數日前にアプリのアプデがり、エピソード一覧の表示が変わってとても戸いました

々変わりすぎ

そして原神やっていて投稿をが遅れました

ナビーダが可すぎます

(1回すり抜けましたが無事確保しました)

ミミカの開始の合図とともにエクリストは瞬時に近ずき剣で斬りかかった

ベル「好きなように進めていいからね」

(使ってるものが真剣だから一応言っておかないとね)

エクリスト「はい！」

そう返事をしたエクリストはまず自の得意とする止まることのない流れるような連続攻撃でベルを攻撃していった

ベル(なるほどね、ミミカちゃんが勝てないのも納得、この戦い方は相手に攻撃の隙を與えずに消耗させる戦い方だね、エクリストくんの場合は速度も力もしっかりあるから余計に厄介だね、かく言う俺もこの戦い方の人と戦うのはちょっと苦手)

ベルはそんなことを考えつつしの間、エクリストの剣をいなしていった

ベル「じゃあそろそろ魔法見せてくれる？」

エクリスト「わかりました」

エクリストはそう返事をして後ろに下がり詠唱を開始した

エクリスト『炎よ、我が手に集い、敵を貫け、ファイヤーアロー 』

エクリストは投げるようにファイヤーアローを放った

ベル(なるほど、剣は強いけど魔法は……うん、ちょっと可哀想だけど微妙だね)

「今のは全力？」

エクリスト「俺の中では全力です」

ベル「そっか、じゃあ次は剣士が魔法使い相手にどう戦うかを見たいと思うから魔法は出さなくていいから詠唱だけしてくれる？」

エクリスト「わかりました」

エクリストは言われた通りに詠唱を始めた

ベル「まず一般的な魔法使いは詠唱をするよね、だから剣士から見ると隙だらけだからそこを狙うこといいよ……こんなじてね」

詠唱をしていたエクリストに近ずき首元に剣を向けてそう言った

エクリスト「っ！はい、ですがほとんどの場合魔法使いは後衛にいて、前衛の人に守られていると思いますけど」

ベル「まぁこれはみんな何となくわかるよね、だから今回は守られた魔法使いや無詠唱を使う魔法使いを相手にする場合の戦い方を教えるよ。とりあえず模擬戦は終了してエクリストくんには魔法使い相手の戦い方を教えるために助手になってもらうね」

エクリスト「俺そんなに魔法使えませんがいいんですか？」

ベル「さっきのファイヤーアローでも大丈夫だから安心して」

エクリスト「わかりました」

ベル「じゃあ気になる人は聞いてね、まずは守られてる方は、守ってる前衛の人を何とかしないといけないよね。じゃあここで問題、どうすれば簡単に魔法使いを倒せると思う？」

ベルはミミカちゃんにそう聞いた

ミミカ「私！？」

ベル「うん」

ミミカ「前衛の人の隙を見て倒しに行くとかですか？」

ベル「それも答えの1つだけど、それはこちらにも複數の仲間がいる場合かな、もしこっちが1人だった場合は相手も1人に集中してるから隙なんてないよね。じゃあ次は選ぶのめんどくさいからエクリストくん」

エクリスト「選ばれ方が酷い」

ベル「俺の格的に先生向いてないから気にしないの」

エクリスト「はぁ……前衛1人と魔法使い1人なら俺はまず前衛を倒してから魔法使いを倒しますね」

ベル「魔法の詠唱が終わる前に前衛を倒せるならそれでもいいよ、でもそれをやるなら相手を上回る実力がないとね」

エクリスト「じゃあどうするのが正解ですか？」

ベル「々と選択肢はあるけど、簡単なのは飛んでくる魔法を避けつつ戦うやり方かな」

エクリスト「前衛を相手にしながら避けれますか？」

ベル「魔法使いのきを見つつ戦って、魔法が飛んできたら避ける、ただそれだけだね」

エクリスト「先生は簡単に言いますけど魔法って結構早いですよ？」

ベル「まぁ選択肢の1つだからね、々ある選択肢の中から好きなようにやればいいよ」

エクリスト「わかりました」

その後も戦い方について教えていった