《夢のまた夢が現実化してチート妖怪になりました。》懲りないトラウマ
零「……天月くん?」
天「ん?どした?」
零「さっきからぼーっとしてるけど…なんかあった?」
天「全然~」
零「…………そっか」
そんな続かない話を馬車の中でやり、しばらくしたら屋敷が見えてきた
ギィィィィ
!!!!!
パァァン
パンッ
パァァァン
天月と零華以外
「零華/ちゃん!特別特攻戦士隊の隊兼、國の召喚師の稱號ゲット
おめでとーーーーー!!!!!!!!!!」
零「みんな……!」
あ「いやー最初はビビったよ。あまちゃんから鶴の折り紙を外から送ってきてその鶴が
『零華が次帰ってくるとき、國の召喚師の稱號を手にれ、特別特攻戦士隊の一員となって帰ってくるから祝う準備しといてね~』
と言ってきたからびっくりしたよ笑」
浦島坂田船「「「「俺らも同じことされてほんまにびっくりしたwww」」」」
ま「まぁ、みんな零華ちゃんのこと早くお祝いしたいって思ってるんだよ」
零「みんな……ありがとう…!!」
伊「まぁまぁ、ずっとここにいながら立ち話とお祝いするわけにはいかないし食事場にいってご馳走食べて祝おう!」
零「あ、私手伝う…」
零華以外「今日の主役は何もしないでいいの!!」
零「アッハイ」
天「みんな凄い勢いだねぇ、男子諸君も調理頑張りなさい!」
男子諸君「お前も調理するんだよ!!!!!」
天「わーってるよwww」
96「ここにいる男子ほとんどがあるふぁきゅん。から2年以上ならってそこまで作れん奴ばっかりだけどw」
ほとんどの男子「Σ:(;゙゚'ω゚'):ギクッ」
あ「まぁいずれみんな頑張れば出來るようになるよwwwまーしーとかお菓子系のものは私より勝ってんじゃない?」
志「マジすか!?あざっす!姉さん!」
アマツキ(*´ω`*)
レイカ(❁´ω`❁)
そ「…空気と同化してるなwww」 
2人「「いやぁ、皆の會話が可くて」」
そ「www皆、天月と零華がしびれを切らしそうだぞwww」
う「うい、じゃあ行くか!」
皆「(`・∀・)ノイェ-イ!」
これは……私が召喚師の稱號を貰った日の……?
この景が流れてるってことは
……倒れた?また……
(´Д`)ハァ…
か…………ぐら……楽羅……
そ「楽羅!」
ハッ!
そ「……大丈夫か?倒れたんだぞ…」
う「まさか楽羅に助けてもらうとわなぁ…あんがと」
そ「俺の不注意で楽羅まで參戦させちまった……すまない。」
楽「…いい。2人が無事なら…」
ビシャァン
天「楽羅!」
楽「…天月くん……」
天「ハァァ…ホントによかった、初日からこんなことに巻きこまれるとか…」
楽「……ごめん」
バァァン
あ&ま「楽羅!!!!!」
楽「まふまふさん…あるふぁ……」
あ「あ~もう顔にこんな傷作っちゃって、全く、男がに助けてもらってどうすんのよ!逆でしょ!?」
う「すまん……」
そ「ごめん…」
楽「あるふぁ、そんなに2人を責めんな、私が勝手にやったことだから2人は悪くない」
あ「…優しいのね」
ま「ったく何してんだよ初日から…心配かけるようなことすんな」
楽「ごめん…まふまふさん……」
私は涙目で、もう抑えられなくなって1粒の涙をこぼした
ま「ん……しばらく休んでな…みんな出ようぜ…」
みんなが出ていった
脳裏にモンスターを殺したときの映像が流れている
ズギャァァァァン
ズギャァァァァン
グサッ  ジャキッ
ギェヤァァァァァォァァァァァ
っ!
悲鳴…いやだ……やめてくれ…トラウマが…前世最期のトラウマが戻ってくる…自分の悲鳴が蘇ってくる…!
イ"ヤ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"
た…けてたすけて…お願い!助けて!
バァァン
楽「っ!!いやだ…怖い…やめて……見捨てないで……痛い…怖い…あぁ…怖い怖い怖い怖い怖いコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ怖いのいやだぁぁ…」
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天月視點
…っ、やっぱり……
俺らは保健室から姿を消したが不安だったから全員裏でこっそり待機していた
楽「っ!!いやだ…怖い…やめて……見捨てないで……痛い…怖い…あぁ…怖い怖い怖い怖い怖いコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ怖いのいやだぁぁ…」
楽羅はなにかしらのトラウマがあるんだ…
ま「…っ、やっぱりトラウマ持ってるんだ…俺らと同じように……」
……そらまふうらさかには施設で暴力、待をけてトラウマをそれぞれ持っている
そらるさんは元々持ってる高所恐怖癥と昔壁に張り付けられて、死なない程度に火炙りにされて炎が怖い
まふまふは拷問で電気イスに座らされて右側の手の小指がもうかないほど細かいところまでやられて雷とか激しい電撃が怖い
うらさんは『ゴースト』という拷問で、手錠をかけられ、2週間ぐらい天井にぶら下げられ、肩関節が折れるほど放置されて、拘束系のものが怖い
坂田は拷問容が1番酷い
毎日毎日手を後にし、鎖で拘束され、鞭を無數に打たれて、白雪姫の実の母親が最期に履かれたような真っ赤になるほどに焼けた靴を坂田に2時間に1回は履かされた挙句、足を焼きすぎて焦げはずれないように水攻めにされる拷問
これで坂田は金屬でできた拘束系と火傷するものなどが怖い
楽羅もなにかしら怖いものがあるんだ…
怖いから千里眼使って様子見るか…
千里眼………
楽「結局助けてくれなかった……私は…助けたのに…守ってやったのに…私…アイツらのせいで死んだのに!!!!!せっかくあいつが私を転生させてここまできたのに!なんで……なんで死ぬ前の記憶と傷のこと、あいつらの醜い顔だけ覚えてるんだよぉ……死にたい…こんなの思い出すくらいだったら死んどきゃいいんだ……」
楽羅がポシェットの中から短刀を出した
!!!!!マジかよ
止めねぇと
俺がドアを開けようとしたとき
「どけ」と言われ先に2人にられた
ビシャァン
楽「ヒィ!そ、そらるさん…あるふぁ……」
そ「……その短刀を捨てろ」
楽「…………なんで……邪魔しに來たの?」
そ「いいから捨てろ!!!!!!!!!!」
楽「…嫌、嫌だ、死ぬも死なないのも私の勝手でしょ!?そらるさんが決める必要なんて  ないでしょ!?…お願いですから…死なせてください…もう……思い出すのは懲り懲りですよ……」
バシッ
楽「………なんですか今更」
そ「換條件だ、楽羅。お前がそんなに死にたいんだったら
俺を殺せ」
そ「俺を先に殺さないとお前が死ぬことを俺らは許さない」
なに言ってんだよそらるさん!
そんなこと言って楽羅が本當に…!
楽「……脅し…ですか
無理ですね…私にはそらるさんを殺すことはできません
だから…」 
楽羅はポシェットからそっと拳銃を取り
楽「許してもらわなくていいです」
ズギャァァァァン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うpコメ
朝から考えてぼーっとする(  ˙-˙  )
【1章完】脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む【書籍化&コミカライズ】
公爵令嬢のアサリアは、皇太子のルイスに婚約破棄された。 ルイス皇太子が聖女のオリーネに浮気をして、公爵令嬢なのに捨てられた女として不名譽な名がついた。 それだけではなく、ルイス皇太子と聖女オリーネに嵌められて、皇室を殺そうとしたとでっちあげられて処刑となった。 「嫌だ、死にたくない…もっと遊びたい、あの二人に復讐を――」 処刑される瞬間、強くそう思っていたら…アサリアは二年前に回帰した。 なぜ回帰したのかはわからない、だけど彼女はやり直すチャンスを得た。 脇役のような立ち振る舞いをしていたが、今度こそ自分の人生を歩む。 「たとえ本物の悪女となろうと、私は今度こそ人生を楽しむわ」 ◆書籍化、コミカライズが決定いたしました! 皆様の応援のお陰です、ありがとうございます! ※短編からの連載版となっています。短編の続きは5話からです。 短編、日間総合1位(5/1) 連載版、日間総合1位(5/2、5/3) 週間総合1位(5/5〜5/8) 月間総合2位
8 66【電子書籍化決定】わたしの婚約者の瞳に映るのはわたしではないということ
わたしの婚約者を、わたしのものだと思ってはいけない。 だって彼が本當に愛しているのは、彼の血の繋がらない姉だから。 彼は生涯、心の中で彼女を愛し続けると誓ったらしい。 それを知った時、わたしは彼についての全てを諦めた。 どうせ格下の我が家からの婚約解消は出來ないのだ。 だからわたしは、わたし以外の人を見つめ続ける彼から目を逸らす為に、お仕事と推し事に勵むことにした。 だいたい10話前後(曖昧☆)の、ど短編です。 いつも通りのご都合主義、ノーリアリティのお話です。 モヤモヤは免れないお話です。 苦手な方はご注意を。 作者は基本、モトサヤ(?)ハピエン至上主義者でございます。 そこのところもご理解頂けた上で、お楽しみ頂けたら幸いです。 アルファポリスさんでも同時投稿致します。
8 76異世界に召喚された殺し屋は自由に生きる
ある日、天草 優真は異世界に召喚された。そして彼には秘密があった。それは殺し屋であったこと....... これは殺し屋だった主人公が自重せずに自由に生きる物語である。 この小説を読んでくださった方、感想をコメントに書いてくれたら嬉しいです。お気に入り登録よろしくお願いします。 作品を修正する度に、お知らせ【修正中〜話】から、ご報告させて頂きます。 一作品目『異世界に召喚された殺し屋は自由に生きる』 二作品目『水魔法は最弱!?いえ使うのは液體魔法です』 三作品目『現代社會にモンスターが湧いた件〜生き殘るために強くなります』 Twitterフォローも 宜しくお願い致しますm(*_ _)m SR45333500
8 78星の降る街
2017年、隕石が地球に衝突し人類は絶滅するとされた予言は、2993年現在人類が生存している事で証明された。 だが隕石は地球に衝突して甚大な被害をもたらして、さらには隕石に付著した謎の生命體が地球で猛威を振るい、その後何度も隕石は落ちて來て謎の生命體を完全に駆逐する事が出來ず、地球の第三勢力として世界を恐怖させた。 そんな全人類の共通の敵が現れたのにも関わらず人類は手を取り合う事が出來ずに世界はバラバラのまま。 そんな世界に生きるいろんな人々の物語。 ※作者は趣味で書いているド素人の為文法や言葉がおかしかったりしますが、あらかじめご了承ください。 一応キリの良いと思えるところまで書き上げて、読み直して修正して確認して。。。って感じで書いてますので更新自體はけっこうゆっくりになると思います。 一応現時點では3部構成、サイドとアフターのストーリー合わせて5〜6部構成で考えております。
8 192絶対守護者の學園生活記
子供を守るために自らを犠牲にし死んでしまった桐谷守(きりたにまもる)は神と名乗る存在によって異世界に転生をすることに。 守はレオンとして故郷となる村の人々の溫かさに觸れながら異世界で平和に過ごしていた。だがある日突然現れた男によって大事な人も場所も一瞬にして失ってしまう。――俺に皆を守れる力さえあれば――様々な負い目や責任を抱えたレオンはある目的で學園に通うことに。そこで美少女達に支えられながらも、レオンは世界の平和をかけた戦いに巻き込まれていく。普段はほのぼのイチャイチャたまにバトルという內容になっております。初作品なので文や設定に拙い所が多々あると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。評価、ブックマーク、感想など貰えると、とても勵みになります。次回作『最強の元王子様は怠惰に過ごしたい?』もよろしくお願いします!
8 67魔法の世界でプログラム
序章 2017/06/01 序章スタート。(過労死するまでの話です。IT業界の事がすこしだけ書かれています。) 俺は、真辺。しがない。プログラマをやっている。 火消し作業から久しぶりに戻ってきた會社で、次の現場の話をされる。 営業からのお願いという名前の強制受注が決まった。 5ヶ月近く現場を駆けずり回って、なんとかリリースが見えてきた。 そんな時、SIerの不正が発覚。善後策を考えるために會社に戻る事になる。しかし、そこで更なる訃報が屆く。 俺達は、身體以上に心が疲れてしまっていた。今日は久しぶりに家に帰ってゆっくり休む事にした。 しかし、俺は電車を待つホームのベンチで眠るように死んでしまった。 いわゆる過労死というやつだ。 少年期 2017/06/11 第11話。少年期編スタート(人物紹介や設定紹介が多い) 俺は、アルノルト・フォン・ライムバッハ。辺境伯の後継ぎだと言われている。 俺はどうやら魔法のある世界に生まれ変わった様だ。 最初は言葉もわからなかった。スキルを得て言葉がわかるようになると、次は魔法を使ってみたくなる。 無事魔法が使える事がわかる。 友と出會い。日々を過ごしている。 そんな俺に、一つの情報が屆く。”ライムバッハ家”を狙った賊が居るという物だ。 俺は、その情報を冒険者から聞いて、寮を出て救出に向かった・・・。 冒険者 2017/07/01 第36話。冒険者編スタート。 アルノルト・フォン・ライムバッハは、再出発を行う。それは、冒険者として生きる事になる。 その前に、やらなければならない事がある。それを、片付ける為に、ライムバッハ領に向かう事になる。 ライムバッハ領での用事を終わらせて、共和國に向かう事にする。
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