《うちのダンナはぽっちゃり男子》40 子會とはなんぞや

※ご本人の許可を頂いた上で、いただきもののイラストを載せております。

こんにちは。つづれです。

この間まで「寒い、寒い」言うてたはずが、気がついたらもう桜の開花する季節になってしまいました。皆さまお変わりないでしょうか。

かく言う私は3月にってからこっち、風邪から始まったひどい咳が続きまくりで往生しました。夜も眠れんぐらいの咳。普段ろくに運もしないもんで、腹筋やら背筋やらが筋痛になってじゅう痛い。

「これでシックスパックになったら笑うで!」と思っていましたが冗談ではなくそうなりそうなレベル。そのうち肋間神経痛みたいな部痛まで出始める。

いや~、健康って大事。ほんま。

みなさんも気をつけてね!

私のあまりの狀態に、

「もう、そんなんで仕事行きないな」と心配するダンナをよそに、「イヤやあ! 今日は読み聞かせがあんねんもん! 這ってでもいくう!」と無理やり仕事にいく私。余計なおらん。あははは。

でもね、みんながきらきらした目で聞いてくれるのが楽しみで楽しみで、休む気になんてなられへんねんもん。これは験した人にしかわからんヨロコビやと思いますけどもね。

んで。

「タイトルをさっさと回収せえや」というお聲が聞こえてきそうなのでとっとと行きます。

私、まあ子限定ではあるんですがこの「小説家になろう」で知り合ったかたと時々オフ會をいたします。先日も、こちら方面で集まられる方々がありまして「そういえばつづれさんこっち方面だったよね? 呼ぼう呼ぼう!」と思い出してってくださった方があり、ひょこひょこ出かけていきました。

いや~楽しかった。

カラオケにったとたん、例によって懐かし(すぎる)ヲタな特撮やアニソンをうたいまくる変な人になっていましたけども。まあいつものことや。

で、そんな話をしていましたら、

やっぱり小説仲間で某所では超有名な畫伯であらせられるよんさんから、こんなイラストをいただきまして。

今回はこれ紹介するための本文やから。

カクヨムにはイラスト載せられないんで、今回だけはあっちには載せない予定です~。レアやで、レア!

なんやもう、めっちゃ可い。

どうです? 奧さん!(なにが奧さんや)

ダンナにも見せましたが、「よう似てるわ」と笑っておりました。

ダンナはひそかに「俺はよんさんに會ってみたいわ」と言うてます。

いつか會ったってね、よんさん。イラスト本當にありがとうございました!

ついでなので、よんさんのおすすめ作品をば。

「イルカノスミカ」

どこかせつない、でも爽やか青春小説。これが私は一押し。

絶対読んで。損はさせへんから。(何様やねん)

そして次がもう、抱腹絶倒のまさに畫伯らしいお話で、

「絵心向上への道」。

こちらはもう、家族全員で楽しませていただいております。

みなさんもよろしかったら!

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