《骸骨魔師のプレイ日記》パーティー名を変えよう
手記の方も同時投稿しています。
容はヒロインちゃんの種族、ローパーの解説です。
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種族(レイス)レベルが上昇しました。1SP獲得をしました。
職業(ジョブ)レベルが上昇しました。1SP獲得をしました。
【土魔】レベルが上昇しました。
新たに石柱(ストーンピラー)と石波(ストーンウェーブ)の呪文を習得しました。
【土魔】が長限界に達しました。進化が可能です。
6SPを消費して【土魔】が【大地魔】に進化しました。
新たに地震(アースクェイク)の呪文を習得しました。
これまでの行経験から【溶巖魔】を取得可能です。
6SPを消費して【溶巖魔】を取得しました。
新たに溶弾(ラーヴァブレッド)の呪文を習得しました。
【水魔】レベルが上昇しました。
新たに水柱(ウォーターピラー)と水波(ウォーターウェーブ)の呪文を習得しました。
【水魔】が長限界に達しました。進化が可能です。
6SPを消費して【水魔】が【水氷魔】に進化しました。
新たに氷手(アイスタッチ)の呪文を習得しました。
これまでの行経験から【樹木魔】を取得可能です。
6SPを消費して【樹木魔】を取得しました。
新たに茨鞭(ソーンウィップ)の呪文を習得しました。
これまでの行経験から【煙霧魔】を取得可能です。
6SPを消費して【煙霧魔】を取得しました。
新たに熱霧(ヒートミスト)の呪文を習得しました。
【火炎魔】レベルが上昇しました。
【風魔】レベルが上昇しました。
新たに風柱(ウインドピラー)と風波(ウインドウェーブ)の呪文を習得しました。
【風魔】が長限界に達しました。進化が可能です。
6SPを消費して【風魔】が【暴風魔】に進化しました。
新たに嵐(ストーム)の呪文を習得しました。
これまでの行経験から【砂塵魔】を取得可能です。
6SPを消費して【砂塵魔】を取得しました。
新たに砂風(サンドウインド)の呪文を習得しました。
これまでの行経験から【雷撃魔】を取得可能です。
6SPを消費して【雷撃魔】を取得しました。
新たに雷矢(サンダーアロー)の呪文を習得しました。
これまでの行経験から【裂魔】を取得可能です。
6SPを消費して【裂魔】を取得しました。
新たに弾(マジックボム)の呪文を習得しました。
【暗黒魔】レベルが上昇しました。
【虛無魔】レベルが上昇しました。
【召喚】レベルが上昇しました。
【付與】レベルが上昇しました。
【魔法陣】レベルが上昇しました。
新たに魔陣と起待機を習得しました。
【死霊魔】レベルが上昇しました。
【呪】レベルが上昇しました。
【罠魔】レベルが上昇しました。
【降霊】レベルが上昇しました。
【邪】レベルが上昇しました。
【言語學】レベルが上昇しました。
【忍び足】レベルが上昇しました。
【忍び足】が長限界に達しました。
【奇襲】レベルが上昇しました。
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はい、鼠男(ラットマン)を二人で獲した結果がこれです。いやはや、凄くごちゃごちゃしてるね。魔の進化とついに複合屬が解放されたからだ。當然のように全て取得したぞ。
呪文の解説は分かりにくいものだけを見ていこう。◯柱(ピラー)や◯波(ウェーブ)はもういいでしょ?そのまんまだし。
他のそのまんま、と言えるのは地震(アースクェイク)と嵐(ストーム)だろう。これらは本當にそのまんまだった。…下水道ではもう二度と使いたくないが。
他の呪文は解説していく。先ずは【水氷魔】の氷手(アイスタッチ)だな。遂に氷をれるようになったな。その最初の一歩はれたものを凍らせる呪文らしい。使い難いな!
【樹木魔】は茨鞭(ソーンウィップ)。棘が生えた蔓を思うがままにるだ。アイリスの手+棘ってじかな。パワーでは劣るのだが。
【溶巖魔】は溶弾(ラーヴァブレッド)。溶巖の塊を飛ばすで飛距離と速度は出ないものの、地面に落ちた後もしばらく殘るのが面白い。
【砂塵魔】は砂風(サンドウインド)。砂を含んだ風を放つで、目潰しになるだけだ。しょっぱい効果か、と問われればそうでもない。結構効果が長いのだ。使い道はあるだろう。
【煙霧魔】は熱霧(ヒートミスト)。灼熱の霧を生み出すだ。これ、かなりエグい。鼠男(ラットマン)の一匹が息を吸ったらしいのだが、その時に気道を焼かれていたようなのだ。の持続時間も長いので、即刻【風魔】で吹き散らすか範囲から逃げ出す必要がある。対処法を知らないと大火傷を負うだろう。
【雷撃魔】は雷矢(サンダーアロー)。凄まじく速い雷の矢を放つだ。威力は低いが、麻痺することがあるらしい。速さ故に命中率も高い。汎用が高いと言うべきだろう。
【裂魔】は弾(マジックボム)。これは変わり種で、程距離の指定した座標を発させるだ。これと【罠魔】を使うとどうなるか。ククク、楽しみだ。
新しいが大量に手にったのは非常に嬉しい。ただし、一つだけ言っておきたい悲報がある。あれだけあったSPがほぼ盡きた。いや、まだ8ポイント殘ってるけどさ、一桁しか殘ってないって狀態がほぼ初めてだから落ち著かないんだ。貧乏、ここに極まれりってじだな。
閑話休題。そして私達が南側のマッピングをかなり進めた所、さらに地下へと続く階段を発見した。どうやら、これで終わりではないらしい。
では降りてみるか、と思ったのだがそうは問屋が卸さない。何故なら、階段のり口にはこれまでとは比べにならない數の鼠男(ラットマン)が屯していたからだ。その數は軍隊と言える規模であり、流石に二人で突っ込むのは厳しいと言わざるを得ないだろう。
「イザーム、あれはボスだよな?」
「ああ、間違いないな」
數も多いのに、更にボスと思わしき魔とその取り巻きまでいた。それらの【鑑定】結果がこちら。
――――――――――
種族(レイス):鼠男將軍(ラットマンジェネラル) Lv30
職業(ジョブ):將軍 Lv0
能力(スキル):【悪食】
【牙】
【斧】
【土魔】
【闇魔】
【筋力強化】
【防力強化】
【敏捷強化】
【指揮】
【配下強化】
種族(レイス):鼠男騎士(ラットマンナイト) Lv20~25
職業(ジョブ):騎士 Lv0~5
能力(スキル):【悪食】
【牙】
【剣】or【槍】or【弓】or【斧】
【土魔】
【闇魔】
【筋力強化】
【敏捷強化】
【指揮】
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あの、十匹以上いるボスの取り巻きですら格上なんですが。しかも鼠男將軍(ラットマンジェネラル)に至っては『蒼月の試練』よりも強いじゃないか!
流石に無理。無謀。無茶。突っ込んでも犬死にするだけ。それはジゴロウも理解出來ているようで、引き攣った顔になっていた。分の悪い戦いは楽しめても、絶対勝てない戦いは嫌らしいな。
「…帰るか」
「…そうだな」
強くなって、更にあの三人も連れてからから出直そう。絶対に倒してやる。私達はそう誓って逃げ帰るのだった。
◆◇◆◇◆◇
「ただいま」
「あ、お帰りなさい!」
研究室に戻ると、アイリスは作業を中斷してこっちを向く。同時に源十郎は糸を吐くのを止め、ルビーは本を閉じた。それぞれがやりたいことをやっていたようだな。結構結構。
「どうでしたか?」
「二人で南側を一通り回ったよ。そしたら下に続く階段を見つけた」
「おお!凄いじゃないですか!」
「だけど、り口を守る奴がいてね。諦めて帰ってきたよ」
「えぇ!?」
私の自嘲気味な言葉を聞いて、アイリスはとても驚いた。
「『蒼月の試練』を突破したイザームさんが諦めるって、どんな敵が居たんですか!?」
「ああ、それについても今から全員に説明するよ。皆、パーティーチャットを開いてくれ」
――――――――――
イザーム:これが今日の探索の結果だ。
源十郎:うむむ、厳しいのぅ。
ルビー:悔しいけど、今のボク達じゃ足手まといにしかならないだろうね。
アイリス:ひえぇ。そんな魔がいるなんて…。そこからく可能はあるんでしょうか?
ジゴロウ:さぁな。ガッツリ座ってやがったけど、かねぇって証拠にゃならんしな。
イザーム:その通りだ。私もまさかあんな化けが近所に居るとは思ってなかったよ。
ジゴロウ:んで、これからどうする?隠れ続けるって訳じゃねぇんだろ?
イザーム:當然だ。あれだけの數だ。一人二人での攻略は不可能だろう。
イザーム:だから、三人にも一緒に來て貰いたい。
源十郎:もちろん、構わんよ。しかし、儂らでは力不足ではないかの?
ルビー:お祖父ちゃんの言う通りだよ。さっきも言ったけどボク達じゃ足を引っ張るだけになるよ。
イザーム:それはしょうがない。だから、三人にはどうにかレベルを上げて貰いたいんだ。
イザーム:幸い、攻略組は一つ先のフィールドに河岸を移したようだし、私達がやらかした昨日の事件のおで北の山に人が集中していて一番経験値を稼ぎやすい西の森は空いてる。
イザーム:當面は下水道と西の森でレベルアップ、十分に育った所で地下に挑戦するという方針で行こうと思っている。何か異議や提案はあるかい?
ジゴロウ:異議無ーし。
源十郎:儂も無いぞぃ。
アイリス:あの、一つ良いですか?
イザーム:何だい?
アイリス:毎回こうするのも面倒なので、私達も【言語學】の能力(スキル)を取るべきだと思うんです。毎回皆で話し合うのにパーティーチャットを使うのも面倒ですし、イザームに翻訳を任せっきりにするのもどうかと思って…。
ジゴロウ:あー、そうだな。賛だ。
ルビー:そうだね。イザームが普通に會話出來るからってそれに甘えるのも悪いし。
源十郎:ほっほっほ。儂はもう獲得済みじゃよ?
ジゴロウ:何!?
ルビー:お祖父ちゃん!?
源十郎:ほれ、ここには々な本があるじゃろ?古い本は言い回しも古臭くての、それを解読しとったら獲得出來たわ。
イザーム:えぇ…それでいいのか…。
アイリス:イザームは違う獲得方法だったんですか?
イザーム:初期選択の十個のの一つだったのに…。
ジゴロウ:どんまい。
ルビー:愁傷様だね…。あ、そうそう!ボクにもあるよ、言いたいこと!
イザーム:聞かせてしい。
ルビー:パーティー名だよ!この『人外ブラザーズ』ってどうにかならない?ボク、こんな姿と喋り方だけどの子なんだよ?
源十郎:確かにのぅ。
ジゴロウ:ダセェしな。
イザーム:ぐぬぬ、それに関しては何も言えない…!
アイリス:でも、リーダーはイザームでいいですよね?
ジゴロウ:そりゃそうだろ。周りが見えねぇ俺ァ無理だしな。
源十郎:その點に関しては誰も文句はないじゃろ。のう、ルビーや?
ルビー:うん。大、この面子を揃えたのってイザームなんでしょ?だったら當然だよ。
イザーム:そうか?ならリーダーは私が続投で。じゃあパーティー名はどうする?私は自分で言うのもなんだがネーミングセンスは無いぞ。
ジゴロウ:に持ってんのか?
イザーム:(。´Д⊂)
源十郎:これこれ、その辺にせんか。では、それぞれが良いと思う名を言っていけば良いじゃろ。儂なら『チーム人外』じゃ。
ジゴロウ:…。
アイリス:…。
ルビー:お祖父ちゃん、それはちょっと…。
イザーム:(・∀・)人(・∀・)
源十郎:ぐむむ…。
ジゴロウ:『クリフォト』ってのはどうだ?何の神話かは忘れちまったが、確か魔界とかそんな意味だった筈だぜ。ピッタリじゃね?
ルビー:私も同じ発想で『タルタロス』かな?
アイリス:あの、『百鬼夜行』はどうですか?
源十郎:ほう?
アイリス:私達はイザームにわれて合流しましたよね?彼に引っ張られてここに來ました。これからもイザームは魔系プレイヤーを勧すると思います。そんな私達にピッタリじゃないですか?
ジゴロウ:良いんじゃねぇの?
ルビー:しっくり來るね。賛!
源十郎:ではそれで決まりかの?
イザーム:いやいや、流石に百人も勧出來ないだろう。そこまでの大人數を引っ張るじゃないよ、私は。
ジゴロウ:んじゃ、『十魔夜行』にしようぜ。十人くれぇでメンバー固定してよ、數鋭のチームにするってのはどうだ?
ルビー:良いねぇ、それ!燃えてくるよ!
源十郎:鋭と呼ばれる位には強くならんとなぁ。ほっほ、楽しみじゃわい。しかし今は五人なんじゃし、數字も合わせて置かんか?
ルビー:賛ー!
ジゴロウ:そうだな。數が合わねぇんじゃ、格好がつかねぇし。
アイリス:イザームも良いですか?
イザーム:わかった。じゃあこれから私達はパーティー名、『五魔夜行』…いや、これはこれでどうなのよ?
ジゴロウ:あー、確かに。なら面倒くせぇし、短くして『夜行』でいいだろ。今はな!
イザーム:ふむ…皆もそれでいいか?
アイリス:おー!
ジゴロウ:おうよ!
源十郎:年甲斐もなく、張り切ろうかの。
ルビー:頑張るぞー!
イザーム:パーティー名も決まった所で、自由行としましょうか。私は【錬金】をやるけど、皆はどうする?
ジゴロウ:俺ァ鼠狩りに戻るぜ。
アイリス:私は途中の生産を終わらせたら狩りに行きます。
ルビー:ボクは本を読んで【魔制】と【無魔】を獲得してから狩りに行くよ。
アイリス:ルビー、じゃあ一緒に行きませんか?
ルビー:いいよ!むしろ、こっちから頼みたいくらいさ!
源十郎:では、儂はジゴロウ君に著いていくかの。構わんか?
ジゴロウ:いいぜ、爺さん。
イザーム:よし、行方針は決まったな。では、解散!
◆◇◆◇◆◇
というわけで、我々の暫定的なパーティー名は『夜行』へと変わった。これからはこの看板を背負ってゲームをすることになる。リーダーとして無様は曝せないな。
うん、やはり仲間がいるのは楽しい。一人で本の知識を貪るのも悪くはないが、変化が無さすぎる。こうして他者と積極的に関わってこそ、得られる経験もあるのだ。
「二人とも油斷しないようにな」
「ギャギャ(おうよ)!」
「カチッ(うむ)」
ジゴロウと源十郎は早速狩りへと向かった。アイリスとルビーもしばらくしたら出かけるのだろう。
今回は違うが、なるべく早く全員で戦う練習をしておきたいものだな。しかし、まずは【錬金】にを出すとしよう。今すぐは無理だが、早く新しい技能を得たいものだな。
これまで『人外ブラザーズ』が続投していた衝撃の事実。なお、今回戦力外通知を渡された模様。
仲間はこの先、何人か増やす予定です。しかし、今考えている連中から取捨選択するか、全員仲間にしてしまうかで悩んどります。
――――――――――
名前(ネーム):イザーム
種族(レイス):く骸骨(スケルトン) Lv10 max!
→深淵骸骨魔師《アビススケルトンメイジ》 Lv12 up!
職業(ジョブ):見習い魔師 Lv10 max!
→見習い深淵魔師 Lv2 up!
稱號(タイトル):理の探求者
稱號を得し者
異端なる者→深淵を知る者→深淵へ潛る者
下剋上
神算鬼謀
試練を越えし者
能力(スキル):殘りSP 8
【杖】Lv14
【魔力制】 Lv16
【土魔】 Lv10 max!→【大地魔】 Lv0 new!
【水魔】 Lv10 max!→【水氷魔】 Lv0 new!
【火炎魔】Lv1 up!
【風魔】 Lv10 max!→【暴風魔】 Lv0 new!
【樹木魔】 Lv0 new!
【溶巖魔】 Lv0 new!
【砂塵魔】 Lv0 new!
【煙霧魔】 Lv0 new!
【雷撃魔】 Lv0 new!
【裂魔】 Lv0 new!
【暗黒魔】Lv3 up!
【虛無魔】Lv2 up!
【召喚】 Lv11 up!
【付與】 Lv8 up!
【魔法陣】 Lv10 up!
【死霊魔】 Lv8 up!
【呪】 Lv7 up!
【罠魔】 Lv8 up!
【降霊】 Lv3 up!
【邪】 Lv3 up!
【考古學】 Lv7
【言語學】 Lv7 up!
【薬學】 Lv7
【錬金】 Lv7
【鑑定】 Lv10
【暗視】 Lv-
【隠】 Lv10 max!
【忍び足】 Lv10 max!
【奇襲】 Lv8 up!
【狀態異常無効】 Lv-
【屬脆弱】 Lv6
【打撃脆弱】 Lv10
【不死の叡智】 Lv1
【深淵の住人】 Lv1
【深淵のオーラ】 Lv1
固有能力(ユニークスキル)
【イーファの加護】
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【書籍化コミカライズ】死に戻り令嬢の仮初め結婚~二度目の人生は生真面目將軍と星獣もふもふ~
★書籍化&コミカライズ★ 侯爵家の養女セレストは星獣使いという特別な存在。 けれど周囲から疎まれ、大切な星獣を奪われたあげく、偽物だったと斷罪され殺されてしまう。 目覚めるとなぜか十歳に戻っていた。もう搾取されるだけの人生はごめんだと、家を出る方法を模索する。未成年の貴族の令嬢が家の支配から逃れる方法――それは結婚だった――。 死に戻り前の記憶から、まもなく國の英雄であるフィル・ヘーゼルダインとの縁談が持ち上がることがわかっていた。十歳のセレストと立派な軍人であるフィル。一度目の世界で、不釣り合いな二人の縁談は成立しなかった。 二度目の世界。セレストは絶望的な未來を変えるために、フィルとの結婚を望み困惑する彼を説得することに……。 死に戻り令嬢×ツッコミ屬性の將軍。仮初め結婚からはじまるやり直しもふもふファンタジーです。 ※カクヨムにも掲載。 ※サブタイトルが少しだけ変わりました。
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