《転生魔王、冒険者になる》3話 この世界の現狀2
  
  すいません、2話で訂正した點があります。3話更新前に読まれた方はご確認ください。
『ステータス』
【名前】ユウキ
【種族】魔王【別】男 【年齢】18
【稱號】生まれたての魔王 転生者
【レベル】1
【力】50,000/50,000
【魔力】86,000/86,000
【魔法】
創造魔法Lv.MAX
全屬魔法Lv.MAX
        (火、水、風、、闇)
        時空魔法Lv.MAX
        空間魔法Lv.MAX
    【スキル】
鑑定
アイテムボックス
    剣Lv.MAX
        魔Lv.MAX
Lv.MAX
強化Lv.MAX
    【加護】
        全能神の加護
あの人全能神って聞いてないし!しかもスキルLv.MAXじゃん!
「なあアモン、このステータスってどうなの?」
「さすがユウキ様です!このステータスなら人國の騎士団団長相手でも余裕です!」
「マジで!?そういえばアモンってどれぐらいなの?」
「私はこんなじですよ」
『ステータス』
【名前】アモン
【種族】魔族【別】 【年齢】?
【稱號】魔王に使えるもの 魔道王 剣聖
【レベル】125
【力】1,500,000/1,500,000
【魔力】2,000,000/2,000,000
【魔法】
創造魔法Lv.MAX
全屬魔法Lv.MAX
        (火、水、風、、闇)
        時空魔法Lv.MAX
        空間魔法Lv.MAX
    【スキル】
鑑定
アイテムボックス
    剣Lv.MAX
        魔Lv.MAX
Lv.MAX
        強化Lv.MAX
理耐Lv.MAX
魔法耐Lv.MAX
        家事Lv.MAX
        
    【加護】
        前魔王様の加護
「あのーアモンさん?強すぎじゃないですかね」
「そんなことないですよ。まぁ前魔王様がお亡くなりになられましたので魔族最強ではありますが」
 
マジか…アモンさんさすがです
「てか年齢?って?」
「それは私が部分的に隠しているからです。年齢は乙のです」
それもう歳いってるって言ってるようなもんじゃん。まぁ言ったら殺される可能もなきにしもあらず。言わぬが仏である
「この世界で仲の悪い種族とかいるの?」
「そうですねー、あまりそういうのは無いですが一部ではそういう者もいます」
「んーまぁそんなもんか」
「そういえば武を作られてはどうですか?創造魔法Lv.MAXなら神とかも行けますよ」
「え、マジで!?神ってそんなに簡単に作れていいの!?」
「けして簡単では無いですよ。そもそも創造魔法Lv.MAXの者もほとんどいませんし相當な魔力を使いますので魔族やエルフでもほとんど作れる者はいませんよ」
まぁそりゃそうか。俺なら作れるらしいし作ってみるか!
 
「どうやって作るの?」
「作りたい種類、剣なら剣を想像して『武創造』と唱えればできます」
「なら剣を作ってみるか!『武創造!』」
すると一瞬辺りがり、が収まった頃には目の前に禍禍しい魔力をまとった剣があった
        
骸骨魔術師のプレイ日記
全感覚沒入型VRデバイスが一般的に普及した未來。このデバイスはあらゆる分野で利用されており、それはゲーム業界でも同じである。人々はまるで異世界に迷いこんだか、あるいは近未來にタイムトラベルしたかのような経験が可能ということもあって、全世界であらゆるジャンルのVRゲームが飛ぶように売れていた。 そんな好調なVRゲーム市場に、一本の新作タイトルが舞い降りる。その名は『Free Species World』。煽り文句は『あらゆる種族に成れるファンタジー』であった。人間にも、獣にも、はたまた魔物にも成れるのだという。人型以外の姿を取ることが可能なVRゲームは世界初であったので、βテストの抽選は數千倍、製品版の予約は開始一秒で売り切れ狀態となっていた。 これは後に社會現象を起こす程に大人気となったVRゲームで悪役ロールプレイに撤し、一つの大陸を支配して名を轟かせたとある社會人のプレイ日記である。 ◆◇◆◇◆◇ GCノベルス様から書籍化致しました。書籍版のタイトルは『悪役希望の骸骨魔術師』です!
8 92妖刀使いがチートスキルをもって異世界放浪 ~生まれ持ったチートは最強!!~
あらすじ:主人公の両親は事故によって死んだ。主人公は月影家に引き取られそこで剣の腕を磨いた。だがある日、謎の聲によって両親の事故が意図的に行われたことを教えられる。 主人公は修行を続け、復讐のために道を踏み外しそうになった主人公は義父によって殺される。 死んだはずの主人公を待っていたのは、へんてこな神様だった。生まれながらにして黙示録というチートスキルを持っていた主人公は神様によって、異世界へと転移する。そこは魔物や魔法ありのファンタジー世界だった。そんな世界を主人公は黙示録と妖刀をもって冒険する。ただ、主人公が生まれ持ったチートは黙示録だけではなかった。 ※★星がついている場所には挿絵があります! アルファポリスで重投稿してます。
8 198異世界転移は分解で作成チート
黒金 陽太は高校の帰り道の途中で通り魔に刺され死んでしまう。だが、神様に手違いで死んだことを伝えられ、元の世界に帰れない代わりに異世界に転生することになった。 そこで、スキルを使って分解して作成(創造?)チートになってなんやかんやする物語。 ※処女作です。作者は初心者です。ガラスよりも、豆腐よりも、濡れたティッシュよりも、凄い弱いメンタルです。下手でも微笑ましく見ていてください。あと、いいねとコメントください(′・ω・`)。 1~2週間に2~3回くらいの投稿ペースで上げていますが、一応、不定期更新としておきます。 よろしければお気に入り登録お願いします。 あ、小説用のTwitter垢作りました。 @W_Cherry_RAITOというやつです。よろしければフォローお願いします。 小説家になろう&アルファポリスにも出し始めました。 「テト/ライアー」って名前から「冬桜ライト」っていう名前に改名しましたっ!
8 61努力という名の才能を手に異世界を生き抜く〜異世界チート?そんなのは必要ない!〜
天才嫌いの努力家 神無 努がある日いつものようにクラスで授業を受けていると突然クラスごと異世界へ転生された。 転生する前にあった神と名乗る男に「どんなチートが欲しい?」と聞かれ神無は即答で拒否をする。 チートを貰わず転生された神無は努力という名の才能を手に仲間たちと異世界を生き抜く。
8 127友だちといじめられっ子
ある日から突然、少女はクラスメイトから無視をされるようになった。やがて教室に行かなくなって、學校に行かなくなって⋯⋯。 またある日、先生に言われて保健室に通うようになり、教室に行くのだが、影で言われていたのは「なんであいつまた學校に來てんの」。少女は偶然それを聞いてしまい、また保健室登校に逆戻り⋯⋯。 またまたある日、保健室に登校していた少女の元に、友人が謝りに。また教室に行くようになるも、クラスメイトに反省の意図は無かった⋯⋯。 遂には少女は自殺してしまい⋯⋯⋯⋯。 (言葉なんかじゃ、簡単にいじめは無くならない。特に先生が無理に言い聞かせるのは逆効果だとおもいます。正解なんて自分にも良く分かりませんが。) ※バトルや戀愛も無いので退屈かもしれませんが、異世界物の合間にでも読んで見て下さい。 (完結済~全7話)
8 99転生したらロボットの中だった(ただし、出る事はできません)
自分が目覚めたらわけわからない空間にいた。なんか半身浴してるし、変な聲聞こえるし……更には外が囂々してる。外の様子がわかるようになると、なんと魔王と勇者が最終決戦してた。その場にいる自分ってなんなんだ? って感じだけと、変な聲の話では二人の戦闘でこの世界がヤバイ!? 止めなくちゃ――と動き出す自分。それから事態はおかしな方向に進んでいくことに!?
8 195