々を過ごすセリス。時折記憶力が良過ぎることを指摘されながらも、數少ない特技だとあっけらかんに言うが、それは類稀なる才能だった。 一方で婚約破棄をしたギルバートのアーチェスへの態度は、どんどん冷たくなっていき……? 無表情だが心優しいセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長──ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語である。 ◇◇◇ 短編は日間総合ランキング1位 連載版は日間総合ランキング3位 ありがとうございます! 短編版は六話の途中辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。 ※爵位に関して作品獨自のものがあります。ご都合主義もありますのでゆるい気持ちでご覧ください。 ザマァありますが、基本は甘々だったりほのぼのです。 ★レーベル様や発売日に関しては開示許可がで次第ご報告させていただきます。
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