〜翌日〜

今日は僕の命日…。今までいろんなことがあったなぁ。

「ねぇ、マテア。僕と戦ってくれない？最後の戦いをしたいんだ。」

「うん！大丈夫だよ！」

「準備はいい？」

「うん！いつでもいいよ！」

「行くよ！幻刀、阿羅神ッ！」

「濃霧氷壁ッ！氷刃軌瀬ッ！」

ドーンッ

「まだまだ！創造ッ！テン・ブレイドッ！雷撃第1陣、落下雷山ッ！」

「うッ！魔法剣、ブリザリオンッ！はぁぁ！」

「來いッ！エルヴァンッ！自己流　邦畫牢獄ッ！」

ガキンッ！カンッ！カンッ！

「來て！氷河舞雪ッ！モード氷神煌型ッ！氷界作！アイシクルウィンドッ！」

「限界突破ッ！ファイヤトルネードッ！」

ドクンッ！

痛いッ！けどやめられないッ！

「氷を溶かすなんて凄い威力だね！まだまだ行くよ！遠隔氷島ッ！」

「グッ！自己流　焔蓮花ッ！」

「アイシクルランスッ！」

「神の翼ッ！神の裁きッ！」

「うッ！華咲けッ！氷の大地ッ！」

「ジャッジメント改ッ！」

「氷華慢ッ！烈號冷華ッ！」

ドーンッ

「やるね！」

「そっちこそ！」

「雷撃第1陣、落下雷山ッ！」

「濃霧氷壁ッ！」

「來いッ！黒曜ッ！モード神皇帝ッ！」

「氷河舞雪！力を貸して！剛氷圧冷風呀アイシクルウルガッ！」

「黒曜！力を！貫けッ！ブラックダイアモンドッ！」

ドーンッ！

「はぁはぁはぁ。きつい…。」

「休憩してる暇、ないよ？雷撃第20陣モード剣、雷郷放漫包無斬ッ！」

「きゃぁぁぁ！」

「とどめっ！」

ドクンッ！

「カハッ！」

「レアくん！？」