《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》俺狼?になっちゃった…
「何で俺オオカミになってんだああああああああああ!!!」
「落ち著いてお兄ちゃん!」
「俺の名前は雹泉 悠人趣味はラノベ読書、俺の妹咲をでる事です!」
「良しは完璧だ…これで明日の自己紹介はフッフッフッ」
「お兄ちゃん何馬鹿な事言ってんの?、そんな事言わないでよ自己紹介で私が恥ずかしいんだから…同じクラス何だよ?」
「何だと…俺の妹がどれほど可いか知らしめる為の事なんだぞ…!」
「お兄ちゃんのばか…」
「可い過ぎる…やべ鼻が…」
「まったくもう…私も自己紹介の練習しよかな?…私の名前は雹泉 咲です好きな事は料理です…こんなじかな?お兄ちゃん…」
「さすが我が妹完璧な自己紹介だったぞ」
「もう…時間!映畫観に行かないと!
お兄ちゃん行くよ!」
「あぁわかった」
(3時間後)
「面白い映畫だったね…お兄ちゃん」
「そうだったな…特に主人公が魔王を倒したシーンは良かったなぁ…」
「そうだねぇ…」
「お兄ちゃんコンビニ寄らない?」
「そうだな」
俺は飲みを見てた時レジの方から悲鳴が聞こえた
「どうした…」
目の前に広がっていたのは咲の心臓を刺してお前が悪いんだと言っている強盜だった
「おいお前俺の妹に何してんだあぁぁああ!!!」
グサッ…
腹を見たら、腹に包丁が刺さってただが俺はその包丁を抜いて強盜の頭に突き刺した…
「はっ…ここは?」
「お兄ちゃん!目が覚めたの!良かった…」
「お前確か死んだ筈じゃ…って俺もか」
「えっお兄ちゃんも死んじゃったの!」
「あの〜イチャイチャしてるとこ悪いんだけど僕の話聞いてくれるかな?」
「テメェ誰だ…」
「そんな警戒しないで僕は絶対神、
全ての神を統べるものかな」
「はっ…絶対神?まぁ良い俺らは死んだ筈だがここはどこだ?天國か?」
「違うよここは生と死の狹間ってとこかな、確かに君達は死んだんだけどそれね僕達のミスなの許して、てへ♡」
「お兄ちゃんこいつぶん毆って良い…」
「の子がそんな言葉使ってはいけません、代わりに俺がぶっ殺ろすから…」
「ちょっまっちょっと、まってよ!!」
「何だ…3分だけ待ってやろう」
「まったくもう、とりあえず説明するね、僕達のミスで君達は死んじゃった…だから別の世界に転移して貰って生きてしいんだ」
「なるほどな異世界転移か!!!、妹よ転移だぞ転移!」
「そうだね!、お兄ちゃん!夢にまで見た異世界転移だよ!」
「良かった喜んで貰って、ほんとごめんね?僕達のミスで、その代わりとは何だけどチート能力を授け用かなって…考えたら言ってね!」
「妹よチートだぞチート!」
「私何にしようかな?」
「俺は決めたぜ次元魔法で」
「私はコピーでお願いします!」
「わかった…それじゃ行くよ…転移開始」
俺らの意識はブラックアウトした
「…何で俺オオカミになってんだぁああああ!!」
國民的歌手のクーデレ美少女との戀愛フラグが丈夫すぎる〜距離を置いてるのに、なんで俺が助けたことになってるんだ!?
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