《表世界で最弱だったが、裏世界では、最強そして、『二つの選択肢』》第一話 最初の選択肢 後半 〜修正版〜

そしてあの時からどれくらい経つのだろうか數えないいや數えることができないなぜならあの日から目を覚ましていないからだ。そして、謎の人が目の前にいるけど

「．．．」

俺が目の前にいることをわかっている上で、、ズルルルル、、とお茶すする、、いやぁ、、、、イラつくが、我慢我慢

「、、、」

ゴックン、、、なんだその、うめぇ、、ていう顔は、、ねぇ知ってる？、、そういうのイラつくっていうの

「、、、」

「ふーー」

何が、、ふーー、じゃ！！まじでイラついてきた、、、、、いらつく！！！

「、、、」

次は何しようみたいな顔するな！！

「あははは」

「ﾝﾏーーー！！」

「いい加減にしろう!!!」

「ごうふ」

そして渾の右ストレートを全力で浴びせてやった

そして沈黙の時間は、終わった。

「いてててて、、、で何？」

「何？じゃねぇよ！！お前誰？てかここどこ！？」

「まぁまぁ落ち著け落ち著け」

「落ちつけるわけがないだろぉぉぉぉぉ！！！！」

「ゴウフ」

そして、さらにアッパーをかましてやろうとあたる寸前で避けやがった、、沈黙の時間が終わったのだが、そこにいるバカが、

「『君に選択をしてもらうよ』ってね」

「、、、」

そうだあの時に、確かに誰かに言われた気がした。だが、こいつの正が知りたい、だが何故だ、俺にそんなことをいうのだろうか。あの時聞こえたのは俺だけなはずなのになぜこの人？には聞こえたのだろう？

「なんで、お前はなぜそのことを知っている？」

そしてこの一言で選択が決まる

「それはねぇ、」

―END―

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