《こんな俺でもをする》能力設定について
どうも、輝黃 煌です!
えっとですね、タイトルにもあるように能力設定についてですね。
作者も作者で行き當たりばったりな作品なのでたまに(あれ?こんなんあったっけ?)みたいなものが多々ありますが、ご了承ください。
それではづらづらと書いていきます。
主人公
赤城 信
能力:鬼眼 神経機能
《鬼眼きがん》
信がメインで使ってる能力。この能力の発端は赤城 零もとい信のの元々の持ち主の力です。
何故、信が使えるのかと言うと能力軸というものが能力者の中にあり、それは力をコントロールする軸で、それをしいじったら使えるようになった。(簡単に言えば無理矢理使っているということ)
《鬼神解放きじんかいほう》
この力は《鬼眼》の中にある鍵を解放した狀態。
この力によって使える力を解したが元々鬼眼は解放しなくても手に負えないレベルに強い能力です。
解放により使えるようになったのは、
《雷鬼》《紅蓮ホムラ・零陣れいじん》
《雷鬼らいき》
雷をれる鬼の一種、主に《紅雷》を使う。
その《紅雷こうらい》をに纏わせればその部位を強制的に強化できるがその後のデメリットも多い。
《紅蓮ホムラ・零陣》
信が『その蕾、咲かせたまえ百合の花。來い《ホムラ》』と言い、使っていた刀に、クロユリもとい紅蓮の魂と零の魂が混ざった刀…え?陣は何…気分です。はい、、、
《神経強化》
信の本當の力はこっちで、自分の中樞、運、覚神経を強化して人間離れした行がとれる。
だが、中樞神経を強化してる時には運、覚神経は強化が出來ない。
ヒロイン
天城 鈴
能力:鬼紋 強化
《鬼紋きもん》
スサノウをに降ろすための呪文的なもの、その鬼紋は五つありその一畫一畫にスサノウの力を宿していることを鈴はまだ知らない。
スサノウを使うと同時に《鬼の巫》になる原因もこれ。
何故、鈴に鬼紋が出來たかというと。クロユリが零ではなく信に力を貸すようになって、一番近しい存在の鈴に鬼紋が刻まれた。
《鬼の巫》
スサノウがその人に憑依すると、負擔をあまりかけないように鬼の狀態にする。
信は鬼眼を使うことによってその狀態になっている。
《強化》
文字通りを強化して常人離れの馬鹿力を出せるようになる。
副ヒロイン
ヒビキ・アドバンス
魔法:幻想 氷
《魔法》
海外では、能力ではなく魔法というものが流行っていた。
その魔法を使うには、自分の中にある魔力を代償にして使う。
《幻想》
何もないところから魔力さえあればなんでも作れる。だが、金と人は作れない。作ったとしても不純が混ざっていて本とはほど遠い。
《氷》
魔力を代償にして、手のひらや魔法陣から氷を出すことができる。幻想と同時に使用すれば氷の剣アイスブレードを作れる。
三日月 椿
能力:破眼はがん 複製 不可視
《破眼》
全てを破壊できる力。だが、正確には全てではなく椿に敵対意識を向けたものを破壊できる。
この能力の中には[能力阻害 能力反 ]の二つがある。
[能力阻害・反]
阻害は飛翔系の能力が自分の一定領域にった瞬間、無力化できる技。
反も似ていて、飛翔系や直接攻撃の能力を反できる。
だが、両方の技はそのままの力を返すのではなく、その能力の粒子を自分の粒子に置き換えて無力化、反ができるから同等の粒子を消費する。
近接なら反。遠距離からなら阻害を使った方が効率がいい。
《複製》
言葉のまんま、作れる、以上。
《不可視》
自分の周りに微弱な粒子を散らして、その屈折で自分を視界から消す能力。
だが、欠點が二つ。
一つ、能力阻害と同じ力がある能力を持つ人がいたら無駄になる。
二つ、一度誰かにバレたら一時的に使用の制限がかかる。
桜木 奏
能力:ネタバレのため控えます。
(アルファポリスで書いている方でも奏は出てきますが、何の関係もありません。ただのネタ切れです。ありがとうございます)
ゼラマス・レヴィ・ヴァリトス
魔法:アースofガイア アーサー
《アースofガイア》
自分の周りや地面から植を生できる。ゼラマスは薔薇のなどを変化さして攻撃に使っていた。
《アーサー》
一撃必殺の技を持つ魔法。使った後の衝撃で自分も負傷するが相手は絶対に死ぬ。
多分、わかってる通り、エクスカリバーです。
はい、と言うわけで覚えてる人たちの能力の設定を書いてみました。
これからも頑張って投稿していくのでよろしくお願いします!
それでは、いい年明けを…
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