《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》烈火紅葉黒炎
「できるかなぁ?」
[傲慢の化 鷲獅子グリフォン]
「できたわ!みんなやってみて」
「悠人、それは置いといて王様?がさっきから変な汗かいてて気持ち悪い殺していい?」
「最悪だなそれは、ルナどいとけ」
「うん」
[黒炎ダークフレイム]
「気をつけろ〜王様この黒い火は當たったらチリすら殘らない火だから、多分死ぬよ?」
「騎士ども我を守るえ!急ぐえ!」
「悠人殿それは新しい力ですね?」
「そう、転移した時呪力を知したから真似したらできた、でもこれは呪力と魔法の混ぜ合わせだから、多分痛いと思う…」
「熱いえ!!死にたくないえぇぇぇええ!!」
「雹泉さんどう言う事なのこれは!」
「委員長、後で全部話すから、今は黙っててくれ」
「はい…」
「さてさて、騎士団の方々お前らの守る対象が死んじゃったけどどうするの?」
「主ってたまに屑だよな」
(皆んな)「それな!」
「おい!お前ら後で覚えとけよ」
「金なら払う!だから助けてくれ!!」
「団長!裏切るんですか!」
「黙れ!俺さえ助かればいいんだ!」
「この裏切り者がぁぁぁあああ!!!」
「えっ、何この茶番…まじ笑うんだけど、あぁ〜あ疲れたもう死ね」
(儂も出るぞ!)
(ありがと!)
{秋の紅葉、咲きれ、闇夜の月、紅くれ、烈火の如く、宙に舞え}
[烈火紅葉黒炎レッカコウヨウコクエン]
次の瞬間宮殿は無くなり、その一部の空間が永遠に季節が変わる事が無くなった…
「お兄ちゃん、これは何?…」
「魔力、霊力、神力、妖力、呪力全部混ぜて火を放ったらこうなった、ちなみに詠唱しないと上手く出來なかったよ多分…めっちゃ難しい、だって指定して敵を燃やすんだぜ?おかしいだろむずいだろまじで…てかけない」
バタン
「さすが悠人、力の出し惜しみはしない」
「仕方ない、主は々バカだから」
「そうだね兄貴も人の事言えないけど」
「俺も師匠のようになれるかな!」
「ストレアやめときなさい、悠人殿は一種の病気だから…」
「お兄ちゃんはすぐ無茶しちゃうな…」
「あの?雹泉さんたち?これは一どう言う事なのでしょうか?」
え、社內システム全てワンオペしている私を解雇ですか?【書籍化・コミカライズ】
とあるコスプレSEの物語。 @2020-11-29 ヒューマンドラマ四半期1位 @2020-12-23 ヒューマンドラマ年間1位 @2021-05-07 書籍1巻発売 @2021-05-13 Kin◯leライトノベル1位 @2021-07-24 ピッ○マ、ノベル、ドラマ1位 @2022-03-28 海外デビュー @2022-08-05 書籍2巻発売(予定) @編集者の聲「明日がちょっとだけ笑顔になれるお話です」 ※カクヨムにも投稿しています ※書籍化&コミカライズ。ワンオペ解雇で検索! ※2巻出ます。とても大幅に改稿されます。 ※書籍にする際ほぼ書き直した話數のサブタイトルに【WEB版】と付けました。
8 124【書籍化】ファンタジー化した世界でテイマーやってます!〜貍が優秀です〜
主人公は目が覚めたら森の中にいた。 異世界転生?ただの迷子?いや、日本だったが、どうやら魔物やら魔法がある世界になっていた。 レベルアップやら魔物やらと、ファンタジーな世界になっていたので世界を満喫する主人公。 そんな世界で初めて會ったのは貍のクー太と、運良く身に著けた特別なスキルでどんどん強くなっていく物語。 動物好きの主人公が、優秀な貍の相棒と新たに仲間に加わっていく魔物と共に過ごす物語です。 ※新紀元社様から書籍化です! ※11月半ば発売予定です。 この作品はカクヨム様でも投稿しております。 感想受付一時停止しています。
8 174テイマーリュカリュカちゃんの冒険日記
2021.05.17より、しばらく月・水・金の週三回更新となります。ごめんなさい。 基本一人プレイ用のVR型RPGを始めることになった女の子のお話です。 相変わらずストーリー重視ではありますが、よりゲームらしい部分も表現できればと考えております。 他作品に出演しているキャラと同じ名前のキャラクターが登場しますが、作品自體は獨立していますのでお気軽にお楽しみください。 モチベーションアップのためにも感想や評価などを頂けると嬉しいです。
8 185クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~
十六夜響は高2の中間テスト終わり帰りのホームルーム前だったその時急に光に包み込まれ目を開けると白い空間にいた そこで神様に気に入られ異世界に行っても最強だったので自重せずに仲間達と一緒に自由に異世界過ごします 主人公ご都合主義のハーレムものです 気に入ってくれたのなら嬉しいです
8 162都市伝説の魔術師
ゴールデンウィークが明け、六月。『事件』後、家族と仲睦まじく暮らしていた柊木香月とその妹夢実。 彼の本業である學生生活と、『裏の仕事』も順風満帆に進んでいた。 彼の裏の仕事は魔術師だった。それも魔術師として優秀な存在であった。 最強の魔術師にも弱點はある。 「私は……仕方がない。都市伝説に『殺されても』仕方ないのよ……!」 「そうであったとしても、罪を裁かれようとしても……女性が涙を流している。それだけで助ける理由には充分過ぎると思うのだが?」 魔術師柊木香月は都市伝説から彼女を守るべく、取った行動とは――! 「……どうしてお兄ちゃんは毎回のように女の子を助けてくるのかな? もうこれで數えきれない程の回數なのだけれど。お兄ちゃん、慘殺か虐殺、どっちがいい?」 「ちょっと待ってくれ夢実! いつから君はヤンデレになったんだ! 頼むからそのコンパイルキューブを仕舞ってくれ! なあ!? 頼むから!!」 現代に生きる魔術師とその爭いを描く、シリーズ第二弾登場!
8 85Umbrella
大丈夫、大丈夫。 僕らはみんな、ひとりじゃない。
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