誤字訂正８月１７日指摘の

２話Ｂテスタ→βテスタに。訂正しました。

「今のがもしかしてメインストーリーの？」

エンドアースには、ＮＰＣが主役のメインストーリーと呼ばれる特殊なクエストがあった。

ただしこの手をのクエストを見るには、ある條件を満たさなくては始まらないらしく。

分かっているメインストーリーは、今のところない。ただ冒険者ギルドでけたクエストによって、としか言えないので、何故かメインストーリーは、野良パーティでのが、多いようだ。

ただクエストをけるだけでは見れないので。今回のような偶然以外では、メインストーリーなんて、はっきりいって見れなかっただろうな、

今回で言えば、獣人のパーティだったからか、人數＋異がってることがあるかもとか考えられた。

まあ～検証クランに載せるかは、ケモナーパーティのウータン達と相談してからだな、

それにはクエストをクリアした後に相談してだな。

で、俺としては検証クランに丸投げかな。

「じゃ、熊兄さん行こうにゃ」

ヨッシーがおずおずと、手を出してきた。これは……、妹が小さい頃。寂しいときにしてきたな～、しだけ懐かしくじていた。

「はいはいヨッシーは甘えん坊だな～」

「ええ～、熊兄さんの意地悪だにゃ」

剝れたように頬を膨らませた。まあ～の子は可いから良いけどさ、アカバンは勘弁してしいです。

「ううっ……、ダメですかにゃ？」

上目使いの貓族は反則です？！。可すぎますよ！、

グラグラと倫理とこんな子がゲームマスターに連絡したら。僕は人間不信になると思う、

「一応、倫理コードにれる可能あるから、僕からは握れないよ」

生真面目に伝えると。あって顔したかと思えば、恥ずかしそうに俯いていた。

「熊兄さんご免なさい。でもヨッシーは熊兄さんにそんなことしないのにゃ」

「はいはいヨッシーは甘えん坊だな～、ほら」

手をだすと、ヨッシーは嬉しそうに手を繋ぐと笑っていた。妹にも素直なころがあったよな～、最近はラブリンの世話くらいで話すのも連絡くらいか、たまには妹孝行するのも良いだろうか？、連休にでも一緒に買いに行ってやるかな。長いんだよなの子の買いってさ。

「むむ、熊兄さん！」

何故か睨まれた。強く手を引かれながら、クエストに向かった。

◇◇◇◇◇◇◇◇

僕は、どうにか灌木に隠れていた窟にることで、ウルフの追撃をかわすことが出來た。

でも………

その窟の奧までり込むと。幾何學模様のある立派な扉があった。僕は、しだけ迷っていた、の乾き、安全をかんじたからかクウ～、腹が鳴った。

「お腹すいた」

お父さん達大丈夫かな。急にが痛くなった。段々と不安になって、つんと鼻の奧が痛くなってきた。