さてと、僕も頑張んなきゃな。

奧義考えなきゃ...。

ドカーン！

「うわっ！びっくりしたぁ。なんだ雷か...自然災害の雷はやはり僕のと違うなぁ。

」

あれ？あれより強い雷作ればよくね？

よし！頑張るか！

「よし！完したぞ！名前は...青龍雷豪虛だ！」

あとは、雷龍屬のレベル上げだな！さてと頑張るぞ！

「レベル上げるのが楽しすぎて寢るの忘れた...。眠いなぁ。」

そろそろマテアも起きたかな？あとしだけ訓練しとこう。

「おーい！レアくーん！」

「マテア、おはよう。じゃぁ訓練始めよっか。」

「うん！あのさ、混合魔法ってどうやるの？」

「例えば、右手に火、左手に風をイメージする。そうなるように魔力を現させるんだよ。」

「じゃぁ私は氷と風！ん〜と、右手が氷で、左手が風...。んー難しい！」

「最初からできる人いないよ。地道に頑張ろう？」

「うん。わかってる。しっかりイメージして...。あ！できた！」

「そうそう。他の屬でもやってみようか。」

「やった！これで混合魔法は完璧だね！でもレアくんに追いつけてるようにじないんだけどな。」

「まだ経験が足りないからだよ。幾らステータスに差があっても技が有れば勝てるからね。流石に1と1000000とかは無理だけどね。」

「なるほど！もっと努力すればいいんだね！でもレアくんも努力してるから追いつけないかもしれない...。でも出來るだけ近づけるように頑張るよ！」

「うん！そのいきだよ！この調子で頑張ろう！」

あれこれ1ヶ月間訓練してました。そのせいでステータスがおかしいことに....。

うん、気にしたら負けだね！