《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》力…
(1ヶ月後)
俺らはみんなで學校に通っている、バルは龍先リュウサキ 刃流バルって言う名前で呼ばれて、リズは龍先 理鶴リズだ名前がキラキラでめっちゃ笑うけど気にするな、後ルナとアルカディア姉弟なんだがルナが清水シミズ 瑠奈ルナでアルカディア姉弟は普通にアルカディア バーン ストレア、フレイアって名乗ってる、で俺らはこの世界で死んだ事になってたんだが神のおかわからんが生きてる事になってた…ちなみにみんな俺の家に住んでる
「お兄ちゃん行くよ!初詣!」
「はいはい」
ガチャ
「主遅いぞ?外が寒いんだからさ早くしてくれよ」
「ごめんごめん」
「悠人甘酒全員分奢るの刑」
「うわぁ地味な嫌がらせ」
「師匠、寒いです早く行きましょう!」
「そうだな」
(みんな仲が良いのう)
「そうかもな、著いたぞ」
「この神社凄いですね悠人殿〜」
「あぁみんなお參りの仕方わかるか?」
「もちろん!師匠余裕ですよ」
「悠人殿切って良いですか?」
「舐めてるのか主?」
「雹さん怒りますよ?」
「悠人今日ベットに括り付けて添い寢の刑」
「お前ら俺が雑魚だからって最近調子に乗ってるんじゃないか?そしてルナそれはご褒と言います」
「コン!」
「狐?なんでこんな所に狐がいるんだ?」
(小僧!避けろ!)
「うわっ苦しい助けて…はっ死ぬかと思った…どうしたみんな?」
「悠人可い!」
「確かにこれは可いですねルナ殿」
「主ププちっちゃくなってる」
「師匠、の尾9個ありますね」
「お兄ちゃん!金髪ショタ狐になってる!」
「はぁ?噓だろ?」
(失敗しちゃった)
(お主何者だ!)
(私?私は九尾、狐の王だよ?)
「今俺の中に居るのは九尾らしいよ」
「それ本當?お兄ちゃん」
「そうだろうな俺の姿が変わってるしステータス見てみる?」
[ステータスオープン]
名前
ヒョウズミ ユウト
二つ名
鬼神 傲慢
種族
人間(九尾憑依狀態)
レベル
測定不能
力
測定不能
生命力
測定不能
用
測定不能
俊敏
測定不能
知力
測定不能
魔力
0
霊力
測定不能
運
測定不能
スキル
[傲慢] [煉獄]
[土塊][氷結] 
[風魔][燈] 
[暗夜]
加護
絶対神の慈 傲慢の加護
「霊力?新しい能力が増えてるな後憑依狀態だ」
(當たり前だよぉだって私が貴方に憑依した時霊力を増やしたから)
「なるほど、一旦出てくれないか?」
(良いよ)
「良し、俺自に影響が出てないよな…」
[ステータスオープン]
名前
ヒョウズミ ユウト
二つ名
鬼神 傲慢
種族
人間
レベル
10
力
600
生命力
800
用
測定不能
俊敏
400
知力
測定不能
魔力
1000
霊力
200
運
500
スキル
[傲慢] [全屬魔法]
[式神]  [焔]
[雹] [嵐] [地] [影] [燈]
加護
絶対神の慈 傲慢の加護
「スキルが増えてるな」
「どんなスキルですか師匠!」
「なになに、式神を召喚する…と新しい屬魔法?っぽいな、やってみるか式神だけ」
[式神]
(うぉ)
(きゃ)
悠人達の目の前に子犬と子狐が現れた…
「まじかよ、柚子と九尾だよな?」
(あぁ儂じゃ)
(うん!私だよぉ)
「悠人この子達可い」
「雹さんこれは可いすぎますね」
「とりあえずお參りして帰ろう」
「お兄ちゃん早速ダンデライオンに行こ!」
「そうだな、みんな行くか?」
(全員)「もちろん!」
「柚子!」
(任された[憑依])
[範囲転移]
「ありがとう柚子!」
(良い良い)
「さてやってみよう!ただ霊力の回復の仕方がわからん…どうしよう」
(悠ちゃん任せてっ![憑依])
「うわっ」
(オッケーだよぉ!)
「はぁ…」
[ステータスオープン]
名前
ヒョウズミ ユウト
二つ名
鬼神 傲慢
種族
人間
レベル
10
力
600
生命力
800
用
測定不能
俊敏
400
知力
測定不能
魔力
1000
霊力
200
運
500
スキル
[傲慢] [全屬魔法]
[式神]  [焔]
[雹] [嵐] [地] [影] [燈]
[霊復]
加護
絶対神の慈 傲慢の加護
「なんか増えてるなこれで霊力が回復するのか?」
(モチのロン!)
「は試し!」
[焔]
「うわぁ、結構な火力出たな…でも魔力とは違うかったな、これは右手でフレイム、左手で焔をするしか無いな…」
「出たよお兄ちゃんの癖とりあえず両立しようとするところ」
「でも面白そうじゃないですか咲さん!」
「そうだね、ストレア君はこんな事しちゃいけないよ!」
「はい!」
「行けるぞ![フレイム]、[焔]」
「そしてお兄ちゃんの癖2出來てしまう…」
「すげぇ主!」
(悠君凄いねぇ全く別の力をここまでるなんて…)
(さすがじゃのう小僧)
「ありがとう俺にとっちゃあ褒め言葉だ」
「悠人、混ぜるのできない?」
「る程ルナお前天才か!」
「えっへん!」
「集中しないと…右手に両方の力を混ぜるように…」
[霊魔火力]
ブワァ、ジュゥジュゥ
「やばい!抑えないと…溶けちゃったな木とか全部…」
「なん言うか悠人は化けだった…」
(全員)「それな!」
「おい!でもこれちゃんとれると凄い強くなるぞ!今日オールで練習するわ!」
「頑張って!」
(1時間半後)
「早く終わってしまった…」
[ステータスオープン]
名前
ヒョウズミ ユウト
二つ名
鬼神 傲慢
種族
人間
レベル
10
力
600
生命力
800
用
測定不能
俊敏
400
知力
測定不能
魔力
3000
霊力
3000
運
500
スキル
[傲慢] [全屬魔法]
[式神] [焔] [雹] [嵐]
[地] [影] [燈] [霊復]
[霊魔力] [霊魔火力]
[霊魔水力] [霊魔風力]
[霊魔魔力] [霊魔霊力]
加護
絶対神の慈 傲慢の加護
「完璧!他に力無いのかな?」
(あるよぉ?)
「まじで!教えて!」
(良いよ教えるね!まず妖力!これは妖怪とかその類の者が使えるね!私も使えるよ!それで次、神力!これは神にならないと使えないね!、これで最後呪力これは呪いの類だね失敗しちゃったら返しが來るからオススメはしないよぅ)
「る程…それじゃ妖力を教えてください!」
(その前に私の名前も頂戴!)
「おう任せろ…菜月ナツキ名前は菜月でどうだ?」
(良いね!気にったよぉ!さぁまず妖力をけて![妖火])
「うっ痛い…おっなんか摑めたぞ!」
[ステータスオープン]
名前
ヒョウズミ ユウト
二つ名
鬼神 傲慢
種族
人間
レベル
10
力
600
生命力
800
用
測定不能
俊敏
400
知力
測定不能
魔力
3000
霊力
3000
妖力
200
運
500
スキル
[傲慢] [全屬魔法]
[式神] [全屬霊力]
[霊復] [全霊魔力] 
[妖火] [妖水]
[妖風] [妖地]
[妖暗] [妖]
加護
絶対神の慈 傲慢の加護
「キタァ!!全部一回で摑んだぜ!」
(さすが悠くんもう何も言わないよ)
「じゃあひたすら打つわ」
(頑張ってねぇ!)
(2時間後)
「覚えた完全に…三つ混ぜることも出來るようになった」
(早いよぉ!本當に規格外だねぇ」
ひらぁ
「神から手紙が來た…」
{神だお!悠人君君は何を目指してるのかな?でも神は手助けしちゃう!
神力に飲み込まれないでね!}
「見てたのかよ…うっ!苦しい」
(悠くんが神力に目覚めた!あり得ないよ!噓でしょ…)
「落ち著いた、まじあの神ぶっ殺す…痛い事言えよ…」
[ステータスオープン]
名前
ヒョウズミ ユウト
二つ名
鬼神 傲慢
種族
人間?
レベル
10
力
600
生命力
800
用
測定不能
俊敏
400
知力
測定不能
魔力
4000
霊力
4000
妖力
4000
神力
測定不能
運
500
スキル
[傲慢] [全屬魔法]
[式神] [全屬霊力]
[全屬妖力]
[全屬神力]
加護
絶対神の慈 傲慢の加護
「後2時間で神力を仕上げるぞ!」
書籍・漫畫化/妹に婚約者を取られてこのたび醜悪公と押しつけられ婚する運びとなりました~楽しそうなので張り切っていましたが噂が大げさだっただけで全然苦境になりませんし、旦那様も真実の姿を取り戻してしまい
【書籍化・コミカライズ企畫進行中】 「私は父に疎まれておりました。妹に婚約者を取られても父は助けてくれないばかりか、『醜悪公』と呼ばれている評判最悪の男のところへ嫁ぐよう命じてきたのです。ああ、なんて――楽しそうなんでしょう!」 幼いころから虐げられすぎたルクレツィアは、これも愛ゆえの試練だと見當外れのポジティブ思考を発揮して、言われるまま醜悪公のもとへ旅立った。 しかし出迎えてくれた男は面白おかしく噂されているような人物とは全く違っており、様子がおかしい。 ――あら? この方、どこもお悪くないのでは? 楽しい試練が待っていると思っていたのに全然その兆しはなく、『醜悪公』も真の姿を取り戻し、幸せそのもの。 一方で、ルクレツィアを失った実家と元婚約者は、いなくなってから彼女がいかに重要な役割を果たしていたのかに気づくが、時すでに遅く、王國ごと破滅に向かっていくのだった。
8 152あなたの未來を許さない
『文字通り能力【何も無し】。想いと覚悟だけを武器に、彼女は異能力者に挑む』 運動も勉強も、人間関係も、ダメ。根暗な女子高生、御堂小夜子。彼女はある晩、27世紀の未來人から大學授業の教材として【対戦者】に選ばれる。殺し合いのために特殊な力が與えられるはずであったが、小夜子に與えられた能力は、無効化でも消去能力でもなく本當に【何も無し】。 能力者相手に抗う術など無く、一日でも長く生き延びるためだけに足掻く小夜子。だがある夜を境に、彼女は対戦者と戦う決意をするのであった。 ただ一人を除いた、自らを含む全ての対戦者を殺すために。 跳躍、打撃、裝甲、加速、召喚、分解、光刃といった特殊能力を與えられた対戦者達に対し、何の力も持たない小夜子が、持てる知恵と覚悟を振り絞り死闘を繰り広げる。 彼女の想いと狂気の行き著く先には、一體何が待っているのだろうか。 ※小説家になろう、の方で挿絵(illust:jimao様)計畫が順次進行中です。宜しければそちらも御覧下さい。 https://ncode.syosetu.com/n0100dm/
8 183なぜ俺は異世界に來てしまったのだろう?~ヘタレの勇者~
俺は學校からの帰り道、五歳ぐらいの女の子を守ろうとしそのまま死んだ。と思ったら真っ白な空間、あるいはいつか見た景色「ここは…どこだ?」 「ここは神界今からチートスキルを與える。なおクラスの人は勇者として召喚されているがお前は転生だ。」 俺は真の勇者としてクラスメイトを復讐しようとした。
8 137気付いたら赤ん坊になって異世界に転生していた主人公。そこで彼は、この世のものとは思えないほど美しい少女と出會う。既に主人公のことが大好きな彼女から魔術やこの世界のことを學び、大量のチートを駆使して、異世界を舞臺に無雙する! ついでに化け物に襲われていたお姫様を助けたり、ケモミミ奴隷幼女を買ったりして著々とハーレムを築いていく。そんなお話です。 ※この作品は『小説家になろう』様でも掲載しています。
8 59精霊使いと冠位の10人
今から500年ほど前に世界各地に魔獣と呼ばれる異形な存在が出現し始め、その魔獣は人間を食い殺し、世界人口の約2分の1が魔獣によって殺された。 魔獣は銃や戦車による砲撃などの兵器を使用しても大したダメージを與えることができず、人類はなす術なく滅亡の危機に陥れられた。 しかし魔獣の出現と同時期に魔法という異能の力を持つ人々が現れ始めた。 魔法を扱える人間の數こそ少ないが、魔法による攻撃は魔獣にとって有効なものであるとわかり、各國で魔法を使えるもの達を集め、魔獣の討伐組織が結成された。 その組織の名は魔法省。 中でも最強と呼ばれる上位10人が冠位の10人(グランドマスター)とよばれており、今においてはヒーローのような存在だ。 そして現在、とある高校生入江康太もそんなヒーローに憧れ、魔法省への入るのを夢見る男子ではあるのだが、殘念なことに彼には魔法が扱えない。 世間の人から見れば魔法を使えない=一般人という方程式が成り立つのだが、彼にはそんな常識とはかけ離れた「力」を持っていた。
8 126拝啓、世界の神々。俺達は変わらず異世界で最強無敵に暮らしてます。
幼い頃、生死の境をさまよった主人公、秤彼方は大切な人が遺した力を神々から受け取った。 異世界転移に巻き込まれる前にチート能力を授かった主人公。彼は異世界をどう歩んでいくのか……。 「拝啓、神々。なんで俺が異世界の危機を救わなければならない?まあ、退屈しのぎになるから良いか!」 少年は神より譲り受けた銀に輝く雙剣と能力とで異世界を崩壊へ導く邪悪を絶ち切っていく! 少年が異世界を奔走し、駆け抜け 退屈を覆してゆく冒険譚、ここに開幕! 小説家になろうでも投稿してます! イラストはリア友に描いてもらった雙子の妹、ルナです!
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