《転生して進化したら最強になって無雙します》370話 授業④
前回投稿の24日は前日にあった原神の予告番組でナヒーダが確定してテンション上がった結果!無事に投稿を忘れました
そしてまたやる前に事前にお知らせしておきます
次の投稿予定の11月2日が原神のアプデ日のため、またテンション上がりして投稿を忘れる可能があります
そのため次の投稿を11月4日にします、そして遅らせたという理由と投稿忘れの埋め合わせのために6日に投稿します、そして本來の投稿予定の8日ももちろん投稿します
楽しみにしている人そんな人が存在しているかは不明にはお待たせすることになりますが々お待ちください
その後すぐにミミカはエクリストと代した
エクリスト「よろしくお願いします」
エクリストはそういいながら頭を下げた
ベル「よろしく、じゃあエクリストくんはどっちを使う?」
ベルは右手に真剣を持ち、左手には訓練用の剣を持ちそう聞いた
エクリスト「使っていいなら真剣でお願いします」
ベル「わかった、じゃあこれどうぞ」
右手に持っていた希級のランクを持つ剣を渡した
エクリスト「ありがとうこざいます」
ベル「うん、じゃあこっちは真剣を相手にするともしかしたら訓練用の剣が切れるかもしれないからちょっと強度を上げておくね、でも強度上げたら當たった時のダメージも増えるから一応覚悟しておいてね」
エクリスト「わかりました、ですが訓練用の剣の強度を上げてこの剣真剣が折れたり欠けたりしませんか?」
ベル「大丈夫大丈夫、その剣はランクで言うと希級だから簡単には壊れないから安心して」
エクリスト「えぇ!?ちょっと待ってください!」
ベルの何気ない一言によりエクリストは驚きながら答えた
ベル「ん?どうしたの?」
エクリスト「希級の剣を俺なんかが使っていいんですか?!」
ベル「今は使えればなんだっていいし別にいいよ?」
エクリスト「訓練用に使うのも十分におかしいですが、萬が一俺が折ったりしたらどうするんですか!?」
ベル「その時はその時でしょうがないね」
ベルは別にどうってことないという表をしながらそう言った
エクリスト「しょうがないって、希級って見つかれば國寶として扱われることもあるんですよ?」
ベル「仕方ないじゃん、普通の剣を今持ってないんだから」
エクリスト「じゃあ聞きますが1番ランクの低いものは何なんですか?」
ベル「それだよ?」
エクリスト「希級ですか?」
ベル「あとはもうちょっと強いのしか持ってない」
エクリスト「……分かりました、これでやりますよ」
ベル「そうしてね、じゃあやりますか」
エクリスト「聞いておきますが魔法はありですか?」
ベル「使っていいよ」
エクリスト「わかりました、では先生は?」
ベル「先生は使わないよ、その代わりに魔法使い相手に剣士がどう戦うのかを軽く見せてあげる……あ、あとエクリストくんは無詠唱使える?」
エクリスト「無詠唱は使えません、なので俺は剣で戦いつつ詠唱するか、止まって詠唱しますよ」
ベル「なるほどね。じゃあ今後無詠唱教えるよ、だから今回は止まって魔法使っていいよ、その間は攻撃しないから」
エクリスト「わかりました」
ベル「じゃあミミカちゃん、合図よろしく」
ミミカ「わかりました!それでは真剣を使うということなので両者怪我のないようにお願いします……では、開始!」
ミミカの開始の合図とともにエクリストは瞬時に近ずき剣で斬りかかった
短いですが 最初の件でワクワクして集中できませんでした
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