《異世界転移は分解で作チート》第22話 変?。
朝のランチセットから朝食セットに修正しました。
第22話 変?。
俺は今、神人の狀態でハクを起こしている。
「ハク、ハク、起きな。」
「ふわぁぁ。むぅぅ?ある…じ、朝…なのか?」 ?? キョロキョロ。コテン。
あ、起きた。何故か周りを見て首を傾げてる。首を傾げてるの可い!
「ああ、おはよう。ハク。」
「おはようなのじゃ。主。(夢じゃったのか?)」
よし。ハクも起きたし、著替えて飯くいに行くか。
「ほら、著替えて飯行くぞー。」
「ふわぁーー。分かったのじゃ〜。」
あ、また欠してる。
數分後。
「著替えたのじゃー。」
「じゃ、飯食いに行くぞ。」
「了解なのじゃ。」
俺らは飯を食いに下に行った。
「ハクは何食べる?俺は昨日と同じで朝食セットってやつにするな」
最初に食べたものだからか、味しさが癖になってハマってしまった。
「うむ。我もそれで良いぞ。」
こいつもハマったのかな?
「ん。そうか。すみませーん。」
「はーい。」
「この朝食セットを2つ。」
俺は近くを歩いていた、店員に注文をした。
「かしこまりました。」
店員は奧の廚房の方へ行った。
「あ、そうだハク、この後ちょっと森行くぞ。」
種族の実際の見た目と話し方調べないと。あと、武を試しとかないと。
「ぬ?分かったのじゃ。あ、兄者よ。我もちょっと森に用事があるのじゃ。
兄者に作ってもらった武を試したいのじゃが。」
ハクは周りに人がいないと俺のことを主というが、周りに人がいると兄者と呼ぶ。
あ、そうだ。武のことも言っとかないとな。
「ん。武を使ってて違和が湧いたら言ってくれ。使いやすいように直すから。その武の説明はその時にしてやるよ。」
「分かったのじゃ。」
「お待たせしました。朝食セットを2つです。……では、ごゆっくり。」
「んじゃ、飯食ったら行くぞ。」
「了解なのじゃ。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
俺とハクは街から出る途中、いくつもの好意的な視線をじた。恐らく、今の容姿とカンストした魅力値のせいだと思う。(ハクは普通に可いからだな)
だが、これもまた害はないので、いつも通り街を出た。
門が見えなくなったところで周りに人がいない事を確認し、空間魔法を使った。今度は、時間を普通にすぎるようにした。
「よし、ハク。この中でやるぞ。」
「分かったのじゃ。」
あ、種族の変えたやつ見せるか
「なぁハク。ちょっとハクに見てもらいたいものがある。」
「ぬ?なんじゃ?」
「見てな。」
「??」
んじゃ、神獣人化。
すると俺がり出した。
「む?」
そして、が収まると。
「…ハク。ボクの姿、見たことあるでしょ?」
狼の獣人になった。
あ、説明し忘れてたけど、種族毎に服裝が違うよ。今の狀態は黒のタンクトップに半ズボンだよ。
「ぬ!お主は、朝の!お主は誰じゃ?ゼロはどこに行ったんじゃ?」
「ボク、一応ゼロだよ。」
「ぬ!なんじゃと!ゼロなのか!?しかし、獣人では無いか!」
「正確には神獣人だよ。ステータス弄ってて、種族を沢山追加したらこうなったんだー。」
「種族を、追加!?そんな事が出來るのか!?
……いや、普通は出來ないじゃろうな。冷靜に考えてゼロじゃからか。」
あれ?僕が異常だって言ってるのかな?
酷いなー。(´・ω・`)
「む?そういえば、沢山とお主は言ったな?他の姿もあるのか?」
「うん。あるよー。1つずつ、見せるねー。まずは、神森人化。」
また、出し、しするとが収まった。
そこに居たのは、薄緑のローブを著たエルフだった
「今の私の姿は神森人エルフの時の姿です。この時は魔法の威力は上がる代わりに理攻撃などの威力が落ちてしまいます。」
「ふむ。主は、別も変えられるようになったのか。それと種族が変わる度に話し方というか雰囲気が変わるのじゃな。あと、見た目と服も。」
「はい。私でもよく分からないのですが、別と話し方と見た目の他にも、格も々変わるようです。
恐らく、雰囲気はそのせいでしょう。ですが、特に問題はありませんのでお気になさらずに。
服の方は自分が変わると、あったものにこの服自が変わるようです。では、次に行きます。神土人化。」
今度はツナギを著た低長のドワーフだ。
「ワシは神土人ドワーフだ。ものを作る時や、細かな修正とかの作業が上手くなるぞ。
ものを作る時以外はあまり変わらねぇ。さっさと次行くぞ。神妖人化。」
今度は浴姿の九尾の狐だ。
「妾は神妖人九尾狐じゃ。この姿の時は魔法の威力がし上がるくらいかの。あと、人の姿と狐の姿に分けられるのぅ。
この姿で暇な時は話し相手にでもなってくれ。それでは、変わるかの。神龍人化。」
これは著に羽織を著ているドラゴニュートだ。は黒で侍のようなじになっている。
「……我は神龍人ドラゴニュート。……我、力だけはある。
……もしもの事…あったら助ける。だから…困ったら言え。……熾天使化。」
白のワンピース見たいなやつを著ていて翼が三対六枚ある天使だ。
「私わたくしのこの姿は熾天使セラフィムです。この姿の時は魔法の、主に神聖や回復などが得意になります。
ちなみに、この翼は自分の背中から生えているみたいで、ったはありますし、羽を抜いたりすると痛いらしいです。
…やりませんけどね。では、次に極悪魔化」
最後に、極悪魔だ。この時は黒いローブを著ていて三対六枚の蝙蝠のような羽で空に浮いている。
「俺は極悪魔サタンだ。俺の姿の時は魔法は出來るけど得意じゃない。代わりに理攻撃の威力が上がるみたいだ。
…俺は悪魔だから、周りから忌み嫌われてるらしい。
…まぁ、気にしてないがな。あ、そうだ。ハク、お前にプレゼントあるんだ。ちょっと手をにして前に出せ。」
「む?こうか?」
と、ハクは手をにして前に出した。
「んじゃ、ほい。プレゼントのジュースだ。」
と、ジュースを出した。
…頭の上に・・・・
「騙されてやんの。ばーか笑笑。んじゃ、神人に変わるわ。神人化。」
そして、いつもの俺の姿に戻った。
……極悪魔時の俺!なんて時に変わんだ!
「……ハク、ごめん。…神森人の時に言ったと思うけど格がし変わるみたいなんでさ。極悪魔は悪戯好きになるみたい。……えーと、大丈夫?」
「……いいのじゃ。悪魔の話を信じた我が馬鹿だったのじゃ。はははははははは。」
うわー。これダメだ。顔が笑ってるのに目が笑ってないし。どうしようかなぁ。
「は、ハク、取り敢えず落ちt「ちょっと魔狩りに行ってくるのじゃ。」あっはい。」
うん。あれは止められん。あの目見たら止められんて。八つ當たりをされる無慘な魔に冥福をお祈りしとこう。
ハクが森にり、數分したらスッキリしたような顔のハクが帰ってきた。
……全に魔の返りを浴びて。
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