《邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜》第二十七話 イベントの終わりとその先
3章 イベントとその先
ー天使召喚がレベルアップしましたー
ー消費MP軽減がレベルアップしましたー
全部の門のゴブリンキングを倒し終わった。
ー《殺者ジェノサイダー》を取得しましたー
ー『霊救出』をクリアしましたー
ー『ゴブリンの襲來』をクリアしました
スコアなどは一時間後に公開しますー
ーEXエクストラクリア報酬として『支配者の指ドミネイター・リング』を手しましたー
アンデットも相當集まったようである。
ゴブリンゾンビ 1054
ゴブリンナイトゾンビ 100
ゴブリンソーサラーゾンビ 60
ゴブリンシャーマンゾンビ 20
ゴブリンエリートゾンビ 478
ゴブリンキングゾンビ 4
全ての討伐したゴブリンをゾンビにしておいた。
これで戦力超増強である。
ちなみにゴブリンキングの首は回復魔でくっつけてからアンデット化したため五満足である。
いい手駒が手にったものだ。
霊は北門の人たちの話によるとどうやら憑依しているものから離れたら一直線にどこかに向かおうとしたようだ。
では、他のところでシグレたちを襲った原因はなんなのだろう。
考えられるなら浄化持ちのフィーを狙ったか従魔を狙ったかだろうか。
この中だと前者だろう。手駒を浄化できるのだから消しておくほうが安心できるというものだ。
ちなみに殘りの二つの門の霊は風と土だった。
基本四屬が揃ってますけど意図的にだろうか?
風霊
風をる中位霊、爭いを好まず、普段は霊の泉か風の魔素マナの多いところにいる
土霊
土をる中位霊、爭いを好まず、普段は霊の泉か土の魔素マナの多いところに居る
「「「「ありがとうございました」」」」
「それより、貴方達に呪刻を刻んだ人間は誰なんですか?」
水霊が代表して話し始める。
「名前は知りませんが魔師の男でここからかなり離れた窟で我々のような霊を使って実験をしていました」
「その窟の場所は?」
「わかります。まさか、助けにいっていただけるのですか?」
ー『囚われた霊』が発生しました。託しますか?ー
迷わずYesを選択する。
「ええ」
「とりあえず準備をしましょう」
そういってシグレたちは始まりの街へと歩き出した。
イベントの終わりです
EXクリア報酬は基本的にそのクエストに出てきたものにゆかりのあるものが報酬になります
ゴブリンキングゾンビは生前と姿全く変わりません
ちなみに今回の條件は「霊を救出する」です
次回からはちょっと準備してクエスト攻略に向かうじです
誤字字等ございましたらコメントしていただければ幸いです
反逆者として王國で処刑された隠れ最強騎士〜心優しき悪役皇女様のために蘇り、人生難易度ベリーハードな帝國ルートで覇道を歩む彼女を幸せにする!〜【書籍化&コミカライズ決定!】
【書籍化&コミカライズ決定!】 引き続きよろしくお願い致します! 発売時期、出版社様、レーベル、イラストレーター様に関しては情報解禁されるまで暫くお待ちください。 「アルディア=グレーツ、反逆罪を認める……ということで良いのだな?」 選択肢なんてものは最初からなかった……。 王國に盡くしてきた騎士の一人、アルディア=グレーツは敵國と通じていたという罪をかけられ、処刑されてしまう。 彼が最後に頭に思い浮かべたのは敵國の優しき皇女の姿であった。 『──私は貴方のことが欲しい』 かつて投げかけられた、あの言葉。 それは敵同士という相容れぬ関係性が邪魔をして、成就することのなかった彼女の願いだった。 ヴァルカン帝國の皇女、 ヴァルトルーネ=フォン=フェルシュドルフ。 生まれ変わったら、また皇女様に會いたい。 そして、もしまた出會えることが出來たら……今度はきっと──あの人の味方であり続けたい。王國のために盡くした一人の騎士はそう力強く願いながら、斷頭臺の上で空を見上げた。 死の間際に唱えた淡く、非現実的な願い。 葉うはずもない願いを唱えた彼は、苦しみながらその生涯に幕を下ろす。 ……はずだった。 しかし、その強い願いはアルディアの消えかけた未來を再び照らす──。 彼の波亂に満ちた人生が再び動き出した。 【2022.4.22-24】 ハイファンタジー日間ランキング1位を獲得致しました。 (日間総合も4日にランクイン!) 総合50000pt達成。 ブックマーク10000達成。 本當にありがとうございます! このまま頑張って參りますので、今後ともよろしくお願い致します。 【ハイファンタジー】 日間1位 週間2位 月間4位 四半期10位 年間64位 【総合】 日間4位 週間6位 月間15位 四半期38位 【4,500,000pv達成!】 【500,000ua達成!】 ※短時間で読みやすいように1話ごとは短め(1000字〜2000字程度)で作っております。ご了承願います。
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