昨日、靜香の叔父をボコってお話拷問した後、靜香の両親を助けた。その後は自分の家に帰ってナビが作ったマルゲリータピザを食べ、そして、その後はナビとベットでめちゃくちゃイチャイチャした。

「ふぁぁぁ.......なんか右手にらかいが.......」

欠をした後、右手にらかいがしたから、何があるのか確認をした。

そしたらなんと、ナビのオパイがあったのだ。.......うむ！無駄に大きい訳では無く、程よく手のひらサイズのちょうどいいサイズのおである！

そして、しばらくナビのオパイをみしだいていたら、ナビが艶やかな聲を発し、目を覚ました。

「ふぁぁぁ.......！？.......マスター…何で私のをんでいるんですか？」

「それはな.......そこにお様があるからだ！」

「なんか熱く語ってますが、実際はただの変態ですよ。」

「うぐっ.......ま、まぁ、気にすんな！」

「.......いい加減、離してください。」

「は、はい.......」

し調子に乗りすぎた俺は、ナビにこっぴどく叱られたのだった。

ナビの説教が終わった後は直ぐに下に降りて朝ごはんを食べた。そして學校に持っていく持ちを用意した後、直ぐに學校へ向かった。

◇

「學校まで來るのめんどくさい.......」

「だよねー。転移で行きたいよー。」

ミーシャとアルテは學校に著いてから、直ぐにそんな事を言い始めた。

「仕方ないだろ。本當は俺も転移で行きたいけど、もし見つかったらまずいだろ。」

「そうだよ。もし一般人に見つかったら、大変な事になるよ。」

彩の言う通りだ。

この世界には魔法などの神的な力は表向きは無いという事になっている。だから、一般人に魔法を使っているところを見られてしまったら、化け扱いされてしまう。

「彩の言う通りよ。私たちの力は一般人に見つかったらダメなのよ。」

「ん？靜香居たのか。」

「何よ？居たら悪いの？」

昨日の今日なのに何も無かったかのように、學校には來ていた。しかも意外と元気なようだ。.......いや、いつもはクールな彼だが、今日はいつにも増して元気なようだ。そして雰囲気がらかくなった気がする。

「悪いわけじゃないが.......でも…」

「ふふふ.......どうかしたのかしら？別に昨日は誰かさんに私の両親を助けて貰ったりなんてしてないからね？」

「.......お前.......格悪いな…」

そう言って、靜香は舌をし出し、方目を閉じて子供が悪戯する時のような顔をした。

「うふふ.......お褒めにお預かり栄ね。」