《スキルリッチ・ワールド・オンライン~レアというよりマイナーなスキルに振り回される僕~》第六章 ナンの町へ 6.掲示板
悪墮ちプレイヤー専用掲示板[3]
1:お節介な悪人
ここは悪墮ちプレイヤー専用の掲示板。表に流せない報を載せるのと、悪人間の連絡用。元の詮索や曬しは厳。
次スレは>>950を踏んだやつに頼む。
過去スレ:悪墮ちプレイヤー専用掲示板[1],[2] ※格納書庫を參照のこと
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213:通りすがりの悪人
そういや、PKの掲示板に載ってたPKKの件はどうなった?
214:通りすがりの悪人
知らん。
215:通りすがりの悪人
それとなく探ってみたが、PKK職は未確認のもよう
216:死に戻った盜賊
>>213-215
ナイスタイミング。多分、俺たちが殺(や)られたのがそれだと思う
217:通りすがりの悪人
kwsk
218:死に戻った盜賊
イーファンからナンに向かう街道で網を張ってた。こっちは八人。向こうは六人のパーティだったが、不意を衝(つ)けば何とかなるだろうと思って芝居を仕掛けたんだが、あっさり見破られた。後はほとんど瞬殺。ちっこいのが一人いたから、あれが噂のガキかもしれん。所持金と所持アイテムの全て、それと、全員ではないがスキルを一つ盜られた。PK板では載ってなかったが、アイテムバッグもなくすから気をつけろ。それから、盜られるスキルはレアなもの優先っぽい。ま、レアと言うだけで、使えるスキルとは限らんが。
あと、俺たちは八人だったが、禮拝堂で死に戻ったのは五人。NPCの三人は復活できなかったのか、別の場所に死に戻ったのかは不明
219:通りすがりの悪人
報告乙
220:通りすがりの悪人
すると……PKK専門職って訳(わけ)じゃないのか?
221:通りすがりの悪人
まだ斷定はできんだろう。このゲーム、PKK職の定義はどうなってるんだ?
それと、NPCの死に戻りについて誰か知ってるか?
222:通りすがりの悪人
>>220
PKK職は未確認だってんだろ
>>221
NPCは死んだら復活しないハズ
223:通りすがりの悪人
待て。PK職は盜賊とは別カテゴリーだった筈だ。だとするとPKK職とは限らん
>>218
NPCの先達のご冥福をお祈りします
224:通りすがりの悪人
賞金稼ぎ……ってのは?
ご冥福をお祈りします
225:通りすがりの悪人
>>224
あり得る
ご冥福をお祈りします
226:通りすがりの悪人
>>224
運営からの報は?
ご冥福をお祈りします
227:お節介な悪人
>>226
立場上気になって運営に訊ねてみた。「現時點で運営から公開すべき報はございません」って返事が來た
ご冥福をお祈りします
228:通りすがりの悪人
>>227
有るとも無いとも明言してない訳(わけ)か
ご冥福をお祈りします
229:通りすがりの悪人
共通點はガキ?
230:通りすがりの悪人
どんなガキなん?
ご冥福をお祈りします
231:通りすがりの悪人
つ 有名人を語るスレ[2]
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302:名無しの報告者
>>301
冒険者登録の直後だったから違うと思う。黒髪、直、銀目、淺黒い、中的な顔立ちの、多分年
232:通りすがりの悪人
転載乙
ご冥福をお祈りします
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PK職専用掲示板[2]
1:無名のPK
ここはPK職専用の掲示板だ。お互い暇じゃないんだから、下らないお喋りなんかじゃなく、必要な報だけ上げてくれ。
次スレは>>950を踏んだやつが立ててくれ。
過去スレ:PK職専用掲示板[1] ※格納書庫を參照のこと
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722:無名のPK
重要報。噂のPKK職関連
723:無名のPK
kwsk
724:無名のPK
つ 悪墮ちプレイヤー専用掲示板[3]
216以降を參照
725:無名のPK
報告乙
726:無名のPK
今見ているとこ。同じ小僧ぽい
てか、アイテムバッグの件は初耳
727:無名のPK
最初に報告したやつ、ちゃんと書いとけよな
728:最初に死に戻ったPK
裝備品全部って書いたじゃん
729:無名のPK
見直した。確かにそう書いてあるが……まさか初期裝備のアイテムバッグまで落とすとは思ってなかった
730:最初に死に戻ったPK
全部って言ったら全部なの!
731:無名のPK
>>730
逆ギレかよ……
それよか、コレって重要じゃね?
つ 悪墮ちプレイヤー専用掲示板[3]
224,227
732:無名のPK
同意
733:無名のPK
賞金稼ぎの可能か……
【書籍化・コミカライズ】竜神様に見初められまして~虐げられ令嬢は精霊王國にて三食もふもふ溺愛付きの生活を送り幸せになる~
魔法王國フェルミ。 高名な魔法師家系であるエドモンド伯爵家令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力判定でゼロを出したことがきっかけで家族から冷遇される日々を送っていた。 唯一の癒しはソフィアにしか見えないフェンリルの『ハナコ』 母にぶたれても、妹に嫌がらせを受けても、ハナコをもふもふすることで心の安寧を保っていた。 そんな彼女が十六歳になったある日。 ソフィアは國家間の交流パーティにて精霊王國の軍務大臣にして竜神アランに問われる。 「そのフェンリルは、君の精霊か?」 「ハナコが見えるのですか?」 「……ハナコ?」 そんなやりとりがきっかけで、何故かアランに求婚されてしまうソフィア。 家族には半ば捨てられる形で、あれよあれよの間にソフィアは精霊王國に嫁ぐことになり……。 「三食もご飯を食べていいんですか?」 「精霊國の皆さん、みんなもふもふ……幸せです……」 「アラン様と結婚できて、本當によかったです」 強制的に働かされ続け、愛も優しさも知らなかった不器用な少女は、精霊王國の人たちに溫かく見守られ、アランに溺愛され、幸せになっていく。 一方のフェルミ王國は、ソフィアが無自覚に國にもたらしていた恩恵が絶たれ崩壊への道を辿っていて……。 「君をあっさり手放すなぞ、エドモンド家は判斷を誤ったな。君の本當の力がどれだけ凄まじいものか、知らなかったのだろう」 「私の、本當の力……?」 これは、虐げられ続けた令嬢が精霊國の竜神様に溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく話。 ※もふもふ度&ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。
8 135高校生男子による怪異探訪
學校內でも生粋のモテ男である三人と行動を共にする『俺』。接點など同じクラスに所屬しているくらいしかない四人が連む訳は、地元に流れる不可思議な『噂』、その共同探訪であった--。 微ホラーです。ホラーを目指しましたがあんまり怖くないです。戀愛要素の方が強いかもしれません。章毎に獨立した形式で話を投稿していこうと思っていますので、どうかよろしくお願いします。 〇各章のざっとしたあらすじ 《序章.桜》高校生四人組は咲かない桜の噂を耳にしてその検証に乗り出した 《一章.縁切り》美少女から告白を受けた主人公。そんな彼に剃刀レターが屆く 《二章.凍雨》過去話。異常に長い雨が街に降り続く 《三章.河童》美樹本からの頼みで彼の手伝いをすることに。市內で目撃された河童の調査を行う 《四章.七不思議》オカ研からの要請により自校の七不思議を調査することになる。大所帯で夜の校舎を彷徨く 《五章.夏祭り》夏休みの合間の登校日。久しぶりにクラスメートとも顔を合わせる中、檜山がどうにも元気がない。折しも、地元では毎年恒例の夏祭りが開催されようとしていた 《六章.鬼》長い夏休みも終わり新學期が始まった。殘暑も厳しい最中にまた不可思議な噂が流れる 《七章.黃昏時》季節も秋を迎え、月末には文化祭が開催される。例年にない活気に満ちる文化祭で主人公も忙しくクラスの出し物を手伝うが…… 《八章.コックリさん》怒濤の忙しさに見舞われた文化祭も無事に終わりを迎えた。校內には祭りの終わりの寂しさを紛らわせるように新たな流れが生まれていた 《九章.流言飛語》気まずさを抱えながらも楽しく終わった修學旅行。數日振りに戻ってきた校內ではまた新たな騒ぎが起きており、永野は自分の意思に関係なくその騒動に巻き込まれていく 《最終章.古戸萩》校內を席巻した騒動も鎮まり、またいつものような平和な日常が帰ってきたのだと思われたが……。一人沈黙を貫く友人のために奔走する ※一話4000~6000字くらいで投稿していますが、話を切りよくさせたいので短かったり長かったりすることがあります。 ※章の進みによりキーワードが追加されることがあります。R15と殘酷な描寫は保険で入れています。
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