《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》みんなに説明!

「おはよう、今日はお前らの文句を聞きに來た」

「それじゃあ何でお前みたいな奴が瑠奈ちゃん達とか囲ってる!!」

「えぇ〜そこから聞く?まぁ良いやそうだな、ぶっちゃけ言うとバル=ドラゴン、ルナ=吸鬼、リズ=ドラゴン、俺=元狼、後の3人は普通?の人間だ」

(全員)「元狼!?」

「それはわかって無いが、わかったそんでお前と瑠奈ちゃんはどう言う関係なんだ!」

(男子全員)「そうだ!そうだ!」

「お前らに飢えすぎだろ…俺言うの怖いんだけど」

「早く言わないとさっきスキルに乗ってあった火屬魔法をお前の間に打つぞ!」

「怖!じゃあ言うよ、詠唱の準備しないで!嫁だよ嫁!わかる?奧さんだよ」

{魔力よ、大いなる、火をもたらせ}

[ファイヤボール]

「打ちやがった…」

[ウォーターボール]

バシュ〜

「蒸発した…てか無詠唱!」

「まぁそれは置いといて他はなんかあるか?」

「それじゃあ雹泉さんと龍先 刄琉さんとの関係は!」

「バルか…あいつドラゴンだからテイムしたら時期王様のドラゴンだったってぐらいだ」

「違います私達が聞いているのは、いかがわしいい理由です!」

(ある一定の數の子)「はよ言わんかい!」

「なるほどぉお前らは腐に飢えてるわけか…そうだなバルは咲の護衛だそれだけ」

(ある一定の以下略)「ちっ!」

「舌打ちって…まぁ良い俺はあいつらと一緒にこの世界を生きてきた、人を殺しもした、日本でやったら確実にそのまま処刑コースのレベルの事までした、なのにこの世界はそれが普通だ、それが常識そして自分がルールだ、そんな世界でお前らが生きて行けるとは思えないだから王様の下でのんびり暮らしとけ!俺らが全部終わらせるから」

「雹泉さんはなぜそこまでするんでしょうか?」

「委員長、そうだな何でだろうな…俺にも分からん」

「そうですか、なら頼ってください仲間はいるんですここにある程度の事は出來ます!」

「わかった、そうだな自分のは守れる様にしないとな、王様兵士の下でこいつらに経験積ましてやれ」

「はいはい、わかった聞いていたか兵士達よ」

(全兵士)「おおせのままに」

後5話ぐらいには終わりそうです…

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