《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》再び異世界へ

(1ヶ月後)

「今日はここまでここテストで出るから予習しておくように!」

「はぁ疲れた…」

「お兄ちゃん、シャキッとして」

「おいおい主、ゲームのやり過ぎじゃ無いか?」

「違うと願いたい」

「はぁ…」

「全くこんなんだったら異世界にいた方が良かったんじゃ無いの?って思っちゃうよ…」

「悠人、ご飯食べよ」

「私も良いか?悠人殿」

「良いよ」

「師匠〜會いに來ましたよ〜」

「雹さん、兄貴きたぞ〜」

「飯食べよ」

「なんだこのは!」

悠人達の目の前には魔法陣が教室全られていた

「キャー助けて!」

「扉が開かない!」

「お前ら警戒しろ…飛ぶぞ異世界に」

(6人全員)「うん!」「あぁ」

「やぁ悠人君、久しぶりだね!」

「あぁそうだなこれお前の仕業か?」

「違う、違う向こうの世界の馬鹿な王様がやった事…全く困っちゃうよ、プンプンだよ、仕事増やしちゃって」

「そうかぁまた戻るんだなあっちに」

「うんしかも今回は前とは違ってもっと最悪、君の能力で戻れないよ」

「まじか、何でだ?」

「それはね向こうの馬鹿が呪いを掛けたから…しかも邪神製のあれは僕でも防げないよ」

「なるほど、じゃあ俺は邪神をぶっ飛ばせば良いんだな?」

「そういう事!って事でよろしくね〜、いってらっしゃい!」

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