四天王をリヴァイル以外倒した後1週間が経過した今相手にきはない…。

《レオさん。リヴァイルは魔王城の門番をやっているようです。魔王城はここの場所からレオさんとマインさんだと２日かかる位置にあります。どうしますか？》

そろそろ行ったほうがいいかな？マテアに聞いてみないことには…。

「マテア、ちょっといい？」

「ん？なーに？」

「魔王を倒しにいくかどうかの話なんだけど…。魔王城は僕たちで2日かかる位置にあるらしいんだけど、そろそろ倒しに行ったほうがいいじがするんだ。マテアはどうする？僕はいくつもりだけどマテアは無理してこなくていいんだよ？」

「私は行くよ！いつまでもレアくんと一緒に！」

「そっか。それじゃあ行こうか。魔王城へ！」

「うん！」

《魔王城の領域にるとモンスターが一斉に襲ってくるようになっているそうです。気をつけて下さい。》

わかりました。

「マテア、魔王城の領域にったら気をつけてね。モンスターが一斉に襲ってくるから。」

「わかった！」

「門番にリヴァイルがいるらしいからそこをさっさと倒して魔王のところへ行くよ！」

「うん！」

〜魔王城領域〜

「モンスター來るよ！マテア準備はいい？」

「うん！準備萬端だよ！」

「行くよ！」

「うん！」

さて、まずは雑魚モンスターを倒さなきゃな。