《転生魔王、冒険者になる》36話 決勝

司會「ついに武闘大會もこの試合でラストになりました!ぜひ最後を飾るいい戦いを見せて下さい!」

観客「「わーーー!!」」

ユウ「ついに決勝か」

ちなみに剣聖とナズ姉の試合は剣聖が勝った

剣聖「あなたが、ユウキ…?よろしく…」

ユウ「 えー!?剣聖って男じゃ無いの!?めっちゃ男だと思ってたんだけど」

(長150位の無気力系だ、ヤバい、めっちゃ可い、妹にしい)

ユウ「…よし!作者の発言はスルーしよう」

改めて見ると背中に自分の背より大きな剣を背負っている、しかもじからしてグラムと同じぐらいの魔剣だ

剣聖「あなたのそれも魔剣…?」

ユウ「そうだよ」

剣聖「なかなかいい剣…それにすごく大事にされてる…」

ユウ「まぁな、てかそんなことまで分かるんだな」

剣聖「これでも…剣聖だから…」

ユウ「じゃーそろそろ始めるか」

剣聖「うん…」

司會「試合開始!」

ユウ「今回ははじめから全力でいかせてもらう、こちらもスキルで剣聖持ってるからな」

そういってバフをかけまくりグラムにも魔力をそそぐ

剣聖「いいオーラ…ワタシからいかせてもらう」

ユウ「ぐっ!」

ユウキはなんとか防ぐ

ユウ『早すぎる!全力でバフかけてるのに剣が見えない、なんとか反的に防げたが』

剣聖「今のを防ぐ…なかなか楽しめそう…」

そこから剣聖の攻撃が続き、ユウキは防ぐことで一杯だった

ユウ「何か無いか」

叡知『適応化により魔眼が発しました』

ユウ「な、なんと言うご都合主義、まぁこっから反撃と行きますか!」

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