《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》黒歴史
「まぁまぁ落ち著いて」
「はい、でもお父様後でぶっ殺しますね!」
「それも良いと思うが、殺すのは勿ない、だから拷問で行こう!」
「やめて!、王めんのやめて!」
「まぁ良いです、で何故結婚なんかを許可したんですかルナ殿?」
「俺もわからん」
「悠人は強い、反応が可い、本人が気づいて無いだけで悠人はいろいろ人気がある、実は今でも黒ノ書悠人の黒歴史を持ってる(可い)、これだけ揃ってて好きにならない奴いない」
「やめてぇええ、俺の黒歴史暴かないでぇぇ!!、てかルナお前俺が何でそのノート持ってんの知っているんだ?」
「咲ちゃん、が教えてくれた全部悠人の癖やら、癖、とかいろいろ…」
「もう嫌だ、俺寢る…[獣化]」
「言い忘れてた悠人はある一定以上超えると拗ねる(可い)」
「いろいろ、ぶっ飛んでやがるな…」
「そうですね、お父様」
「悠人、めんの楽しい!」
「早々言い忘れていたけどこれ俺のステータスね、はい」
「何これ、次元が違う…」
「そうだな、化けとしか思えん」
「まぁそれは良い、俺はフェンリルだそれでも良いか?」
「結婚は今は置いといて、でもこの人の下で修行がしたいです!」
「そうか、悠人殿頼めるか?」
「はいはい、頼まれました、おい!ストレア見えてるぞ」
「何故バレた!」
「魔法の屈折を利用して見えなくしたんだろうが、俺は化けだぞ、修行が足りん〜勵むがよろしい」
「むぅ強すぎる…お父様!僕もこの人の下で修行したいです」
「行ってこい、だが俺が寂しいから週に一回帰ってきて…」
「「はい!」」
「じゃあな王様いや、アルフォンスさん」
[範囲転移]
「まったく、やばい奴だったな…でも楽しかったな久々に」
「ただ今〜」
「ここが悠人殿の家なの?」
「師匠、言い忘れていたけど僕と姉さんは1歳しか離れてないんだよね」
「まじで!てことは、ストレアが14歳でフレイアが15歳か…お前らちっちゃいからもっと下かと思ってたわ」
「主帰ってたのか、ってその人達誰?」
「王様の息子に娘?」
「主に聞いたのが馬鹿だった、ルナ教えてくれないか?」
「うん、カクカクシカジカで…」
「本當にうちの主がすいませんでしたって謝っといてくれ、君たちのお父さんに…」
「ただ今〜おっ今日は誰かいるねお兄ちゃんこの人達は?」
「王様の娘と息子本日二度め」
「お兄ちゃんに聞いたのが馬鹿だったよ、ルナちゃん教えて?」
「うん良いよカクカクシカジカで…」
「ほんとすいませんでしたうちのお兄ちゃんがって謝っといて下さい…」
「あっ俺今めっちゃデジャヴじてる」
「「どつきまわしたい」」
「仲が良いのですね、皆さん」
「そうだな、俺は全員家族だと思ってるよ」
「お兄ちゃんはこんなんだから無茶するんだよ」
「早々ルナ!、咲!お前ら俺の黒歴史を暴した罪でお仕置き決定な!」
「噓でしょ…お兄ちゃんのお仕置きは嫌だぁぁぁあああ」
「道連れ…私一人嫌」
「主明日里に戻って良いか?ちょっと呼ばれててな」
「良いが俺も連れてけ、お前の里の近くにダンジョンがあるから」
「わかった」
《書籍化&コミカライズ》神を【神様ガチャ】で生み出し放題 ~実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします~
KADOKAWAの『電撃の新文蕓』より書籍化されました。2巻が2022年5月17日に刊行予定です!コミカライズも決定しました。 この世界では、18歳になると誰もが創造神から【スキル】を與えられる。 僕は王宮テイマー、オースティン伯爵家の次期當主として期待されていた。だが、與えられたのは【神様ガチャ】という100萬ゴールドを課金しないとモンスターを召喚できない外れスキルだった。 「アルト、お前のような外れスキル持ちのクズは、我が家には必要ない。追放だ!」 「ヒャッハー! オレっちのスキル【ドラゴン・テイマー】の方が、よっぽど跡取りにふさわしいぜ」 僕は父さんと弟に口汚く罵られて、辺境の土地に追放された。 僕は全財産をかけてガチャを回したが、召喚されたのは、女神だと名乗る殘念な美少女ルディアだった。 最初はがっかりした僕だったが、ルディアは農作物を豊かに実らせる豊穣の力を持っていた。 さらに、ルディアから毎日與えられるログインボーナスで、僕は神々や神獣を召喚することができた。彼らの力を継承して、僕は次々に神がかったスキルを獲得する。 そして、辺境を王都よりも豊かな世界一の領地へと発展させていく。 ◇ 一方でアルトを追放したオースティン伯爵家には破滅が待ち受けていた。 アルトを追放したことで、王宮のモンスターたちが管理できなくなって、王家からの信頼はガタ落ち。 アルトの弟はドラゴンのテイムに失敗。冒険者ギルドとも揉め事を起こして社會的信用を失っていく…… やがては王宮のモンスターが暴れ出して、大慘事を起こすのだった。 舊タイトル「神を【神様ガチャ】で生み出し放題~「魔物の召喚もできない無能は辺境でも開拓してろ!」と実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします。え、僕にひれ伏しているキミらは神様だったのか?」 第3章完結! 最高順位:日間ハイファンタジー2位 週間ハイファンタジー3位 月間ハイファンタジー5位
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