「仕方ない、飯食ってから行くか」

「そうですね！師匠」

「ん…ここ座って」

「おっ今日は唐揚げか…」

「さてそろそろ行くか」

「そうですね」

[範囲転移]

「來たぞ、王様」

「遅いわ！1時間待ったじゃないか！」

「すまーん、で何魔王供倒せば良いの？」

「まぁそう言う事だが、説明するまず魔王だが7人いる、名前は」

「そういうの良いから能力言ってくれ」

「橫暴な…、まぁ能力だけ言えば、召喚、空間、圧、消滅、進化、変化、強化だ、強いぞこの國一の騎士団全員向かったが…一撃で消されたらしい」

「ほうほう、んじゃみんな、気をつけてね、後絶対守ってしいのは死なない事これ以外は何やっても良いから」

(みんな)「はい！」「了解」

「お兄ちゃん、どうやって魔王のとこ飛ぶの？」

「……気合いで…？」

「行くか」

「頑張ってね、兄貴」

「リズも気をつけろよ」

「じゃ行くか！」

(みんな)「おう！」「はい！」

「行ってしもうた…どうしよう、まだ邪神の説明してないのに…まっいっか」