《勇者パーティーに追放された俺は、伝説級のアイテムを作れるので領地が最強になっていた》『錬金029話 家を作る』
そして乾いていくとガッチリと接著するのを発見した。
木材と木材を接著出來そうだ。
これはいい素材だな。
使える素材で、俺のしいがぴったり手にした。
「あらっ、ですけど、ベタベタしてます。手から取れない!!」
「うん、かなり強力な接著分がある。そのままだと取れなくなるからな」
「やだあああああ、どうしよう!! フランツ様、取ってくださいよ!! 自分じゃ取れないです!!」
「仕方ないな、ほれっ、取れただろ」
「ありがとう、びっくりした。もう手と手が取れなくなるかと思った!!」
俺が強く引っ張ると取れたから良かったが、強力な粘著力を持っている。
この粘著力のある素材と木材の素材を使い家を作るとしよう。
「まず最初にトレントの木材素材を使いやすい長さに切る。俺のミスリル魔法剣な自由に切れる」
「剣で! かなり剣が折れてしうのではないの?」
「心配は要らないさ、木材の素材である木は太いのもある。けどミスリル魔法剣は負けないのよ」
素材を一気に切ってみる。
シャキィーーーーーン!
シャキィーーーーーン!
木材を切って切っていく。
シャキィーーーーーン!
シャキィーーーーーン!
切る、切る、俺の錬金下ミスリル魔法剣なら、切れない木材はなかった。
大量にあった木材を使いやすい長さに切る。
普通は木材は固くて切りづらいものだ。
剣ではなくて専用のノコギリや斧を使用するのが普通だ。
剣は鋭いが繊細であって、刃がボロボロになってまい、切れにくくなるので使わない。
しかし俺の錬金したミスリル魔法剣ならば問題なくぶった切れました。
刃も大丈夫です。
「フランツ様、凄いです!! 木材が全部、あっという間に切れちゃったよ!! 魔法剣てこんな使い方あったの!!」
「俺も驚いたよ。自分でも木材切って、こんなに剣で切れるのかなって!」
近くで見ていたスイは、驚いていたのは、良くて、次に進もう。
次は切った木材を使い、実際に家にしていく作業だな。
木材にトレントの樹を付著させて、建造してしまうことだ。
これは俺もやってみないと、確信は持てないので、不安はある。
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