《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》

「ただいま」

「お帰り悠人、あれフレイアちゃん達はどうしたの?」

「王様の所に置いてきた、寂しかっただろうしな」

「そうなんだ…てことは今二人だけ?」

「はい多分」

「悠人最近、を飲ませてくれない…ちょうだい」

「えっあ、良いようんわかった…はいどぞ」

あぁああああ耳元でチュパチュパ聞こえる、これは々やばいな

「ごちそうさまでした、味しかった悠人」

「こちらこそ、ごちそうさまでした」

「何で悠人がごちそうさまするの?」

「気にするな!」

「ただいま!」

「「お帰り咲(ちゃん)」

「いやぁお兄ちゃん達イチャついてたから、なかなかりにくかったよ!」

「なんかすいませんでした」

「悠人弱いププッ」

「おい!」

「そうだなぁお兄ちゃんは今日から三日間九尾狀態で過ごしてもらいます!」

「えぇ〜」

「コンコン(それはぁダメだよ!)」

「ワン!(また小僧と完全に融合してしまうからな!)」

「お前らもう勝手に式神化できるようになったんだな…」

「そうなんだ…ちょっとショックだね、ルナちゃん」

「うん、ちょっとショック」

「なんだよその目はやれってか今九尾化しろってか、良いよやるよ、菜月カモン!」

「コンコン(はいはい)」

「これで良いか?」

「うん、でもモフらして」

「えっ」

「モフる!」

「うわァァァァ痛い痛い尾引っ張るなァァァァ」

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