《転生して進化したら最強になって無雙します》363話 剣を飾る
また原神やりすぎて投稿遅れかけた(1分前でギリギリ間に合った)
あれからししてチャイムがなり、1限目が始まってすぐに學園長がベルの下へやってきた
システィーナ「ベルくんおまたせ」
ベル「俺が突然呼び出したので大丈夫ですよ」
システィーナ「ならいいわ、それでどこに置きたいの?」
ベル「俺はどこでもいいですよ、なので學園長が決めてください」
システィーナ「どこでもいいんだけど?」
ベル「そう言わずに決めてくださいよ」
システィーナ「仕方ないなぁ、じゃあそこ」
システィーナは學園の口のすぐ右を指さして言った
ベル「ここでいいんですか?」
システィーナ「そこなら學園に通う人みんなの目にるしいいんじゃない?」
ベル「じゃあ場所はここで決定っと、次は置き方どうします?」
システィーナ「置き方まで私が決めるの?」
ベル「はい」
システィーナ「……あなためんどくさいからって私に考えさせてるでしょ」
ベル「そんなことありませんよ?」
システィーナ「どうだかね」
ベル「置き方の候補としては土臺を作ってそこにぶっ刺すとか、普通に飾るように置くとかありますけど」
システィーナ「その2つなら飾る方がいいかな」
ベル「置き方は飾ると、臺座の素材はどうします?」
システィーナ「そこまで私がやるの?」
ベル「はい、ここの學園長ですから」
システィーナ「貴方は學園長をなんだと思ってるのよ、素材は分からないからベルくんに任せるわ」
ベル「わかりました、じゃあはどうします?」
システィーナ「何があるの?」
ベル「ならなんでも、なんなら明とかもできますよ」
システィーナ「じゃあ剣を目立たせるために明でいいわ」
ベル「わかりました、じゃあ素材どれがいいですか?」
ベルは空間収納から無限超越結晶石と無限神霊樹と無限超越結晶と無限超越神晶石の明なものを取り出して地面に置いた
システィーナ「なにこれ?ガラス?」
ベル「違いますよ、まずこれは特殊な鉱石です」
無限超越結晶を指さしながらそう言った
システィーナ「これが?」
ベル「はい、そしてこれが魔石系のやつです」
無限超越神晶石を指さしながら言った
システィーナ「へぇー、でも見た目一緒だよ?」
ベル「特殊なやつですからね」
システィーナ「特殊ねぇ、じゃあこれは?」
システィーナは無限神霊樹を指さしながらそう聞いた
ベル「それは特殊な木材ですね」
システィーナ「これが木なの!?」
ベル「はい、よく見ると木目が見えますよ」
無限神霊樹を手に取り、顔を近ずけて見ていた
システィーナ「……ほんとだ、こんなの誰が見ても木とは思わないわよ」
ベル「ですよね、最後のこれが鉱石と魔石の両方の効果を持つ特殊なやつです」
システィーナ「特殊すぎるでしょ、要するに固くて魔力を持つってこと?」
ベル「そういうことです、ちなみに度順に並べるとこんなじです」
左から無限超越結晶石>無限神霊樹>無限超越結晶>無限超越神晶石の順に並べた
システィーナ「両方の効果を持つやつが1番いの?」
ベル「ですね、原理は不明です」
システィーナ「そうなの、でも意外なのが木が2番目なんだね」
ベル「これも謎です」
(本當は俺の魔妖神無限力が張り切りすぎた結果なんだけどね)
システィーナ「謎なのね、この5つならどれに置いても壊れたりしないの?」
ベル「はい、大丈夫なやつしか出してません」
システィーナ「ならこれがいいかもね、ちょっとは模様著いてる方がいいでしょ」
システィーナは無限神霊樹を選んだ
ベル「これですね、わかりました」
システィーナ「素材を選んだのはいいけどどうやって作るの?」
ベル「じゃあ俺が合図するまで目を瞑っていてください」
システィーナ「?わかったわ」
システィーナは目を瞑った
ベル(ぱぱっとやりますか)
『無限神霊樹を使った剣の臺座を作』
目の前に無限神霊樹を使った明な臺座ができ上がった
{この間約10秒}
ベル「もういいですよ」
システィーナ「もういいの?」
目を開けた
システィーナ「本當にできてる」
ベル「じゃああとは剣を置くだけですね」
システィーナ「そうね」
ベル「やります?」
システィーナ「絶対に私には持てないからいいわ」
ベル「そうですか、じゃあ置いちゃいますね」
ベルは空間収納から聖剣を取り出し設置した
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