今ユウキたちは森にいる

ユウ「アモーン、俺らって魔と戦う練習するために森に來てるんだよな」

アモ「そうですよ」

ユウ「全然いないんだけど」

今ユウキたちは森にってから1時間、一度も魔と遭遇していない

ユウ「周囲の敵反応も見ているが1も見つからない、普通こんなことあるか？」

アモ「確実になにかおかしいですね」

そのとき町から莫大な反応がじられた

ユウ「アモン！ここは任せた」

アモ「分かりました、お気を付けて」

ユウキは反応がじられた所に転移した。

その先にあったのは

ユウ「な！？どう言うことだ」

が一切じられないユグドラシルとその周りに溢れ出している五千もの魔だった

すいません、短いですがご了承ください