《俺の右手には力が宿っているのだが廚二病だと思われる件》エピソード1:學校生活スタート??
今日から俺は高校生だ。今までの學校生活といえば組織との闘いで學校生活どころではなかったし、小學生の頃は時々力の暴走があったりで友達も出來なかった....
そんな悲しいボッチ生活は今日で終わりだ!
同年代の子と話すことは全くなかった俺の格はたしかに歪んでいるが高校三年間では友達が.....しくもないなこの世界の人間なんて全員格ゴミだし、どうせみんな頭の悪いクズどもだろうまあ適當に俺の踏み臺にして高校終わったらライン消しておいてやろう
 
さて、教室に著いたが...まさか自己紹介というのがあったとはなぁ今までは初日から學校半壊させたり組織との闘いで忙しくてやった事無かったんだが...どう言えばいいんだろうかちょっと前の席の自己紹介でも見ておくか
「うちの名前はなぁモモゆうねんよろしゅ〜なぁ
   うち外國はんから來た留學生さんやねん。日本語
   達者な方やから気軽に話しかけてなぁ〜」
ふむ...なるほどあんなじに軽く自分の格や半生を語るのか……おっと次は俺のばんのようだな
「俺の名前は佐藤泉だ。この右手の包帯は俺の闇の力を封印するものだ。今までは組織との闘いでいろいろあったんだがようやく組織との闘いも収まってきて俺も普通の生活ができるようになったこれからよろしく頼む。」
さて、こんなじでいいか...
「ぷははは、まじかよお前いきなりギア上げまくってんなぁwww」「なんか俺張ふっとんだわwww」
?なんだコイツらいきなり笑い出したぞ ︎
意味がわからないコイツら脳味噌腐った豚どもはこの程度で大笑するのか?ていうかなんで笑ってるんだ
さっきまでお通夜みたいに靜かだったろう
とりあえず永遠の眠りにつかせとくか?いや待て理由がわからないのに殺すのはちょっと引っかかるな
とりあえず前の席の奴に聞いてみるか
「なあ、なんでみんな笑ってるんだ?」
「多分やけど〜、あんさんがちゅーにびょう?みたいなことゆったからないどすか〜」
ちゅーにびょう?何だそれは廚二病ってこの漢字か
いや、それはイタい奴だから違うな俺は実際に力が宿っているのだからなぁ多分こっちの漢字か中二病たしかこれは漫畫とかでこの漢字をよく使ってるからなぁ
多分この病気は中二のあたりで力に目覚めた存在というかんじだと思われるなたしかに俺使いこなせるようになったのは中二あたりだったか....使いこなせるようになることを力に目覚めたということなのだろうコイツら以外と難しい表現が出來るのだなただの脳味噌腐ったゴミ以下の家畜じゃないんだなちょっと見直してやろう
【書籍化!】【最強ギフトで領地経営スローライフ】ハズレギフトと実家追放されましたが、『見るだけでどんな魔法でもコピー』できるので辺境開拓していたら…伝説の村が出來ていた~うちの村人、剣聖より強くね?~
舊タイトル:「え? 僕の部下がなにかやっちゃいました?」ハズレギフトだと実家を追放されたので、自由に辺境開拓していたら……伝説の村が出來ていた~父上、あなたが尻尾を巻いて逃げ帰った“剣聖”はただの村人ですよ? 【簡単なあらすじ】『ハズレギフト持ちと追放された少年が、”これは修行なんだ!”と勘違いして、最強ギフトで父の妨害を返り討ちにしながら領地を発展させていくお話』 【丁寧なあらすじ】 「メルキス、お前のようなハズレギフト持ちは我が一族に不要だ!」 15歳になると誰もが”ギフト”を授かる世界。 ロードベルグ伯爵家の長男であるメルキスは、神童と呼ばれていた。 しかし、メルキスが授かったのは【根源魔法】という誰も聞いたことのないギフト。 「よくもハズレギフトを授かりよって! お前は追放だ! 辺境の村の領地をくれてやるから、そこに引きこもっておれ」 こうしてメルキスは辺境の村へと追放された。 そして、そこで國の第4王女が強力なモンスターに襲われている場面に遭遇。 覚悟を決めてモンスターに立ち向かったとき、メルキスは【根源魔法】の真の力に覚醒する。【根源魔法】は、見たことのある魔法を、威力を爆発的に上げつつコピーすることができる最強のギフトだった。 【根源魔法】の力で、メルキスはモンスターを跡形もなく消し飛ばす。 「偉大な父上が、僕の【根源魔法】の力を見抜けなかったのはおかしい……そうか、父上は僕を1人前にするために僕を追放したんだ。これは試練なんだ!」 こうしてメルキスの勘違い領地経営が始まった。 一方、ロードベルグ伯爵家では「伯爵家が王家に気に入られていたのは、第四王女がメルキスに惚れていたから」という衝撃の事実が明らかになる。 「メルキスを連れ戻せなければ取りつぶす」と宣告された伯爵家は、メルキスの村を潰してメルキスを連れ戻そうと、様々な魔法を扱う刺客や超強力なモンスターを送り込む。 だが、「これも父上からの試練なんだな」と勘違いしたメルキスは片っ端から刺客を返り討ちにし、魔法をコピー。そして、その力で村をさらに発展させていくのだった。 こうしてロードベルグ伯爵家は破滅の道を、メルキスは栄光の道を歩んでいく……。 ※この作品は他サイト様でも掲載しております
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Kラノベブックスf様より書籍化します*° コミカライズが『どこでもヤングチャンピオン11月號』で連載開始しました*° 7/20 コミックス1巻が発売します! (作畫もりのもみじ先生) 王家御用達の商品も取り扱い、近隣諸國とも取引を行う『ブルーム商會』、その末娘であるアリシアは、子爵家令息と婚約を結んでいた。 婚姻まであと半年と迫ったところで、婚約者はとある男爵家令嬢との間に真実の愛を見つけたとして、アリシアに対して婚約破棄を突きつける。 身分差はあれどこの婚約は様々な條件の元に、対等に結ばれた契約だった。それを反故にされ、平民であると蔑まれたアリシア。しかしそれを予感していたアリシアは怒りを隠した笑顔で婚約解消を受け入れる。 傷心(?)のアリシアが向かったのは行きつけの食事処。 ここで美味しいものを沢山食べて、お酒を飲んで、飲み友達に愚癡ったらすっきりする……はずなのに。 婚約解消をしてからというもの、飲み友達や騎士様との距離は近くなるし、更には元婚約者まで復縁を要請してくる事態に。 そんな中でもアリシアを癒してくれるのは、美味しい食事に甘いお菓子、たっぷりのお酒。 この美味しい時間を靜かに過ごせたら幸せなアリシアだったが、ひとつの戀心を自覚して── 異世界戀愛ランキング日間1位、総合ランキング日間1位になる事が出來ました。皆様のお陰です! 本當にありがとうございます*° *カクヨムにも掲載しています。 *2022/7/3 第二部完結しました!
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