《転生して進化したら最強になって無雙します》355話 セルキアのお願い
ベルはセルキアのお願いを聞くことになった
ベル〔で、そのランキングを表示する石はどんな見た目なの?〕
セルキア〔どう説明すればいいんじゃ?〕
ベル〔じゃあ勝手にみるから思い浮かべて〕
セルキア〔……これでいいか?〕
ベル〔いいよ……なるほどね、本當にこれでいいの?〕
セルキア〔なんか問題あるか?〕
ベル〔問題というか、そもそもこれだとアクルノス全の最強は測れないよ〕
セルキア〔そうなのか、じゃあ今のままだとどんなかんじになるんだ?〕
ベル〔今のままだとこの石から直徑100㎞の円の中にった人のステータスを保存して、その保存されたステータスを強い順に表示するじだよ〕
セルキア〔なんかワシのイメージと全く違うものができてたな〕
ベル〔もしかしてセルキアって創造神の才能ない?〕
セルキア〔失禮な!能がなかったら創造神やっとらんわ〕
ベル〔じゃあどうするの?〕
セルキア〔設置をベルに任せるからランク石のデータも作ってくれ〕
ベル〔仕方ないなぁ、じゃあセルキアがどんなかんじがいいのか教えて〕
セルキア〔わかった、今のところはアクルノスの名を持つ全ての者の上位5人を表示するじがいいな〕
ベル〔魔でも名前があればランクインできるようにしていいの?〕
セルキア〔それでいい、ただテイムとか契約魔法とかで誰かとともに行している者と契約主の2人がランクインしていた場合は、ランクが上にいる者の橫に括弧かっこかなんかつけてそこに名前を書くじだ〕
ベル(1人の従魔とか従者で埋まらないようにか)
〔わかった、じゃあ従魔系は何位まで一緒に出すとかある?〕
セルキア〔一応従魔や従者だけは10位以にっていれば契約主のところに名前を書いてくれ〕
ベル〔わかった、じゃああと複數従魔とか従者とかいた場合は全部一緒に並べていいの?〕
セルキア〔そうするしかないだろ〕
ベル〔了解、あとは何かある?〕
セルキア〔あとはランキングは毎秒変化するようにしてくれ〕
ベル(まためんどくさいことを)
〔ステータスとかの変化ですぐに上下させていいのね?〕
セルキア〔そうだ〕
ベル〔今更だけど強さの基準はステータスでいいの?〕
セルキア〔他に何かあるか?〕
ベル〔その人の戦闘経験とか知識とかそういうの含めないのかと、ステータスだけが本當の強さってわけじゃないし〕
セルキア〔じゃあそういうのも含めてくれ〕
ベル〔了解、あとし戻るけど高位のドラゴンとかはどうする〕
セルキア〔それも名持ちだけでいいだろう、々れてたら枠が無くなるからな〕
ベル〔…枠の心配するなら最初から10枠にすれば?〕
セルキア〔簡単に出來るのか?〕
ベル〔簡単も何も元からアクルノスにいる全生命の強さランクをつけて、その後にセルキアの注文の容をれてってしてるだけ、だからランク表に関しては表示するものをちょっと増やすだけで終わるよ〕
セルキア〔そうなのか、簡単なんだったら10に増やしてくれ〕
ベル〔わかった、でもなんで元々5枠の予定だったの?〕
セルキア〔ベルもルディーンって世界には行ったことがあるだろ?〕
ベル〔確か自然神が管理してる世界だっけ〕
セルキア〔そうだ、そのルディーンにもランク石があって、それが5枠だったから真似して5枠にしてたんだ〕
ベル(理由なんてなんでもいいけど、パクってたんだね)
〔なるほどね、あとは何かある?〕
セルキア〔ワシの考えはもうないぞ〕
ベル〔そう、じゃあ今聞いたいろいろと設置場所のデータをまとめて送るから、追加はセルキアの方でやってね〕
セルキア〔わかった〕
ベルからセルキアの方にデータが送られ、そのあとすぐにランク石が追加された
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