プロローグ

僕はどこにいるんだろう・・・。

何が起きたかといえば、周りが一面暗闇な暗闇に連れてこられた。前方にの玉がポっと出てきた。

「はじめ君、君を異世界に送ってあげよう」

の玉が喋ったとかボクの名前を知ってるとかいろいろ気になることがあるけど、

「異世界!?」

「スキル能力を付與しといたから死なないようにしてね」

ちょっと待って・・・

まわりが神々しく輝く輝いて気を失った。

異世界#1

目が覚めた時、周りは森だった。夢だったのか・・・。いや、普通は森にいるわけがない。ほんとに異世界に來てしまったのか・・・

現狀を整理すると、異世界に飛ばされてスキル能力付與されたのか。

スキル能力確認したいな。と思ったが、確認の仕方が分からない。その時なにかが頭の中に話しかけてきた。

「ステータスと唱えればいいのだよ。」

その通りに唱えるとステータスが出てきた。

ステータス

躄(いざ) 肇(はじめ) 15歳 職業 無職

Lv1

攻撃力 100

防力 100

力 90/90

素早さ 70

魔力 80/80

スキル

創造神、ヘルプ説明(常時)

魔法

なし

ふむ、どれくらいステータスが凄いかわかんないが、創造神はやばいと思う。

創造神の説明知りたいなぁと思うと出てきた。

スキル 創造神

頭に思い描いたものの名前を詠唱することで作れる。ただし生は不可。

え、めっちゃ便利じゃん。何作ろう。

あ、地図しいなぁ

「地図」地図が出てきた。

近くのジルコニア村にいこう。そう思ったのだった。