《【書籍化+コミカライズ】悪ですが、する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)※完結済み》【悪】登場人紹介

につきまして、書籍11月2日発売&コミカライズ10月28日スタートです!

◆シャーロット・リア・ラングハイム(悪

稀代の聖として膨大な神力を持つが、現在は封印されており記憶がない。記憶喪失前は、悪として恐れられていた。

政略結婚相手である夫のオズヴァルトが大好きで、オズヴァルトへの推し活に人生のすべてを捧げている。犬系。

18歳/ふわふわウェーブロングヘア、月のような金の髪/淡い水の瞳/158センチ/

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◆オズヴァルト・ラルフ・ラングハイム(天才魔師)

歴代でも類を見ない天才魔師で、膨大な魔力量と魔のセンスから、帝國はおろか大陸隨一の戦闘力を持つ。

シャーロットのことを嫌っていたが、っからのお人好し気質のためつい絆されがち。

友人イグナーツからは「厄介ごとを引き寄せる質」呼ばわりされる。犬派。

20歳/黒髪、前髪は右分け/赤い瞳/181センチ/

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◆イグナーツ・フーゴ・ヴェルトミュラー

オズヴァルトの腐れ縁で、ちゃらっとした次期侯爵。魔の腕も優秀だが、報収集も得意。

オズヴァルトが學生時代、上級生と喧嘩をするときに背中を預ける相手だった。貓派。

20歳/赤髪ストレートのポニーテール/瞳のは茶/180センチ

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◆ハイデマリー

気難しい老だが淑教育の手腕に優れていて、令嬢がハイデマリーの教育をけただけで良い縁談が舞い込んでくるという噂。

元聖だが病をきっかけに引退しており、現在はフェンリルなどの保護活を趣味にしている。

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◆ランドルフ

第四王子。オズヴァルトを目の敵にしていることに加え、シャーロットの貌に興味を惹かれつつ、プライドが高いため上から目線という面倒臭い格。

の確かな実力を持ちながらも、同年代にオズヴァルトの存在がある所為で周囲に一度も認めてもらえず、拗らせている。

21歳/銀髪/赤い瞳/179センチ

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◆エミール

第三王子。和な顔立ちと態度で、スマートだが、若干の鬼畜さが見え隠れすることも。

王位継承権爭いに興味がないが、それゆえに一族の厄介ごとの処理に回されるため、厄介ごとを起こすに対し手厳しい。

22歳/銀髪/赤い瞳/176センチ

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◆おじいさん

シャーロットが出會った、オズヴァルト邸に出りする庭師の老人。亡くした妻に心底惚れ込んでいた。

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【お知らせ】

につきまして、書籍11月2日発売&コミカライズ10月28日スタートです!

イラストは小田すずか先生、コミカライズは提燈あんこ先生です。

書籍の書き下ろしは、本編エピローグ後しばらくしてからの日々を書いた、アフターストーリー後日談です。

シャーロットへのを認めて開き直った、ある意味で最強モードのオズヴァルトVS今日も旦那さまが生きているだけで世界がしい限界聖のお話です。

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