《俺だけステータスが、おかしすぎる件》25話 勇者side
迅水の裏切りを聞き2週間がたった。
俺達は今、魔王を倒し迅水を殺し花崎さんと神崎さんを取り戻すためにダンジョン攻略をしている。
「ここが最下層だ!みんな最後のボスも気を抜かず行こう!」
「「「うぉぉぉぉぉ!!!」」」
そして、勇輝達のパーティは、柳谷 勇輝、橋本 禰音(はしもと ねね)、高橋 花楓(たかはし かえで)、大島 陸斗だ。
ステータスは、
柳谷 勇輝  (16歳)
人間
レベル85
HP85000
MP85000
攻撃85000
防85000
魔攻85000
魔防85000
俊敏85000
【稱號】
勇者、勇者リーダー、魔法剣士、聖剣士、聖騎士、火の霊契約者
【魔法】
四屬魔法、魔法、聖魔法、聖剣魔法
火屬上級霊魔法
【スキル】
魔法剣
聖剣召喚 Lv80
神気解放 Lv50
ゼロスセイバー Lv82
リミットブレイク Lv80
フォースマジック Lv80
加速 Lv80
神速 Lv50
詠唱短 Lv87
アイテムボックス Lv91
【加護】
火の霊 ブレイズの加護
橋本 禰音(16歳)
人間
レベル75
HP45000
MP860000
攻撃29000
防25000
魔攻95000
魔防89000
俊敏24000
【稱號】
勇者、大魔法師
【魔法】
六屬魔法、氷屬魔法、雷屬魔法、時空魔法、聖魔法
【スキル】
魔法威力倍増 Lv75
魔力消費 Lv72
異常狀態耐 Lv73
魔力回復 Lv80
無詠唱 Lv76
アイテムボックス Lv85
高橋 花楓(16歳)
人間
レベル76
HP50000
MP60000
攻撃80000
防80000
魔攻75000
魔防75000
俊敏98000
【稱號】
勇者、神速の剣士
【魔法】
火屬魔法、風屬魔法、屬魔法、聖屬魔法
【スキル】
閃 Lv72
神速 Lv89
強化 Lv77
リミットブレイク Lv81
百花繚 Lv75
詠唱短 Lv80
アイテムボックス Lv85
大島 陸斗(16歳)
人間
レベル80
HP80000
MP74000
攻撃50000
防90000
魔攻44000
魔防90000
俊敏40000
【稱號】
勇者、盾士
【魔法】
防魔法、土屬魔法、聖魔法
【スキル】
強化 Lv81
鋼鉄化 Lv84
結界 Lv80
絶対防 Lv75
詠唱短 Lv78
アイテムボックス Lv85
というじだ。
ボス部屋が開き勇者のみんなが騎士と一緒にる。
そして出てきたボスは…
「…魔獣セルメルス…」
騎士の隊長が言った。
魔獣とは、魔の最終進化形態だ。
一を倒すだけで國の戦力全てを使っても勝てるか分からない。
だが魔獣には弱點がある。それは、のどこかに出ている魔石だ、魔石は、魔の命ともいえる場所、魔獣は進化することで魔石が大きくなりすぎてしまい必ずのどこかに出てしまっている。
「みんな!冷靜に魔石を探せ!見つけたら一斉攻撃だ!」
「「「「行くぞー!」」」」
勇者達は、魔石を探し回った。魔獣セルメルスは、頭に角が著いた巨大な狼だの一本一本がくそして鋭い。
「勇輝あったぞ!多分あの角だと思う!」
陸斗が言った。勇輝がセルメルスの角を見ると紫のクリスタルが角になっていた。
「陸斗、防魔法と結界を頼む。」
「任せとけ!」
陸斗が守りにった。
「陸斗が守ってくれている間に最高火力の魔法の詠唱をして一斉に撃つよ!」
勇輝が指示をするとみんなが詠唱を始めた。
「勇輝!もう限界だ行けるか?」
陸斗の防魔法と結界魔法は、もう消えそうになっていた。
「みんな!放て!!」
「「「「「おりゃー!」」」」」
クラス一人一人の最高火力の魔法がセルメルスの角に當たった。
セルメルスが怯んだ。
「「「今だ!勇輝!!」」」
「リミットブレイク!ゼロスセイバー!!!!!」
そして、勇輝達は魔獣セルメルスに勝ったのであった。
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この前出してもらった、探知魔法は、勇者sideが終わってから出ます。
それでは、26話で
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