《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》國の稱號
またもや娯楽室にて
96「みーんなー零ちゃんがワシらの服來てご登場だぞー」
ヒョイッ
零「壁ω・`)チラッ
       あるふぁきゅん。、ほんとに出ないとダメっすか?」
あ「ダメっす」
零「……………トコトコ(・ω・`*))))))」
天「あ!化けることできたんだー!
     可い~!」
零「あ、ありがとう/////」
ま「うわぁぁぁ可いよ!零華ちゃん!」
零「ありがと…恥ずかしさで死にそう/////」
あ「似合ってるんだからいいじゃないw」
96「ほらーそらるんもなんか言ってあげなさいよ~」
そ「…可いよ、零華」
零「あ、ありがとう…_( _´ω`)_フシュー」
さ「あーちょ!零華ショートしちゃってるやないかい!」
零「だ、大丈夫」
セ「化けるのって慣れてないやろ?それで疲れてるんとちゃいます?」
志「あ、それだ」
う「それだ、ラマン」
luz「零華ちゃん元に戻れる?」
零「やってみます…………
_________________________________________________________ボンッ
……………戻った」
零華以外「え、1日で化け習得できるってすごい」
天「あ!もしかして…零華って狐の妖怪じゃん?零華の尾1本1本すごく大きいじゃん?狐の尾って大きければ大きいほど霊力が凄く大きいってことだから…」
う「あーなるほど、そこで化け習得に関係するのか」
96「むふふ、わしがもふもふしたおかけだ」
ま「さすが天月くん!國の代理人と言われるほどの記憶力!!!!!!!!!(*'ω'ノノ゙☆パチパチ」
零「……國の代理人?」
天「あ、そう言えば零華にはいってなかったね、この屋敷に住んでいるもの全員ね、國から稱號が貰ってるんだ!一気に言っちゃうとね
僕が國の代理人、まふまふさんが國の守護神、そらるさんが國の魔法戦士、うらたさんが國の神、志麻くんが國の特攻隊長、さかたんが國のヒーラー、センラさんが國の司祭、luzくんが國のスパイ、96ちゃんが國のウィザード、クプラさんが國のフェンサー、あるふぁきゅん。が國のスナイパー、詩人さんが國のソードマスター
………こんなじ!」
零「へ~みんなそれぞれあるんだね。」
ま「まぁ零華ちゃんもそれだけの霊力があればなれるよ!」
零「まぁ頑張るよwww」
詩「それにしてもお腹減りましたねもう夕飯の準備しましょ!」
零「あ、手伝います」
96「いい子じゃの~」
天「んで、今から行く食事場とその奧にある調理場は正面玄関から見て左側にあるんだーあぁ、ここだよ、食事場。」
ギィィ
零「わぁぁ!すっごく綺麗なこと!」
天井に數え切れないほどダイヤモンドが飾られたシャンデリア、壁際には均一に置かれている3本立てのソウソク、壁はバラのような深紅でずっと見ても飽きないほど綺麗な場所。
ま「ほら、次は調理場、今日當番じゃない人は座ってていいよ~」
當番じゃない人たち「はーい」
殘ったのはわたしとまふまふさんとそらるさんとうらさかとあるふぁきゅん。
あ「んで、ここが調理場」
零「……………………綺麗…!!!!!」
調理場は借りぐらしのアリ ティに出てきた人間が人形のために作った家のあの輝くキッチンそっくりだった
零「綺麗すぎて今日で死ねる」
さ「せっかく傷治ったんやから死んだらあかんでーwww」
零「('ω')ウィッス」
そ「さてと、調理始めるか」
その他「はーい!」
數十分後
出來たもの
アクアパッツァ
アスピック
人數分のアマトリチャーナ
カナッペ
デザートに人數分の林檎のソルベ
零「た、短時間でこんなにたくさん…!」
そ「まぁなんたって俺らには料理の鉄人のあるふぁきゅん。がいるからな」
あ「料理は大の得意分野だ!」
零「今度そっちが良ければ教えてください!!
師匠!!!!!!!」
あ「師匠www私でいいならねwww
零華の包丁さばき上手だったよ!」
そらまふうらさか「零華/ちゃん玉ねぎ1個みじん切り約10秒すげぇ早いwwwwwwwwwwww」
あ「あれは誰も真似できないよwww」
食事場つきみんなと楽しく話しながら食べた
食事中ふと思い出したのだが
私が森で拾ったあの本は何処へ?
あとでまふまふさんに聞いてみよう
零「まふまふさーん」
ま「お、零華ちゃん、ちょうどよかった君の部屋の案をしようと思ってね」
零「Σ(・ω・ノ)ノえっ!私の部屋?」
ま「(。。(º  º(。。(º   º      っとそうこう言っているうちにとーちゃくー」
扉の橫に小さな表札があり、そこにはアルファベットでReikaと書かれていた
扉を開けると左前側にキングサイズのベット
右には化粧臺と大きめのクローゼット
なんやかんや結局この部屋は教室1つと半分くらいの広さだ
改めて思うこの屋敷広すぎ  と
するとまふまふさんが化粧臺の上に置いてあったダンボールを開け、中にってあったタブレットを私に渡した
ま「このタブレットね、自分がしい家や洋服を無料で貰える優れなんだ!他にもゲームとか他の部屋にいる人と通信で話せたりすることもできるんだよ!凄くない!?」
零「すっごい(語彙力)」
ま「まぁお手本って言っちゃあなんだけど子部屋とか96ちゃんとあるふぁきゅん。の部屋を見ながら決めるといいよ」
零「ありがとう、…あっそうだ!まふまふさん!!!!!!!!!」
ま「ん?どした?」
零「あ、あの私が最初この屋敷にった時に持っていた本ってどこにあるか分かる?」
ま「あ、そうそう、それ僕の部屋にアルヨ今持ってくるね~」
バタンッ
まふまふさんが戻って來るまで暇だったので貰ったタブレットで家や洋服などを見ていた
服の中にはいくつか96ちゃんとあるふぁきゅん。から貰った服やアクセサリーがあった
やっぱりこれで買ってるのかな~
ガチャッ
ま「零華ちゃーん、これだよね?」
零「うん、それそれ、ありがと」
ま「あ、あとお風呂なんだけど1階の食堂とは正反対の廊下にいって地下に行く階段があるからそこ降りれば大浴場あるからね」
零「ありがと」
ま「ん!今日はもう遅いから早めにお風呂って寢る!じゃ!おやすみ!」
零「おやすみ」
バタンッ
さて、お風呂るか
私はクローゼットの中にあったバスタオルと種類富のシャンプー、コンディショナー、トリートメント、ボデイーソープ、洗顔用クリームとパジャマを持って大浴場へと向かった
充実してるなぁ~(❁´ω`❁)
さすがにお風呂がだらけになるのは嫌だったので人間狀態に化けた
大浴場には既に96ちゃんとあるふぁきゅん。がっていた
3人でしお話して今度部屋の參考として部屋に行く権利を貰い、私はお風呂を出た。
部屋に戻っても疲れてるはずなのになかなか眠くならず正面の大きい窓を前へと開けた
三日月が見事に中心にあって絵に書いたような景だった
なんでだろう…三日月を見ていたら歌いたくなってきた
零「……………夜空にいるよ月だって...♪*゚
        手をばせば屆くの...♪*゚
        そっとれててた溫かくて...♪*゚
        じんわり 吸い込まれた...♪*゚
        増えてく  足跡  窓から見える景を...♪*゚
        無表に  流れながら  両手からこぼれて
        いく...♪*゚
        ゆらゆら揺れてて  知らずにいた...♪*゚
        この手でれてみるまで...♪*゚
        欠けた月の下 散らばったモノ...♪*゚
        拾い集めて確かめたい その全てを…...♪*゚
        
あ、そらるさん…」
  外に顔を出して右を見たらそらるさんが自分の部屋らしきところの窓から顔を出してこちらを見ていた      
彼はニッコリと笑いながら「綺麗だね」と口パクで言ってきた
私も「そうですね」と口パクでいい、5分後に窓を閉じて眠りについた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うpコメ
ネタ切れしそうですごい怖い
斷罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す(第三章完結)【書籍化、コミカライズ決定】
【書籍化、コミカライズ情報】 第一巻、2021/09/18発売 第二巻、2022/02/10発売 第三巻、2022/06/20発売 コミカライズは2022/08/01に第一巻発売決定! 異母妹を虐げたことで斷罪された公爵令嬢のクラウディア。 地位も婚約者も妹に奪われた挙げ句、修道院送りとなった道中で襲われ、娼館へ行き著く。 だが娼館で人生を學び、全ては妹によって仕組まれていたと気付き――。 本當の悪女は誰? きまぐれな神様の力で逆行したクラウディアは誓いを立てる。 娼館で學んだ手管を使い、今度は自分が完璧な悪女となって、妹にやり返すと。 けれど彼女は、悪女の本質に気付いていなかった。 悪女どころか周囲からは淑女の見本として尊敬され、唯一彼女の噓を見破った王太子殿下からは興味を持たれることに!? 完璧な悪女を目指した結果溺愛される、見た目はエロいけど根が優しいお嬢様のお話。 誤字脫字のご報告助かります。漢字のひらがな表記については、わざとだったりするので報告の必要はありません。 あらすじ部分の第一章完結しました! 第二章、第三章も完結! 検索は「完璧悪女」を、Twitterでの呟きは「#完璧悪女」をご活用ください。
8 181世界最強はニヒルに笑う。~うちのマスター、ヤバ過ぎます~
數多(あまた)あるVRMMOの1つ、ビューティフル・ライク(通稱=病ゲー)。 病ゲーたる所以は、クエスト攻略、レベルの上がり難さ、ドロップ率、死亡時のアイテムロスト率、アイテム強化率の低さにある。 永遠と終わらないレベル上げ、欲しい裝備が出來ない苦痛にやる気が萎え、燃え盡き、引退するプレイヤーも少なくない。 そんな病ゲーで最強を誇ると言われるクラン:Bloodthirsty Fairy(血に飢えた妖精) そのクランとマスターであるピンクメッシュには手を出すなと!! 新人プレイヤー達は、嫌と言うほど言い聞かせられる。 敵と見なせば容赦なく、クランが潰れる瞬間まで、仲間の為、己の信念を通す為、敵を徹底的に叩きのめし排除する。例え、相手が泣き叫び許しを乞おうとも、決して逃がしはしない!! 彼女と仲間たちの廃人の廃人たる所以を面白可笑しく綴った物語です。 ゲーム用語が複數でます。詳しくない方には判り難いかと思います、その際はどうぞ感想でお知らせください。
8 113死ねば死ぬほど最強に?〜それは死ねってことですか?〜
學校で酷いいじめを受けていた主人公『藤井司』は突如教室に現れた魔法陣によって、クラスメイトと共に異世界に召喚される。そこで司が授かった能力『不死』はいじめをさらに加速させる。そんな司が、魔物との出會いなどを通し、心身ともに最強に至る物語。 完結を目標に!
8 125魂喰のカイト
――《ユニークスキル【魂喰】を獲得しました》 通り魔に刺され、死んだはずだった若手社會人、時雨海人は、気がつくと暗闇の中を流されていた。 その暗闇の中で見つけた一際目立つ光の塊の群れ。 塊の一つに觸れてみると、なにやらスキルを獲得した模様。 貰えるものは貰っておけ。 死んだ直後であるせいなのか、はたまた摩訶不思議な現象に合っているせいなのか、警戒もせず、次々と光の塊に觸れてゆく。 こうして數多のスキルを手に入れた海人だったが、ここで異変が起きる。 目の前に塊ではない、辺りの暗闇を照らすかのような光が差し込んできたのだ。 海人は突如現れた光に吸い込まれて行き――。 ※なろう様に直接投稿しています。 ※タイトル変更しました。 『ユニークスキル【魂喰】で半神人になったので地上に降り立ちます』→『元人間な半神人のギフトライフ!』→『魂喰のカイト』
8 74光と壁と
高校體育教師の小川恵子と、東大卒でありながら冴えない著物の仕立て屋として活動する結城裕康の戀愛、結婚生活を描く。著任した高校になじめず、ノイローゼとなった恵子は靜養のため、茨城県の結城市にやってくる。偶然行った展示會で、裕康と出會い、彼の経歴に感激してしまって強引に結婚し、、、。 自己犠牲者とそれを理解できない女性との衝突を読んでいただけたら幸いです。 老荘思想とか、仏法の影響も強いお話。 とりあえず長いだけが取り柄のお話ですが、読んでみてください。
8 172歩くだけでレベルアップ!~駄女神と一緒に異世界旅行~
極々平凡なサラリーマンの『舞日 歩』は、駄女神こと『アテナ』のいい加減な神罰によって、異世界旅行の付き人となってしまう。 そこで、主人公に與えられた加護は、なんと歩くだけでレベルが上がってしまうというとんでもチートだった。 しかし、せっかくとんでもないチートを貰えたにも関わらず、思った以上に異世界無雙が出來ないどころか、むしろ様々な問題が主人公を襲う結果に.....。 これは平凡なサラリーマンだった青年と駄女神が繰り広げるちょっとHな異世界旅行。 ※今現在はこちらがメインとなっております ※アルファポリス様でも掲載しております
8 144