《転生して進化したら最強になって無雙します》340話 お晝休憩

前提として書いてたものが突然ねじ曲がったとじた場合は私が何日も悩んで書けなかったと思ってください

ミラくんとヘングルくんの下までやってきた

ベル「お待たせ」

ミラ「あ!ベルお兄ちゃん!」

ヘングル「ベルお兄ちゃん」

ベル「楽しかった?」

ミラ「うん!」

ヘングル「楽しかったよ」

ベル「楽しめたなら良かった」

ミヤ「じゃあ僕はこの辺で失禮しますね」

ベル「はい、俺が來るまでの間2人に付き添っていただきありがとうございます」ペコ

ミヤ「大丈夫ですよ……では失禮します」

そう言ってミヤは真っ直ぐ食堂へ向かっていった

ベル(ミヤ先生、お腹すいてたのに待たせてごめんね)

「じゃあ俺達もお晝食べに行こっか」

ミラ「楽しみ!」

ヘングル「楽しみ」

テレス「そうね」

ミーファ「そうね」

レミア「そうだね」

ベル「じゃあ2人とも俺達に著いてきてね、もし朝みたいになりそうだったら手繋ぐ?」

ミラ「今は朝みたいに人がいっぱい居ないから大丈夫だよ!」

ヘングル「俺も多分大丈夫!」

ベル「そう、じゃあ行こっか」

ベル達はミラくんとヘングルくんに訓練所から食堂までの道中にある々なものを説明しながら食堂まで移し、ミラくんとヘングルくんに今日の想を聞きながらお晝ご飯を食べた

{ベル達が食べたものは日本の一般家庭でよく食べられているもの。地球の料理がある理由はこの學園の初代學園長が初代勇者だからだ、初代から料理のレシピがけ継がれて今でもこうして食べられているよ}

ベル「そろそろお晝休みの時間も終わるしテレス達はもう自分の教室に戻った方がいいよ?」

テレス「だってこの2人可いんだもん!」

ミーファ「可すぎて一生見てられるね」

レミア「たしかに可いよ?でも、私が1番気になるのはどうして2人までベル君みたいになってるの?」

テレス「え?普通に可くない?」

ミーファ「別にベル君が移ったつもりは無いけど」

レミア「本當に?」

テレス「私的にはベル君と一緒にいたら子供好きになるのは仕方ないと思うよ?」

ミーファ「確かに私もそう思う」

レミア「……否定できない」

テレス「でしょ?」

レミア「うん」

ベル「はいはい、俺がみんなに移ったとかどうでもいいから早く教室に戻ってね、マジで時間ないよ?」

ベルは時計を指さしながらそう言うと

テレス「本當だ!早く行かなきゃ!」

ミーファ「もっと早く教えてよ!」

レミア「2人が悪いんでしょ?」

ベル「午後も頑張ってね」

ベルは手を振りながらそう言った

テレス「うん、ベル君もね」

ミーファ「じゃあベル君も頑張ってね」

レミア「またね」

ベル「うん、じゃあね」

そう言ってテレス達と別れた

今回はタイトル通りの容ではないけど許してください

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