クリス

職業なし

レベル１０

ＨＰ１１１

ＭＰ１６＋８

攻撃力１０３

防６６

素早さ９９＋８

瞬発力９９

魔法防５７＋５

知力１６

幸５

ＢＰ１１９（＋２１０イベント換Ｐ)

風の腕（アイテムフォーム・ミズリー)

ＭＰ素早さ魔法防に補正あり、

風魔法レベル１、風の弾丸（ウィンドバレット)、加速（ヘイスト)が使えるようになる

。

ステータスを確かめ。移中にイベントの景品一覧表を見てみた。

『やっぱ上位賞は無かったか、でもさ……、流石に一位の５７００ってさ、ドンだけだよ。二位にダブルスコアーとか……ないわ～』

景品には、イベント限定スキルか、鋼の武かって所か。

（魔法も気になるが……、魔力のない獣人だからな、ないＢＰからだと鋼鉄の籠手１８０ＢＰか、グリーブ２００ＢＰかな)

々考えてグリーブにした。足下の防が心もとなかったし、武に関して。：もといサミエル姐さんが、造ってくれてる筈だし。それでしばらくは我慢かな、

景品も決まり、始まりの町から出てクエストの配達に向かった。

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森にると直ぐに気配察知を使った。

（多分ウルフかな)

何度も気配察知を使ったからか。何となく相手が何か分かる気がした。

ステータスを見ると気配察知２→３に上がっていた。

『なるほど魔力を使ったスキルだからかな』

まだ分からない。後で攻略サイト覗くか、

グルル、ウルフ三頭のグループ、囮の1頭がわざわざ出てきた。気配察知を使うと二頭が背後に回り込もうとしてるのを察した。

『モンスターも連係とかするんだな』

妙な関心しながら。大剣を抜いて真っ正面のウルフにチャージ、

ギャワン、突然の攻撃に。ウルフのが中に浮いた。クリティカルチャンス！。

「大剣技縦切り」

ウルフのＨＰバーがみるみる減っていく、クリティカルの黃い星が煌めき、わずか二撃でウルフが倒せた。

グルル！？。囮が殺られて、慌てて飛び出してきた二頭が、時間差で飛び掛かってきた。

「ふん？！」

橫薙ぎ払い気味に橫切りを放つ。

「ギャン」

ウルフの周囲に赤い星が煌めく。珍しくカウンターが決まったようだ。

「オラ！」

ピヨッたウルフに。止めを刺したいが、もう一頭が足に噛みついた。

「危なかった、グリーブと換して正解だったよ。せい！」

で蹴りあげる。ダメージはないがウルフのが浮き上がった。

渾の縦切りがクリティカルで決まった。二頭目も上手くピヨッた。苦労することなく二頭に止めを刺した。

「ふう～二頭以上だとソロは張するな」

ＨＰバーは減って無いが、空腹が黃になってたので、軽く食事を取ってから。再び小屋を目指して森を進む事にした。

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小屋が見えてきた。ここに來るまで二度の襲撃をけたが、苦労することなく切り抜けた。

「じいさんいるかい、クリスだけど」

「おお～ってくれ」

元気そうなじいさんの聲に。幾分安心して小屋にった。

「クリスこの間は助かったよ。それで今日はどうしたんだい？」

「おっ、じいさん腰はもういいのか？。今日はマレンダさんに頼まれた雑貨の配達だよ。ついでに次のお伺いだな」

「なんとそうだったんかい。丁度塩とか足りなくなってたんだ。助かるよ」

にっこり人好きする笑みを浮かべた。初老のじいさんは嬉しそうにお茶の支度を始めた。

「んじゃ、荷何処に置いとくぜ。時間あるから水汲みと薪割りやっとこうか？」

「ああ助かるよ。頼めるかい」

「うん、任せといてよ」

手早くじいさんの手伝いを済ませると。お茶を頂いた。

「そうだクリス、お前さん釣りとかやるのかい」

「うん、スキルは無いけどチャレンジは、したかったんだよね～」

「そうかいそうかい」

にこにこ笑みを深めながら。じいさんはある提案を示した。

「これワシの使ってたのだが、良かったら使っておくれよ」

『シークレットクエスト終。２５０ＢＰ８００ゴールド』

※シークレットアイテム付與。

・使い込まれた釣竿

・疑似餌１

・疑似餌２

・疑似餌３を手にれた。

※シークレットスキル見習い漁師レベル１

なんか々貰えたぞ？！、これちょっと調べてみるか、