《の子を助けたら いつの間にかハーレムが出來上がっていたんだが》コメ返+今後のコメ返について
☆コメント返信のコーナー☆
・ノベルバユーザー393635さん
「( º﹃º`)」
→大和「( º﹃º`)」
理子「( º﹃º`)」
聖菜「( º﹃º`)」
雫「( º﹃º`)」
加奈「・・・なぁにこれぇ」
奈緒「大和先輩達が壊れたのです・・・」
菜「・・・」ポカーン
カムラ「コメ返適當すぎやしませんか・・・?」
言うな。ネタが無いんや。
・よろしくっ(*`・ω・)ゞさん
「これから見ようと思います!笑」
→おぉ、ありがとうございます!
2期も合わせると500話以上ありますが、ぜひスキマ時間にでも、読んでいただけると幸いです!
・イルシオさん
「チョロイン?」
→理子&聖菜「誰がチョロインだよ!」
大和「・・・でただけであの反応は、言われても仕方ないと思う。」
理子&聖菜「ちゃうもん・・・ちゃうもん・・・」
・ぽんちゃま
「面白い」
→ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!皆様のコメントが、私の勵みになります!
大和「これからも、よろしく頼むぜ」
・神様はいつだって理不盡なくせに時々いい奴だからよくわからんさん
「すごい気にった!」
→ありがとうございます!こういったコメントは、本當に嬉しく思います。
大和「こんなやつだけど、みんなよろしくな。」
・神様はいつだって理不盡なくせに時々いい奴だからよくわからんさん
「墨はヤバイなw」
→大和「あぁ、あの時のか・・・あれは本當にやばかった。だって墨だよ?意味わかんないもん。」
理子「いや、何かしらの化學変化があるかなって・・・」
大和「あれ、ただの調理実習だから。化學の実験でもなんでもないから!」
聖菜「理子ちゃん、ダメだよちゃんとしないと。」
大和「おめぇもだよ!」
・黒澤伊織さん
「予選通過おめでとうございます!」
→コメントありがとうございま
大和「ちょっと待てや。これ6月上旬にきたコメントだろ。なんで2ヶ月も放っておいた。理由はあんのか?」
えっと・・・はい。まずは約2ヶ月間、コメントの返信ができず申し訳ございませんでした。ですが、理由はちゃんとあります。
第1回ノベルバノベルズ登竜門コンテストに向けて、今回1次選考を突破することが出來たのですが・・・コメント返信はこの話の中でやってますので、必然的に総文字數が変わるわけです。
話の容には関係の無いことですから、結果が出る前にこうして返信して良いものか、迷っておりました。あと、新機能の直接コメントに返信できる機能のこともありますが・・・(このコメ返信コーナー自存在意義が無くなってしまったがある)
ですが、落ちるなら最初から迷わず返信するべきでしたね。申し訳ございませんでした。
うすうす、ko-sukeです。例のアレが蔓延はびこる中ですが、皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
マスクもそうですが、手洗いうがいをきちんとして、かからないようにしましょう。
さて、本題にりますが。題名の通り、これから1期につくコメントについてです。今回みたいにいちいち作っていると、コメ返が長くなる可能があるので、し変えようと思います。
これから1期につくコメントは、今書いてるこの話のコメ返コーナーに足していくじにしようと思います。その方が見やすいでしょうし。
とりあえずはその方向で考えておりますので、よろしくお願いします。あと、コメント數700突破しました。ありがとうございます!
あと、書籍化目指して頑張ります。時間見つけてしずつですが・・・ね。
【電子書籍化決定】生まれ変わった女騎士は、せっかくなので前世の國に滯在してみた~縁のある人たちとの再會を懐かしんでいたら、最後に元ご主人様に捕まりました
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【オーバーラップ様より12/25日書籍発売します】 12/12 立ち読みも公開されているのでよかったらご覧になってみてください。 ついでに予約もして僕に馬券代恵んでください! ---- 『何を望む?』 超常の存在の問いに男はバカ正直な欲望を答えてしまう。 あまりの色欲から、男は競走馬にされてしまった。 それは人間以上の厳しい競爭社會。速くなければ生き殘れない。 生き殘るためにもがき、やがて摑んだ栄光と破滅。 だが、まだ彼の畜生道は終わっていなかった。 これは、競走馬にされてしまった男と、そんなでたらめな馬に出會ってしまった男達の熱い競馬物語。 ※この物語はフィクションです。 実在の人物・団體・國などと一切関係がありません。 2018/7/15 番外編開始につき連載中へ狀態を変更しました。 2018/10/9 番外編完結につき狀態を完結に変更しました。 2019/11/04 今更ながらフィクションです表記を追加。 2021/07/05 書籍化決定しました。詳細は追ってご報告いたします。 2021/12/12 書籍化情報を追記
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