《世界最低で最高の魔法陣 〜一匹狼だった私の周りはいつの間にか仲間ができてました〜》14
ティナア「おかしいと思ったのは、魔法の魔に対する耐久が完璧だったことです」
アニモ「完璧過ぎて魔道士からすると使いたくないなぁ〜ってやつ?」
レーヴ「魔がいないのにあれだけの魔法が作れるのは凄すぎます」
ティナア「貴方達とウイングの繋がりは調べれば直ぐに出てきましたし、ブラックギルドとの繋がりも言い逃れできません」
ギリアム「…………こんな小娘たちに邪魔されるとは腕が落ちたものだな」
ティナア「小娘達…か、面白いこといいますね。ちなみに貴方がウイングに出したブラックギルドの皆さんはここに居ない二人によって全滅してると思いますが」
ギリアム「……本當に王族は私の邪魔しかしない…な」
ティナア「シエル、ギリアムの事拘束して兄さんのとこ連れて行って」
シエル「わかった」
アニモ「私も行くよ」
ティナア「ユリルさん依頼の報告をしましょうか?」
ユリル「いや、もう十分です。これでまた元のように戻れるのなら」
ティナア「殘念ですが、貴方にも罪がありますからこれまで通りではないです、でも村の人には危害がないのように配慮しましょう」
ユリル「ありがとう、それで十分だ」
「グルァァァァァ!!」
レーヴ「今の聲って」
ユリル「魔の鳴き聲です」
ティナア「止めないとまずいな」
ユリル「危険です、きっと野生化しているので直ぐに軍を出して」
ティナア「そんなことしていたら間に合わない!」
レーヴ「俺達でどうにかするの?」
ティナア「下がって、というより安全確保だけしといて」
レーヴ「どうするの?」
ティナア「一発で終わるから大丈夫」
魔なんて使いたくないけど仕方ない…か
悪魔の証明 R2
キャッチコピー:そして、小説最終ページ。想像もしなかった謎があなたの前で明かされる。 近未來。吹き荒れるテロにより飛行機への搭乗は富裕層に制限され、鉄橋が海を越え國家間に張り巡らされている時代。テロに絡み、日本政府、ラインハルト社私設警察、超常現象研究所、テロ組織ARK、トゥルーマン教団、様々な思惑が絡み合い、事態は思いもよらぬ展開へと誘われる。 謎が謎を呼ぶ群像活劇、全96話(元ナンバリンング換算、若干の前後有り) ※77話アップ前は、トリックを最大限生かすため34話以降76話以前の話の順番を入れ変える可能性があります。 また、完結時後書きとして、トリック解説を予定しております。 是非完結までお付き合いください。
8 87TSカリスマライフ! ―カリスマスキルを貰ったので、新しい私は好きに生きることにする。―
【イエス百合、ノーしりあす!】 好きな人を守って死んだ男子高校生が、前世と同じ世界でカリスマ溢れる美少女として転生! 前世の記憶と神様からの恩恵を使って、彼女は前世では出來なかったことを送っていきます。 妹や親友たちに囲まれて幸せな日々を送る、ほんわかユルユル女の子たちのハートフルコメディです。 全編、女の子たち(主人公含めて)が楽しく日々を描いております。 男はほとんど登場しません(ここ大事)。 頭を空っぽにしても読める、楽しい百合を目指しています! 前書き後書きは最新話のみ表示しています。 ※現在一話から読みやすいよう修正中、修正後の話には『第〇〇話』と付けております。 ※小説家になろう様・カクヨム様・アルファポリス様にも投稿しています。
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