《俺の右手には力が宿っているのだが廚二病だと思われる件》エピソード7:生徒會ってブラック??
それから満面の笑みの赤い髪の、名前を高山アンヌと言うらしいは
「じゃあ放課後、生徒會室にきてくれるかな?」
と言った。そして授業が終わり今生徒會室に來たんだが……生徒會ってブラックなの?
俺がそう思ったのは他でもないこの書類の山、それと生徒會の人間は俺とモモを含めて三人だと言う。
俺はこういった生徒會とかはよく分からないが、もっと人數が多い筈だ。
アニメとかでは生徒會の人數は數人だし、何故か知らんが凄い権力を持ってたりするが現実ではありえない。
この生徒會もその例に則りそこまで権力は無いらしいが
人數がなすぎる!
「なあ、、なんでこんなに人がないんだ?」
そんな事當たり前の様なじで彼は言った、
「みんな一斉に辭めちゃったんだよ」
と言い笑った。
あぁ〜、コイツハブられたのか……
「辭めたのは分かったけどでもいきなり全員辭めるとか
 そんな事できるの?」
「あ〜、それはうちの顧問の先生がゆるゆるで
  みんなが一斉に退部屆け?的なを出してそれを了承しちゃって全員辭めちゃったんだ。」
どんだけ嫌われてんだよ、コイツ……
そしてその許可した先生グッジョブです!
「つまり、アンヌちゃんはぁハブられたゆうことやね」
流石モモちゃん!!
狙ってやってないと思うけど人の言われたくない事ズバッと言うね☆その一言でアンヌはもう涙目だよ!!!
モモちゃんには後で座布団一枚プレゼントしてあげよう。
「ち、違うもん!!みんな忙しいとかいろんな理由で辭めてったんだもん!!僕がハブられてる訳じゃないもん!!!」
「だって、みんないきなり辭めはったんやろ?
それは口裏を……」
「違うもん!!!」
あちゃー、俺アンヌが泣いてる顔しか見てない気がしてきたんだけど……ちょっと可哀想かも
「アンヌ、現実見ろって
口裏合わせてお前をハブったんだよ」
とか思いつつ真顔で追い討ちをかける俺
うん、最低だね☆
「う………ぐすっ、別に僕は……ハブられる様な事は
した事ないもん!!」
「「それは無い(どすね)」」
アンヌは二人の秒で返ってきた言葉に泣きながら怒って
言った。
「じゃあ、僕がハブられる様な事してないか
見せてあげるよ!!!」
「見せてあげるって、どうやって見せてくれるんだよ」
と俺が言い。
彼はさも當然の様に言った。
「それは………こうやってだよ」
と言い、俺にキスをした。
 
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