「駄神あんたの力をけ継ぐって俺は何をすればいいんだ？」

「駄神じゃなーい！」

「ハイハイ分かったよソフィア。」

「だから駄神じゃな…そ、それでいいのよ！」

「ﾌﾞﾌｫ！」

「笑った！今笑ったわね！このソフィア様に！」

「ま、このことは置いといてソフィアの力をってなんだ？」

「ﾌﾌｯ私の力は！【奇跡】よ！」

「あ、それぐらいは予想ついてました。はい」

「神に聞いといて何よ！？」

「あーうん。力をけ継ぐから早くしてくれ。」

「無視！？…分かったわよ。」

我ガ名ハ 奇跡ノ神ソフィア

我ハ汝ノ 力トナリ共ニ進ム

以下省略

「なげーよ！ｯｶﾞﾊ！」

「あ、言うの忘れてたけど力をけ継ぐ時は激痛が起こるからｷﾗｯ」

「先に言えよ！！！」

（やばい…これは…あかん……）

三時間くらい激痛は走った。

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クリスマスイブですね〜暇ですね〜（泣）

次は、お楽しみ？のステータスかな？

それでは、33話で