《表世界で最弱だったが、裏世界では、最強そして、『二つの選択肢』》第五話 「これって、選抜なのか?」〜修正版〜
「ハァ…」
ついついため息が出てしまった
「どうしてこうなった」
さかのぼるほど10分前唐突にこんな事を言ったやつがおる
「殺し合いやぁ!!(神的に)」
「「「ウェェェェェェェェェェイ!!!!!!」」」
「、、、は?」
まてなにがあった?え?
「君たち、署まで來てもらおうか」
「「「「「あ、はい(´・ω・`)」」」」」
そして今取り締まり中なのですはい(´・ω・`)
~5分後~
「とにかく學校の前で発狂しながら踴らないでね(⌒ ͜   ⌒)」
「「「「「あ、はい(´・ω・`)」」」」」
「もう、行っていいよ」
「「「「「あ、はい(´・ω・`)」」」」」
學校の校門の前で発狂してたら捕まった、、って俺してねぇよ、、試験日なに遅刻はあかんな
と、書になんか書いてあるなとふと思ってその言葉を言ってみた
「ワールド・ワープ?」
そして俺だけ學校に著いたのはいいのだが、これって、
「え?、、、は、、え?、、えーと、選抜試験なのか?」
だって
看板にサバイバル予選とか、わけがわからないよと泣き泣きそのルートを辿り付をして
そして、今になる
「、、、どうしてこうなった」
なんかもうやだ、、ベットにってゲームしたい
「諸君おはよう、唐突たがサバイバル試験を始める各場所にヘリコプターで行ってもらう會場に著いた瞬間からスタートだな能力の使用は許可をするが殺傷能力があるのは止とする、以上、、、さぁ、試験の時間だ」
「あ、はい」
そして僕は試験會場?に行くのであった
─END─
どうも高原響です。
なんか最近生活が安定してきたのでちまちま書いていきたいと思います。どうか気長に待って貰えると幸いです。あと、コメントやいいねどうかお願いします。國語力皆無なのでそのへんはご了承ください、、それでは、小説でまたねー
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