《男比がおかしい世界に飛ばされました》打ち合わせ2
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします!
さて、問題です。もし、男のない世界でアイドルになると言ったらどうなるでしょう?それでも混するというのに、そのアイドル志の子がもう1人アイドルになりたい男がいると言ったら、一どうなることでしょう。
もちろん。
大☆混☆☆!
「ええぇぇぇぇぇぇ!ほ、本當ですか⁈今すぐ、今すぐ連れてこれることってできますか⁈」
と、まぁこんな風になるので、しっかりと気をつけましょう。
「ちょ、お、落ち著いてください!ここ店の中ですよ!………ここだったら迷になるんで、家に行きましょう」
そう言ったのだが、ますます興してしまい、落ち著けるのに3分ほどかかった。ほとんど奏音さんがやってくれたけどね!
車の中での出來事は割!
「ただいまー。母さん、ちょっと優馬呼んでくるー」
「あら、お帰り。あぁ、アイドルの件ね。2人だったら絶対に人気になるわよ!」
あれ?なんか母さんのキャラが違うような気もしなくないけど。どうしたんだろ?
ガチャ!
「おい優馬!アイドルの件だ!起きろ!」
俺は暴に優馬の家にり、優馬を叩き起こした。
「イッテ!なんだよ。アイドルの件?あぁ!あれか!できるのか⁈やったぁ!」
「おう、今から打ち合わせだ。準備してこい」
優馬は、だるそうに起き、クローゼットの中から服を取り出し、著替えた。
鬼崎家
「それでは、アイドル合宿の打ち合わせをしましょう」
先程までの慌てん坊のような様子は一切なく、きっちりした、頼れるお姉さんのようになっていた。
「はい、まず俺と優馬の2人でアイドル活をしていこうと思います」
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