《転生して進化したら最強になって無雙します》347話 お城の探検!
突然ですがお知らせ?です
まだ未定ですが近いうちに短期間のお休みを貰う"かも"しれません
理由は職業験の話を書くためです
{今後お知らせに書く際は職業験を略して職験と書きます}
今はまだどうなるか分からないので本當にお休みする時は報告します
(しないかもしれない)
まぁ今現狀は職験の方に集中しすぎて続きを書けてないというね
レミちゃんとゲートを潛ったあと
ベル「まずどこに行ってみたい?」
レミ「好きなとこ行っていいの?」
ベル「いいよ?」ニコ
レミ「じゃあお城の中々見てみたい!」
ベル「お城の探検かぁ、ここのお城は広いから早く行かないと日が暮れちゃうね」
レミ「じゃあ早く行こ!」
ベル「ちょっと待ってね」
レミ「どうして?」
レミは首を傾げながらそう言った
ベル「ここは4階だから探検するなら城の門からがいいんじゃない?」
レミ「ここ4階なの?じゃあ下に行かないと!」
ベル「階段は危ないからゆっくりね」
ベルとレミは4階から階段をおりて城門前まで移した
ベル「外から見てどう?」
レミ「白くておっきい!」
レミは目をきらきらさせながらはしゃいでいた
ベル「じゃあお兄ちゃんはついて行くからレミの好きなとこに行っていいよ」
レミ「あそこのおっきいとこいきたい!」
レミはそう言いながら指をさした
{指をさしたのは城を正面から見たとき右側の方向}
ベル「あれは騎士達の訓練所だよ、でも今は誰もいないけどいい?」
レミ「誰もいないの?」
ベル(…時間的にはあと30分くらいで訓練かな)
「今はね、でも別の場所とか回ってたら來ると思うよ」
レミ「あそこは誰もいないんだぁ、じゃああっちの長いやつは?」
レミはさっきとは反対の方を指さした
ベル「あれは魔法とかの研究所だよ」
レミ「魔法のけんきゅうじょ?」
ベル「そう、あそこでは主に魔法薬ポーションの開発と研究をしてるんだよ」
レミ「なにそれ?」
ベル「んー、簡単に言うと怪我を治すお薬を作ったりしてるんだよ」
レミ「お薬作ってるの?」
ベル「そうだよ」
レミ「見てみたい!」
お薬と聞いてレミは興味を示したようだ
ベル「行ってもいいけど危ないよ?」
レミ「危ないの?」
ベル「うん、あそこは1日に數回発してるから」
(城の敷地で何してんだって話だけど)
レミ「ばくはつってなに?」
ベル「あ……見てて」
レミ「?」
ベルはそう言って研究所の方を指さして數秒後
ドゴーーン!
ドサ
レミ「なんかドカーンってなった!」
ベル(また派手にやったねぇ、研究所の壁空いてるよ)
「あれが発っていうの、近くにいるとあそこに転がってる人みたいになっちゃうよ」
レミ「あの黒い人?」
発したことによって黒く汚れ、吹き飛ばされた人が転がっていた
ベル「そう」
レミは珍しいものを見るように黒くなった人に近寄って観察していた
ツンツン
レミ「かないね」
黒くなった人を突いて確認していた
ベル「死んだんじゃない?」
ベルは適當にそう言うと
?「…勝手に殺さないでください、ゴホッゴホッ」
レミ「きゃー!いた!」
ベル「黒くされちゃうかも!逃げろー!」
レミ「逃げろー!」
?「あ!ちょっと!」
レミは楽しそうに笑いながら城に逃げ込んだ
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