《世界最強が転生時にさらに強くなったそうです》魔法學園編 育祭に向けて
「よし!みんな、今日から育祭に向けて取り組みが行われるから気を引き締めていけよ!」
「「「はい!」」」
今日から育祭の準備期間にはいる。
この期間は、授業が無くなり全て育祭の準備に使われる。
この學園の育祭は、普通の競技もあるが、魔法を使った競技もあるらしい。
それにこの學園の育祭は、1日だけではなく、1週間かけて行なわれるらしい。
すごい大掛かりな育祭だな!と思いつつ俺は、心の中ですごい楽しみにしている。
だって、前世は、々な武道大會に回っていて育祭とかそんな行事は、全部できなかったしな。
育祭の準備期間は、約2週間。
この準備期間も楽しみの一つだ!
こういうのは準備が楽しいという場合もあるからな!
「あ~、楽しみだな!」
「ふふ、そうですね、シン様。私も楽しみです!」
みんなも楽しみみたいで、すごい盛り上がっていた。
「よし、それじゃ今日は、種目決めをするぞ! 今から俺が種目を言っていくから出たいやつに手を上げろ!最低でも1人10種目に出てもらう!それじゃ、最初は~~」
それからみんな、出たい種目に手を上げている。
てか、種目の數がすごい多いんだけど!?合計で約50種目以上あったぞ!?
俺が出る競技は、この10種目だ!
・徒競走
・二人三腳(シルフィと一緒)
・借り競爭
・騎馬戦
・魔法合戦(クラス競技)
・魔法コントロール
・棒倒し(魔法あり)
・綱引き
・大縄跳び(クラス競技)
・リレー(學年クラス競技魔法あり)
まぁ、王道のものもあればやっぱり魔法學園らしきものもある。
正直10種目でも結構なめだ。
他のみんなは、20種目とか、多い奴は、30種目出るやつもいる。
羨ましい!!
なんで俺は、10種目だけなんだって?
それは、夏季休暇前の世界最強王者決定戦に出たし、優勝もしたから控えめにしてくれって言われたからだ。
あ!そういえばカーリーがいないな。
この學園に編試験をけたはずなんだけどな。
ま、いっか!
今は、育祭の方が優先だ!
ごめんな、カーリー。
「これで出る競技は決まったな!次は、學年クラス対抗リレーの順番決めをするぞ!」
リレーか。
確かひとつのバトンを持って走り、それを次の人に渡していく団競技だったよな。なんか、そんなじだと聞いたことがある。
「みんな、この競技は、必ず3回走ってもらう。そうしないとFからCクラスの30人クラスやBからAクラスの20人クラスと勝負がり立たいなからな。まぁ、魔法もありだから頑張ってくれ。」
確かにそだよな。そうじゃないと人數のない俺たちが圧倒的有利になるからな。
「まぁ、それは仕方ないとしてみんな何番に走りたい?」
ベイル先生の質問にみんなすごい悩んでいた。
「あ!シンに最初と最後は絶対走ってもらいたいな。」
ケインが急にそんなことを言ってきた。
「は?なんでだよ!?」
「だって大會の優勝者だぜ。」
「いや、なんの答えにもなってないからな、それ。」
「はは、まぁ、このクラスの中で1番優れているのは、お前なんだから、頼む!」
みんなも、俺に最初と最後を走ってもらいたいらしく頭を下げてきた。
「分かった!分かったから頭を上げてくれ。」
「本當か?」
「ああ、走ればいいんだろ?」
「よっしゃーー!!」
みんなすごい喜んでいる。
やっぱりみんな、この育祭で勝ちたいんだな。それなら俺も頑張らなくちゃな!
それから數十分して、リレーの順番が決まった。
「よし、リレーの順番が決まったな。それじゃ今日は、これで終わりだ。」
おお!もう、終わりなのか。まだ學園に來て2時間も経っていないのに。
「今日は、この順番決めの終えたクラスから解散になっているからな。それじゃ、解散!」
そう言ってベイル先生は、教室から出て行った。
俺たちもやることを終えたのでさっさと帰った。
ほかのクラスとかはまだ種目決めとか、順番決めとかですごい悩んでいた。
やっぱり人數がないとすぐに決まるんだな。
俺は、そう思いながらシルフィたちと屋敷へ帰っていった。
このごろ容がすごい薄くて本當に申し訳ございません!
なので、これからは、毎日投稿をやめてちゃんと容の良いものを書きたいと思います。
更新ペースが遅くなると思いますがちゃんと書くのでお気にり登録は、そのままにしていただけると栄です。
たぶん2週間で2、3話の更新ペースになります。
本當に申し訳ございません!
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