《異世界転移は分解で作チート》第32話 検証。
第32話 検証。
俺は魔を討伐しに北西の森にやってきた。
んじゃ、ここら辺で殺りますかねぇ。えーと…“生探知”。
……おっ。この前倒したばかりなのに結構いるな。
それじゃ、ぼちぼち倒しに行きますかっと。
「えーと、近くにいるのは……ゴブリンとゴブリンの上位種か。
全部で26匹もいるな。倒すか。」
歩いて數分後。
「ぐぐぎ、ぐぎゃ。ぐぐぎゃ。」
「ぐぎゃ。ぐぎぐぎゃ。」
「ぐっぐぎゃぎゃ。」
「ぐぎ?ぐぐぐ。」
「ぐっぐっ。ぐぎゃ。」
「あっ。見つけた。5匹か。んじゃ、倒すか。
…あ、どうやって倒そう?この前は魔法と剣だったよな。同じやつはなんかな。
よし。んじゃ、銃で殺るか。」
「……。…!」パンっ!
「ぐぎゃっ!?」
うしっ。當たった。あと4匹!
パンっ!
「ぐぎゃが!」
あと3匹か。ええい!いちいち面倒くさい!
3匹とも!
パンっ!パンっ!パンっ!
「ぐげっ!?」「ぐごっ!?」「ぐぎゃっ!」
「よっし。當たった!殘り21匹だったな。行くか!
……いや、ここから出來るか?うーん。…やってみるか。」
俺はし左に向きながら、し目を凝らした。
あっ。見えた。……人外気味になってきたな。まあ、もう人の道から外れてるから人外か。
まぁ、いいや。
今は魔を倒すことに集中しよう。
えーと、ここから撃って當たるかな?
「…!」パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
「ぐげっ!?」「「ぐふっ!」」「「ぐぐっ?!」」
あ、當たった。すげぇ。でも、なんでだ?……あっ、必中か。
あれ?でも、ハクの試し撃ちの時、必中してなかったよな?なんでだ?うーん。
まぁ別にいいや。多分、的が魔じゃなくて板だったのが原因だろ。
「……あ、そうだ。適當な方向に撃ったらどうなるかな?試してみるか。」
南に向けて撃つ!パンっ!
すると、弾丸はUターンして後に向かって飛んでった。
「ぐぐぎゃぁ!」
おおー。こうなるのか。ってか、後方にいたゴブリンが倒れたな。
えーと、今ので殘り15か?
んじゃ、森の上の方に向けてっと。
パパパパパパパパパパパパパパパンッ!
一気に15発撃ってみた。す〜る〜と〜。
「ぐぐぎゃぁ!」「「「ぐぎゅ!?」」」「「ぐご!?」」「「ぐぎゃ!?」」「「ぐげっ!?」」「「ぐばっ!」」「「「ぐぎゃぁ!」」」
「おぉ〜。やっぱり一気に倒せたな。この必中効果ってすげぇな。 うーん。でも、魔を全員倒しちまった。
つまり、俺がやることなくなっちまった。次は何をしよう?」
うーん。……あっ、そういえばこの前ハクのステータス見た時、空中歩行と飛行の違いってなんだってなったっけ。
よし。今、試してみるか。
……まぁ、正直言うとあの後し考えて何となく想像出來ちゃったんだけどね。
まぁ、答え合わせってことで。
えーと、まずは“空中歩行”。
「おお!すげぇ!何も無いところを踏んで歩ける!」
空中歩行は、何も無いところ空中に明な足場を作って、歩けるようになるスキルだった。
次は“飛行”。(※飛行は既に作って超越技巧神覇王に複合されている。)
「うおっ!?すげぇ空中歩行と違って飛行の方はなんか、浮遊?がある!
しかも、空中歩行と違って自由自在に方向転換できる!でも、酔いそう!」
飛行は簡単に言うと、エレベーターの下に降りる時のあの「ふわぁ。」ってのに近いじだった。
「うーん。やっぱり空中歩行と飛行の違いが思った通りだった。
あと、空を飛ぶってすげぇ楽しい。今度はハクと一緒に飛んでみよ。あいつ一応、龍だし。」
數時間後。
「ふぅ。飽きた。」
うん。楽しかった。楽しかったけど、ずっと飛んでると飽きる。
うーん。また、やることなくなっちまった。
ふむ。やりたいこともうないし、そろそろ宿に戻るか。
ゼロのステータス
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名前 ゼロ 
年齢 17
別 男  無 両 神
種族 超越神人×超越神獣人×超越神森人×超越神土人×超越神妖人×超越神龍人×超越熾天使×超越極悪魔
職業 冒険者
ステー タス
レベル 59
HP BBB/BBB
MP BBB/BBB
GP BBB/BBB
攻撃 BBB
防 BBB
魔攻 BBB
魔防 BBB
知識 BBB
神 BBB
運 BBB
〜以下略〜
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