《転生先は異世界學園》お祝い的お知らせ!!
パンっパンっという音とともにクラッカーの
中が部屋中に舞う。
そして、そんな中1人のが嬉しそうな顔で
拳を真上へと突き上げた。
彼の名前は宮藤みほ、
いわゆる私の前任者でキャラクターへと
切り替わった存在だったりすると
私、貓宮藍は心のなかでそう獨り言を
呟いた。
「祝!!お気にり300越え!!」
といいみほさんが拳を突き上げながらそう言うと
周りの人達もみほさんに合わせて
「おおっーーー!!」
と大きな聲でそう言った。
「祝60フォロー!!」
「イェーーーイ!!」
そして、私はこの次にとんでもない発言が
飛び出すということにまだ気づかなかったし
他の人たちも気づいてはいなかった。
「そしてぇー」
とみほさんが一呼吸置いて周りの
凪咲さんやナビさん、後ほかのメンバーが
待っていた。
けれども私は首をかしげた。
(あれ?祝うこと他に何かあったっけ?)
と思っている私を他所にみほさんは
思いっきり拳を突き上げると
「祝!!転生異世界學!!再會ーー!!」
「おおっーーー!!って
ええーーーー!?」
とその場の全員がみほさんのその言葉に
驚いた。
そりゃ、そうだろう結構な時間完結という
レッテルをられていた作品が
急に再開するというのだから
そして、そんな私たちにみほさんは
笑みを浮かべると
「という訳でなんかいいじに
人気?だったから転生異世界學を
再開するわよ!!異論は認めません」
というみほさんの言葉に異論を唱えようと
いう人は最後の最後まで出てこなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という訳でどうも皆さん貓宮藍です。
み)ふっふっふーというわけで転生魔法學の
再開が決定しましたーー!!
貓)転生異世界學?なにそれなんですが
み)何って、この小説の略稱に決まってるじゃない
貓)いや、そもそもこれ完結させたの
あなたじゃないですか
み)さっきも言ったように異論は認めない
貓)・・・はいということでまた再開です
と言ってもいつ投稿なのかはみほさん
次第ですので
み)え?
貓)それくらい自分でやってください
まあ、とりあえず気長に待っててください
とだけ言っておきます。
み)お楽しみに!
【書籍化&コミカライズ2本】異世界帰りのアラフォーリーマン、17歳の頃に戻って無雙する
【日間&週間&月間1位 感謝御禮】 ブラック企業で働いていたアラフォーリーマンの難波カズは、過労死で異世界転生。 異世界を救い、戻ってきたのはなんと十七歳の自分だった。 異世界で身につけた能力を使えることに気付いたカズは、今度こそ楽しい人生をやり直せると胸を躍らせる。 しかし、幼なじみの由依をきっかけに、もといた世界にも『人間を喰う異形――ヴァリアント』がいることを知る。 カズは過去の記憶から、近い未來に由依が死ぬことを察してしまう。 ヴァリアントと戦う使命を持つ由依を救うため、カズはこちらの世界でも戦いに身を投じることを決める。 ★ファミ通文庫さんのエンターブレインレーベルから、書籍が9月30日に発売します。 文庫よりも大きめサイズのB6判です。 ★日間ローファンタジーランキング 最高1位 ★週間ローファンタジーランキング 最高1位 ★月間ローファンタジーランキング 最高1位 ※カクヨムにも掲載しています。
8 62黒月軍事學園物語
能力を持った者や魔法を使う者が集まる學園、黒月軍事學園に通う拓人が激しい戦闘を繰り広げたり、海外に飛ばされいろんなことをしたりと異常な學園生活を送ったりする物語
8 64異世界不適合者の愚かな選択
両親を事故で失い、一週間家に引きこもった久しぶりに學校へいくと、突如、クラス転移された そこは魔法とスキルが存在する世界だった 「生き殘るための術を手に入れないと」 全ては生き殘るため しかしそんな主人公のステータスは平均以下 そんな中、ダンジョンへ遠征をするがモンスターに遭遇する。 「俺が時間を稼ぐ!!」 そんな無謀を世界は嘲笑うかのように潰した クラスメイトから、援護が入るが、逃げる途中、「お前なんてなんで生きてんだよ!!」 クラスメイトに、裏切られ、モンスターと共に奈落へ落ちる、そこで覚醒した主人公は、世界に仇なす!
8 68シスコン&ブラコンの天才兄妹は異世界でもその天賦の才を振るいます
───とある兄妹は世界に絶望していた。 天才であるが故に誰にも理解されえない。 他者より秀でるだけで乖離される、そんな世界は一類の希望すらも皆無に等しい夢幻泡影であった。 天才の思考は凡人には理解されえない。 故に天才の思想は同列の天才にしか紐解くことは不可能である。 新人類に最も近き存在の思想は現在の人間にはその深淵の欠片すらも把握出來ない、共鳴に至るには程遠いものであった。 異なる次元が重なり合う事は決して葉わない夢物語である。 比類なき存在だと心が、本能が、魂が理解してしまうのだ。 天才と稱される人間は人々の象徴、羨望に包まれ──次第にその感情は畏怖へと変貌する。 才無き存在は自身の力不足を天才を化け物──理外の存在だと自己暗示させる事で保身へと逃げ、精神の安定化を図る。 人の理の範疇を凌駕し、人間でありながら人の領域を超越し才能に、生物としての本能が萎縮するのだ。 才能という名の個性を、有象無象らは數の暴力で正當化しようとするのだ。 何と愚かで身勝手なのだろうか。 故に我らは世界に求めよう。 ───Welt kniet vor mir nieder…
8 80魅力1000萬で萬能師な俺の異世界街巡り〜
毎日毎日朝起きて學校に行って授業を受けて、家に帰って寢るという、退屈な學校生活を送っていた黒鐘翼。 何か面白いことでもないかと思っていると、突然教室の中心が光り出し異世界転移をされてしまった。 魔法の適性を見てみると、全ての魔法の適性があり、 中でも、回復魔法の適性が測定不能なほど高く、魅力が1000萬だった。さらに職業が萬能師という伝説の職業で、これはまずいと隠蔽スキルで隠そうとするも王女にバレてしまい、ぜひ邪神を倒して欲しいと頼まれてしまった。が、それを斷り、俺は自由に生きるといって個別で邪神を倒すことにした黒鐘翼。 さて、彼はこの世界でこれからどうやって生きていくのでしょうか。 これは、そんな彼の旅路を綴った物語である。 駄文クソ設定矛盾等ございましたら、教えていただけると幸いです。 こんなクソ小説見てやるよという方も、見たくもないと思っている方もいいねとフォローお願いします。
8 145究極の捕食者 ~チート融合スキルで世界最強~
七瀬素空(ななせすぞら)が所屬する3年1組は、勇者スキルを持つ少女に巻き込まれる形で異世界に召喚される。皆が《炎魔法》や《剣聖》など格好いいスキルを手に入れる中、《融合》という訳のわからないスキルを手に入れた素空。 武器を融合させればゴミに変え、モンスターを融合させれば敵を強化するだけに終わる。能力も低く、素空は次第にクラスから孤立していった。 しかし、クラスを全滅させるほどの強敵が現れた時、素空は最悪の手段をとってしまう。それはモンスターと自分自身との融合――。 様々なモンスターを自分自身に融合し自分を強化していく素空は、いつしか最強の存在になっていた――。 *** 小説家になろうでも同様のタイトルで連載しております。
8 96