《オバケYouTuber》幽霊とのキス
次の日から、、、
「ただいまー」
「おかえりなさい」
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
幽霊なんだけど、可い聲で返してくれて、それも、、とびっきりの天使の微笑み!
あー癒される〜!!
ああー、、
新婚生活ってこんなじかなぁ〜って。
マジで、し、あ、わ、せ、。って、、
おいおいおい!!ちがうだろー!!
自分で自分にツッコミをれる日々。
あーマジで、俺、、バイト行きたくない!
側にいたい。休もうかなぁ〜ダメだよねー
あーでも、、、、。俺〜、
取り憑かれちゃったかなぁ〜
「もうすぐバイトの時間ですよー遅れますょ!」
「俺今日休む!よ!」
「どこか悪いのですか?」
「元気だよー」
「⁇」
「側にいたいんだ!」
「えっ!?」
「ユウの、、。」
「嬉しいです。でも〜、、私はあなたにとって悪い影響を與えてますか?」
そう言うと、彼は哀しそうに俺を見た。
あっ、、
「ごめん!俺バイト行って來る!明日の朝8時頃には帰って來るよ。行って來ます!」
「晴太郎さん!待って!!」
「ん?ユウ!?」
彼が俺の目の前にふわりと、、そして、、頬に、、キス!
けけなのになぜか優しくフワッとしたが、、、!!
「あっ」
「行ってらっしゃいませ」
っと、幽霊なのに天使の微笑みで。
「行って來ます!頑張って來る」
俺は、彼に微笑み返すと思わずけけの彼のにキスを返した。
軽い靜電気みたいなフワッっとしたがして、彼の口からとてもエロい聲がれた。
「あっ、あ、ん、」
しばらく熱く見つめ合って、そして俺はバイトに行った。
たまらない、、もっともっと、、彼を、、、
あーぁ〜俺完全に取り憑かれたな。
優等生だった子爵令嬢は、戀を知りたい。~六人目の子供ができたので離縁します~(書籍化&コミカライズ)
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8 130斷罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す(第三章完結)【書籍化、コミカライズ決定】
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