《俺だけステータスが、おかしすぎる件》7話 魔法訓練なのか?
今俺は、晝飯を食べていた。勇輝からの視線がやばい、勇輝のパーティは、勇輝と子2人だ4人目と5人目は多分、花崎さんと神崎さんをれる枠だろう。ることは、ないと思うけど…多分。
「さて、次は魔法の訓練だね」
「どんなじなのか、楽しみだね!」
「私も、ちょっと楽しみね」
「それじゃぁ訓練所に行こうか。」
「うん!」
「そうだね」
3人で、訓練所へ行くともうみんなは、揃っていた。魔法がそんなに、楽しみなのか?
「それでは、今から訓練を始めます。私の名前は、サリーナ ベルゴールよ。」
サリーナさんは、黒髪のお姉さん系では、BからCはある。
ステータスは……
サリーナ  ベルゴール  (???)
人間
Lv85
HP5000
MP9500
攻撃2900
防3500
魔攻8800
魔防7900
俊敏6100
【稱號】
魔法士、魔法を極めし者
【魔法】
六屬魔法、空間魔法、結界魔法
【スキル】
魔力消費10分の1 Lv38
エレメントシフト Lv35
魔力回復 Lv29
無詠唱
うん強いねHAHAHA
「「「「よろしくお願いします。」」」」
そして魔法の訓練所が始まった。俺は、朝に練習したのですぐにできた、花崎さんも神崎さんも15分程で出來るようになった。
勇輝は、サリーナの前で火屬上級魔法を見せていた。
3人を除くクラスメイト達は、みんな「勇輝スゲー!」とか言ってたが、俺は、雷屬魔法を使って花崎さんと神崎さんにとりどりの花火のようなものを見せていた。
「この小さい花火みたいなの綺麗だね。」
「魔力作が上手いからよね。」
魔力作が上手くなると魔法を自由自在にれるようだ。
また勇輝は、俺に嫉妬の視線を向けていた。
凄く嫌なじだ。
魔法の訓練が終わり、自分の部屋で服を著替え、夜ご飯を食べに行く。
いつも通り花崎さんの隣に座り食べようとしたが割り込んで來るかのように勇輝が花崎さんの隣へった。
「悪いね迅水。ここは、俺が先に座ってるんだ他の席で食べてくれないか?」
なんか、勝ち誇った顔がうざい。
「分かったよ。」
俺は、素直に言って誰もいない席へ行った。面倒なことが起きたら嫌だしね!
だが……ガタン花崎さんが、夜ご飯のトレーを持ちながら、
「迅水くんが違うところで食べるなら、
私も迅水くんと同じ席で食べるよ!」
「私もそうしようかな?」
なんということでしょう……花崎さんも神崎さんも俺の隣の席についてしまったでは、ありませんか……
「何故、いつも花崎さんは、迅水の近くへ行くんだ…」
勇輝は、誰も聞こえない聲で言った。
勇輝の嫉妬の視線は、さらに強くなった。
なんかもう視線なんて気にしなくなってきた。
そして夜ご飯を食べ終わり風呂にり自分の部屋で寢た。
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遅れてすみませーーーーん。
頑張って書いているのですが、なかなかいいものが出來ましぇん!
これからもグダグダですが、そろしくお願いします。
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